花園大学文学部【募集停止】創造表現学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

とりあえず大学に行きたい人向け

2020年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部の評価

• 総合評価

  普通
  幅広く学べる分、全て当たり障り学ぶので、追求する科目がなく研究目的など勉強したい人には向いていません。
• 講義・授業

  普通
  幅広い分野の講義を受けることができますが、勉強したい人には向いていません。
• 就職・進学

  普通
  受ければどこかしらには受かるので就職できない人はほぼいないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いていける距離にあり、電車での通学している人が多かったです。
• 施設・設備

  良い
  全体的に校舎はきれいに保たれていましたが、寮はすごく古かったです。
• 友人・恋愛

  良い
  全校生徒が少ないのでサークルがそれほど多くなくこれと言って入りたいものがなかったです。
• 学生生活

  悪い
  サークルに入っている人も少なくイベントは規模が小さく盛り上がりはなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツや映像、漫画、文学など様々な分野が混ざっていて必須科目で受けたくないものも受けました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  大学院
• 志望動機
  様々なことが学べるところにしたかったんですが、オープンキャンパスに行かなかったので思ったのと違いました。

卒業生 / 2015年度入学

自由。趣味をつらぬける

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部の評価

• 総合評価

  良い
  漫画やアニメだと作る側の事を学ぶ学校が多いがそれ以外を学ぶことができて視野を広げられた。何よりも楽しかった。
• 講義・授業

  普通
  講義の種類が豊富で自ら行動すらば様々な事を学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは校風からか趣味に近い自由な研究に取り組めた、講師も様々な専門家が揃っていたため、入ったゼミでは親身に相談にのってもらえた。
• 就職・進学

  良い
  就職活動をさぼり気味であったが、学校側から連絡・相談をしてくれて就活をサポートしてもらえた。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は円町駅。駅から学校までは近いので通学に苦労することは無かった。
• 施設・設備

  普通
  使わない設備も多かったが、あまり問題はなかった。
  施設を新しくすると言った話も聞いたので、さらに良くなっていくと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  繋がりを広げる活動を開いてるわけではないので個人による。
  しかし、普通に講義を受けていれば何人かとのつながりはできると思われる。
• 学生生活

  悪い
  文化祭はあったが正直微妙、芸人が呼ばれたりもしたらしいが、イベント自体は小さく行われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年では必修となる授業の基礎や、英語、グループディスカッション等を学んだ。
  3、4年では余裕が出来ることもあり、より自分の望む講義を選択できる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  製造系、半導体関連。
• 志望動機
  元々漫画やゲーム、アニメなどが好きで創造表現学科に興味があった。

在校生 / 2015年度入学

綺麗な学校です

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部の評価

• 総合評価

  普通
  ただ学ぶだけではなく楽しめるような授業が多く、趣味を仕事に活かしたいと考えてる人には良いと思っています。
• アクセス・立地

  普通
  学校の近くに駅があり、徒歩10分ほどで学校に着くため登校が楽です。校内にコンビニもあるので過ごしやすいと思います。
• 施設・設備

  普通
  珍しいものだと、坐禅を行うための禅堂が校内にあり、1年の頃は必修で坐禅の講義を受けました。
• 友人・恋愛

  普通
  趣味に関係した内容な授業などが多かったので、そういった趣味が合う友人が作れる環境があります。
• 学生生活

  普通
  花園大学では、健康増進法（平成14年法律第103号）の趣旨を踏まえ、受動喫煙を減らし、学生及び教職員の健康を確保するため、キャンパス内の喫煙場所の削減及び喫煙場所以外での禁煙、ポイ捨て禁止等喫煙マナー向上の指導を実施してまいりました。
  このたび、更に大学生、教職員、大学関係者の健康増進を図り、安心・安全・快適なキャンパス作りを目指し、2019（平成31）年4月1日からキャンパス内を全面禁煙とすることを宣言いたします。

