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私立京都府/同志社前駅
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在校生 / 2017年度入学
入学して後悔をしたことはありません。
2019年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い熱心な先生がほとんどですが、一部そうでない先生もいるため星4つ評価にしておきます。
私は女子校に通ったことがありませんでしたが、同女は思っていたより居心地がよく充実しています。女子大やめておけばよかったと思ったことはありません。 -
講義・授業良い先生によって講義のクオリティは異なりますが、熱心な先生がほとんどです。
アート、グラフィック、プログラミング、映像制作、エンターテイメントなど様々な分野の授業があり、学生それぞれの興味のある授業を受けることができます。
2年生の秋からは自分の関心のある分野のゼミを選択することになるので、関心のある分野をより深めることができます。
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研究室・ゼミ良いどのゼミに入るかで充実度は大きく異なると思います。
学生自体の学びに対する意欲はゼミごとに違うように感じます。
人気の高いゼミは入るために選考もあるため、熱心な学生が多く集まります。一部のゼミは普段何をしているのか分かりません。
どのゼミに所属するかは非常に重要なことですが、どのゼミの教授も学生が本気でやりたいことをアピールすればサポートしてくれるはずです。 -
就職・進学良い学科の特性からマスコミ業界を志望する人が多いですが、狭き門であるためその他業界への就職がほとんどです。
就職に関しては、先輩の意見や経験が最もリアルで参考になるので先輩との繋がりが重要だと思います。上回生と関わる機会のあるゼミに入ると良いと思います。
また「大学のキャリアセンターはあまりあてにしないほうが良い」という意見をよく耳にします。 -
アクセス・立地良い京田辺キャンパスは田舎で、今出川キャンパスはザ・京都の都会です。
私は京田辺キャンパスに通い、下宿しているので京田辺駅付近に住んでいます。
大学の周りはスーパーや薬局が充実していないので、下宿する学生のほとんどが一駅隣の京田辺駅付近または三山木駅付近に住んでいます。
京田辺駅付近は生活に必要なお店は十分に揃っており割と栄えていますし、夜も街灯やお店の灯りでそこまで暗くなりません。
アルバイト先にも特に困りませんが、より良いアルバイトを求める人は京都駅付近までアルバイトをしに行っています。 -
施設・設備良い非常に充実しています。
mscという機材の貸し出しができる施設があり、そこでは一眼レフから本格的なビデオカメラ、PC、音声機器などなんでも揃っており活動に合わせ必要な機材を借りることができます。
大学自体も2019年度に新たな建物が完成し、オシャレなレストランや非常に綺麗な自習スペースがあります。京田辺キャンパスは敷地も広いです。
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友人・恋愛良い入学してすぐにオリエンテーション期間があり、授業のないその期間中に友人はできると思います。
同女には部活はありますが、サークルはありません。
ゆるく活動するサークルに入りたい人は同志社大学か京都大学のサークルに所属にています。他大学のサークルに入っている人はとても多いです。さまざまなサークルがありますし、出会いもあると思います。 -
学生生活普通地味な部活が多い印象です。
文化祭は毎年有名人も来ますが、隣の同志社大学と比較すると規模も小さいです。
文化祭を楽しむなら他大学の文化祭をお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アート、グラフィック、プログラミング、映像制作、エンターテイメントなど。
二回生の時までは英語が必修です。
三回生からは必修はほとんどないので、他学科の授業など興味に合わせた授業を選択できます。 -
志望動機地方からの進学で、関西圏の私立大学を多数受験していました。
その中で受かっていた大学の1つがこのメディア学科でした。
ですが今はメディア学科にきて本当に良かったと思っています。
20人中20人が「参考になった」といっています
投稿者ID:561866
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