人生最後の夏休みを満喫したい方に:花園大学文学部日本文学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

人生最後の夏休みを満喫したい方に

2017年04月投稿

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• 3.0

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文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  留年制度はなく、勉強しなくても卒業単位が取りやすい学校です。
  しかし出席するだけで取れる単位を次々に落とし5年目6年目7年目の大学生活を送っている先輩もよく見ました。
  授業は幅広い分野を選択することができるので、意欲があればしっかりとした講義を学ぶこともできます。
  
  福祉が見た目やんちゃそうな子が多いのに対して、文学部は比較的大人しめ。(中身は福祉の子も良い子が多かったです)
  福祉は教授陣も有名な方が多いそうで、しっかり福祉を学びに来てる子もいました。真面目な子と大学に遊びに来てる子の差が激しいです。
  
  でも文学部はここしか行ける大学がないからとりあえず花園に来た、という感じの子がほとんど。基本偏差値があまり高くないので、生徒のレベルは推して測るべし、という感じです。
• 講義・授業

  良い
  授業のレベルはピンキリです。単位取得の為だけにあるような生徒救済講義も。
  京大と講義を兼任している先生もいたりと、教授陣の質は悪くないと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  東証一部上場企業/不動産/事務