在校生 / 2015年度入学

サブカルチャーを学ぶならここ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

文学部の評価

• 総合評価

  普通
  サブカルチャーを学べます。アニメ漫画映像身体表現が主な柱です。授業のジャンルが偏っているので自分の専門でない講義を含め、いろんな講義を取る。ほぼ取る講義は決まっている。実習の科目が多いが、少人数でひとりひとりを丁寧に指導してくれるためたくさんの実習をひと学期に抱えてもソツなくこなすことができる。学科でのイベントは多く楽しめる。先生方から提案されるコンテンツを自分たちでセッティングし、楽しめる。
• 講義・授業

  良い
  先生方は皆すごく優秀な方だ。なぜ花園大学にいるんだと思うくらい。皆クセが強いが、サブカルチャーの先生はこのくらいでなくては困る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  アットホームな研究室で、常に人がいる。ゼミは10人前後、充実している。
• 就職・進学

  悪い
  卒業生の中にはシルクドソレイユ等有名なところへ就職したようだが全体的には自分の自由で、就職に積極的な人が少ないと見受けられる。
• アクセス・立地

  良い
  円町駅近、バスも多い。
• 施設・設備

  悪い
  図書室のパソコンが少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  小さな大学なので、友達に会いやすいかと。
• 学生生活

  悪い
  学祭が毎年不評です。

在校生 / 2015年度入学

身体、画像、映像、言語等での表現を学ぶ

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部の評価

• 総合評価

  良い
  最近、外国の人達からは、日本文化としてアニメやマンガが人気で、日本国内でも、アニメやマンガなどのオタク的なカルチャーは経済的に切っても切れない物だと思います。それらを研究し、仕事に活かしていきたい人や、自分も制作したい人にはいいと思います。あと、授業でPhotoshopを使う授業もあるので、技術も身に付けられます。
• 講義・授業

  良い
  分野としては、画像や映像、言語、身体など、様々な分野の表現を学べる環境なので、その分野で仕事して行けるくらいの知識や技術が身に付けられます。なので、専門的にじゃなくても、表現するような事に関わる仕事をしたいと言う人には向いていると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに参加するのは3回生からなのですが、それらの分野の先生と何か研究したり、制作したりと言う形になるらしいです。学校が全体的に募集人数が少ないので、先生との距離も近いです。
• 就職・進学

  普通
  就職は不利です。しかも、学校側もそんなに協力的ではないです。しかし、Photoshopなどを取り扱えるようになるので、人脈を増やし、積極的に自分を売り出していくことが大切だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  周りは住宅街なため、遊べるような場所は無いです。しかし、喫茶店などはあるので、友達とお茶するのはできます。最寄駅は徒歩で約10分で、少々遠い気もします。私は通学は主に徒歩で、25分くらいかけて行ってます。
• 施設・設備

  良い
  校舎は比較的きれいめだと思います。学食は最近新しくなったらしいので、とても綺麗で快適です。ケーキバイキングや、朝食が100円で食べれたりします。あと、仏教の学校なので、座禅をする場所や教堂があります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科的にも同じような趣味の人が多いので、話も合うため、すぐに友達ができました。あと、授業は専門的な事以外にも基礎教科科目として色々学ぶことができて、それは全学科共通なので、いろんな学科の人と出会えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  Photoshopを使った画像加工技術、あとアニメーションや映像を制作する技術を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  画像加工技術や映像技術、そして最近のアニメやマンガを学者視点で知りたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2012年度入学

先生との距離が近い

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部の評価

• 総合評価

  普通
  偏差値が低いので多少劣等感のようなものはみんな持っているようです。それが気にならない人には平和で自由な学校だと思うので、感じ方は人によると思います。
• 講義・授業

