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私立京都府/同志社前駅
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在校生 / 2020年度入学
楽しい2割忙しい8割
2021年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生活科学部食物栄養科学科の評価-
総合評価普通「忙しい」の一言に尽きる学科です。相当な勉強量になるのでしんどいといえばしんどいです。ですが国家資格を得られることや、勉強をしない学生生活を送るよりはずっとよいと思います。
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講義・授業良い講義は2回生でほぼ専門科目になるため、食や健康に関して興味のある分野をとことん突き詰められる講義になっていると思います。実験・実習も至極ハードですが充実と表現できます。
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就職・進学悪いまずは国試合格という色が強いので、就職や進学の状況がどうなっているかは自分で調べなければ何もわからないのが現状だと感じています。ただ講演会などは定期的に開催されているので、そこをきっかけに将来を考える人も少なくないと思います。学科の勉強が忙しすぎて進路について考える余裕はほとんどないので、うまく工夫して進路を実現しなければいけないと思います。
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アクセス・立地良い御所の目の前でそこまで観光地でもなく、かといって閑散としているわけでもないのでちょうど良いと感じます。出町柳駅、今出川駅、バス停も複数あるのでアクセスとしては最高です。
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施設・設備良い生活科学部の棟は新設されたのでとても綺麗で使いやすいです。実験実習も綺麗な環境で充実したものが行えています。女子大だけありどの棟も講義室、トイレ含め全て綺麗なので充実しています。
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友人・恋愛良い回生が上がるにつれクラス単位での授業が増えること、協力必須な講義が増えるため、必然的に仲間との結束が強くなります。友人関係としては最高です。恋愛に関してはサークルに入る、友達の紹介がある、のような環境でないとなかなかチャンスがないと思います。(学校生活が忙しすぎて充実しているので気にしていない人も多いと思いますが笑)
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学生生活悪い学内のサークルに入っていない身として、サークルはよさこいのサークル以外あまりよくわからないほど学内のものは充実していないと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生:一般教養+専門科目の総論(食品科学、解剖生理学、栄養学、給食など)
2回生:専門科目+実験実習(衛生、食品学、加工学、など)
3回生:専門科目+実験実習(同上)
4回生:ゼミ -
志望動機食に関する知識を深めたかったのですが、ただ食品の勉強を農学部等でせるよりは国家資格を得たいと思いこの学校を選びました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786906
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