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私立京都府/同志社前駅
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卒業生 / 2009年度入学
幅広いジャンルの勉強ができる
2014年06月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い音楽や映像、写真、広告などメディアや芸術関係の趣味や興味をもった人たちが多く、ものづくりが好きな人にはとても刺激的で楽しい環境だと思います。
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講義・授業良いマスコミ出身の先生もいるのでとても興味深い話をきくことができ、おもしろい授業が多かったです。芸術が好きな方にもおすすめです。
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研究室・ゼミ良い優しい先生が多いですが、自分で意欲的にとりくんで物作りをすることが多かったので、受身ではよくないと思います。色々やりたいことがある人にとっては良い環境です。
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就職・進学普通就職先はみんな多種多様でした。やりたいことを目指してマスコミや大手広告企業に入社する子もいましたが、銀行や公務員やSEの子もいました。卒業後専門学校や大学院に行く子もいました。
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アクセス・立地普通駅前にはなにもありませんが、学食ではパフェなど女子が好きなメニューがたくさんありました。同志社大学が隣にあるので同志社大学の学食を利用したりしていました。
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施設・設備良い校舎はとてもキレイです。女子大なので清潔でいつもきれいに保たれていました。カフェもデザートやパンなどおいしかったです。
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友人・恋愛良い自由でマイペースな友人が多く楽しかったです。海外にいったり、音楽活動、モデルなどいろいろ趣味をもった友人がたくさんいました。隣に同志社大学があるので、サークルは同志社にはいってサークル内恋愛が多かったです。
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部活・サークル良い女子大のサークルより、隣の同志社大学のサークルに入る子がほとんどです。友人も増えますし、授業が無い日はサークルかバイトになってくるのでサークルには入ったほうが充実した大学生活を送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザイン全般、マスコミ関係など幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名メディアデザイン研究室
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所属研究室・ゼミの概要自分が作りたいものを自由に作ることができます。(写真、映像など・・)
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就職先・進学先システムエンジニア
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就職先・進学先を選んだ理由一番はじめに内定をもらったから。
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志望動機幅広い勉強ができそうだから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問5年分ときました。
投稿者ID:27203
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