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私立京都府/同志社前駅
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在校生 / 2015年度入学
自分の頑張り次第で学べる場所
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]表象文化学部英語英文学科の評価-
総合評価良い自身のやる気さえあれば、英語に触れる機会が他の英文科よりも多いと思う。2年生からは希望者でAESコースという特別クラスに入ることができ(テストや小論文などの選考あり)、ネイティブの先生の元でwriting、speaking、listening、readingの4技能を学ぶことができる。また、Shakespeareプロダクションというシェイクスピアの劇を行う行事もあり(希望者)、全編英語で約2時間程の劇を行っている。他にも、希望者は英語の教員免許を取ることができたり、日本語教師課程を履修したりもできる。
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講義・授業良い般教は少なく必修科目が多いです。必修科目は学年全員など多くで受講するものもありますが、英語系の授業は全てテストの点数で分けられたクラス別での少人数制です。少人数制のため、クラスメート同士で仲良くなりやすく、また先生もひとりひとりをしっかりと見てくださります。
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研究室・ゼミ良いゼミは5人~20人です。文学、文化、コミュニケーション、第二言語習得、音声学などのゼミがあります。
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就職・進学良い就職実績は良く、キャリア支援部のサポートも手厚いと感じる。
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アクセス・立地良い京田辺キャンパスと今出川キャンパスがあり、どちらも駅から徒歩10分程度。京田辺キャンパスの周りは田舎で何もないが、今出川キャンパスは河原町など繁華街へのアクセスが良く立地が良い。
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施設・設備良い建物は綺麗。女子大なので特にお手洗いは綺麗で広くて良い。今出川キャンパスでは最近立て替えた建物も多く、ラーニングコモンズや食堂がとても綺麗。
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友人・恋愛普通友人関係は、少人数制の授業が多いため交友関係が築きやすく良いと思う。また、女子しかいないため、女子大はギスギスしてると思われがちだが男性絡みの話のごたごたがないため、友人関係がもつれることもほとんどない。恋愛関係はサークル次第。京大や同志社とのインカレサークルに入ると楽しめる。
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学生生活悪い学内で有名なのはよさこいサークルぐらいしかない印象。イベントも全て自由参加なので、学園祭やスポーツフェスティバルなどイベントはあるが一度も参加せずに終わる生徒も多い。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482397
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