  普通
  大体が100人未満くらいの小規模なので、先生との距離は近く、学びやすい環境だと思います。授業にもよりますが、基本的には静かに授業を受けれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  その年度によりますが、私は人数は少ない学年だったので距離がすごく近く、親身になって話を聞いていただける環境で、とても過ごしやすかったです。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動に真剣な人が多くはないのか、自由な選択をする人が多いように思います。ただ、やはり自分次第で、本気で取り組んでいた人は希望の職に就いています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から5分?8分と、立地は良いです。しかし館が離れているので移動は不便です。近くにコンビに、スーパーもあるので、昼ごはんなども買いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  食堂とPCは最近新しくなり、図書館も年に1度ほど希望を出すことができるので便利です。トイレなどは綺麗な場所は綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  内気な人が多いので、あまり過剰な人付き合いはありません。共同研究室という場所に入り浸る人は、学科内の先輩や後輩との関係が築けるので、サークルに入れば結構な人と関われると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  選択する教科によります。私はパソコンを使ったイラストやアニメーション、プロジェクションマッピングなどの作品作りを中心に学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  はたゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  年度によって違います。先生との距離が近いので、こちらのやりたいことをやらせていただけることも多いです。研究テーマは基本的に自由です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  元々、大学に入ったのは、お金を払ってでも自由な時間を過ごす期間がほしかったからで、そのためにしたくもない勉強をするのは嫌だったので、興味のあるアニメなどを扱う学科を選びました。実家から通える距離で、他に興味のある学科が見つからなかったのも一つです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  偏差値が低く、得意な国語だけで受けることができたので、何もしていません。

在校生 / 2012年度入学

サブカルチャーが好きな人は楽しいかも。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部の評価

• 総合評価

  普通
  おもに、マンガ・アニメ・小説・映像・身体についてを学べます。ですが、期待していたのと違うと思う内容だったりする場合もあります。
• 講義・授業

  普通
  面白い先生が多く、授業の選択範囲も多いので、様々なことが学べます。自分の学びたい分野を学んでもいいし、幅広く学びたければ講義を受けてみたらいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅が近く、歩いてでも行ける観光名所も近くにあったので、時間があるときに、散策するにはいい場所だと思います。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は大きく、カフェや食事をするところも広くていいと思います。ですが、少し離れたところにも校舎があり、移動が少し面倒に感じます。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的には自由な感じの人が多いように感じました。フレンドリーな感じだったように感じます。カップルはどうだったかよくわかりません。
• 部活・サークル

  良い
  部活動もサークルも充実していると思います。部活では、新体操部が強かったです。サークルも自分たちで立ち上げて活動していた人たちもいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  サブカルチャーについ手を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  秦研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  特にこれといった決まりはありませんでした。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  サブカルチャーについ手を学べるから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の練習をしました。

卒業生 / 2011年度入学

サブカルを勉強したい人には良い環境です

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部の評価

• 総合評価

  普通
  先生たちが色々なサブカルチャーの専門家なので自分が興味のあるジャンルに当てはまる先生がいればとてもいい環境になります。逆にそうでない場合は、4回生になった時に指導を十分に受けられない可能性があります。
• 講義・授業

  良い
  基本的にアニメ漫画の歴史についての講義ですがCGの実技的な講義などもあり研究一辺倒の講義ばかりではありません。ですが歴史についての講義は必修なのでそういったものが嫌いな人には不向きかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  かなり自由な方針なのでゼミでの研究テーマを縛られることはほとんどありません。ただ先生たちは専門的な人がほとんどなので指導に差が出る事があります。ゼミを選ぶ時には研究テーマをできるだけ決めておいた方がいいと思います。
• 就職・進学

  悪い
  学校にくる求人や就活指導で学科で勉強した事を活かせる場所への就職はほぼ無理です。活かせる就職先を見つけた人は自分から動く人でした。
• アクセス・立地

  良い
  近くに円町駅があるので通学には不便はありません。学食や校内のコンビニ含めて飲食店も多くあります。特に学食は安く学生にはありがたいです。
• 施設・設備

  普通
  パソコンのソフトやカメラなどの機材は充実していると思います。ですが小さい大学なので部屋などの場所の確保が難しいです。また学科の主な講義室が本館から離れているので不便だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  男女の比率が偏っているので恋愛関係にある人は少なかったように思います。ただ交流自体は多く、交友関係は自然に広くなっていくと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に日本の漫画やアニメ始まりの歴史から戦前戦後近代までを学ぶ事ができます。他にもフリーソフトを使った簡単なCG制作を学ぶ事ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  秦ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミ生の方針を聞いてそれに即した講義をローテーションでやってくれました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  フリーター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  希望職種への就職に失敗したが諦めきれず今も希望職種に就活中だからです。
• 志望動機
  サブカルチャーに興味があり、自分で作ることにも興味があったので創造表現学科の両方できるという所に惹かれたため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、分からない部分の復習をやりました。