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私立京都府/同志社前駅
表象文化学部 日本語日本文学科 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。表象文化学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い20人ほどのクラスを名簿順に作られ、1、2年生はほとんど必修科目で埋まるので、そのクラスで活動することがほとんどです。それが私は結構しんどいなと感じてました。後半は好きな授業を取れるので自由度が高かったです。ゼミも専攻しているものに関わるボランティア活動の募集も沢山あり、いい経験は沢山できました。最大のポイントは就職活動のサポートです。エントリーシートの添削等は外部の機関を使ってましたが、金融関係の学校推薦が充実しており、目指している子にとっては環境は整っていました。ただ激戦なので最低限の成績は必ず必要ですが、テストにちょっと勉強するだけで充分取れる授業ばかりで私は苦になりませんでした。
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講義・授業良いこれは教授によって大差があると思いますが、私の専攻していた教授はとても面倒見が良く、ギリギリまで卒論の準備をしていなかった私でも最後までフォローしてくださりました。
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研究室・ゼミ良い人気の先生のゼミは成績順で決まりますので、ここでも成績は大事ですが、先述した通り、必死になって勉強しなくても充分な成績は取れるので、勉強することさえ怠らなかったらここの学校では上位の成績を獲得することができます。
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就職・進学良い私は就活サポートを最大限に活用しました。いくつか学校推薦があり、中には学校推薦が通れば内定確実のものもあり(内定確実の行の推薦枠は関西の女子大の中で圧倒的に一番多かったです)、私はそれを利用しました。女子大なので金融の就職がダントツいいので、金融を目指している方はいい大学だと思います。
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アクセス・立地良いキャンパスは2つあり、片方は非常に悪いですが、私が通っていたキャンパスは駅から徒歩10分で、御所の前を歩くのでキャンパスの環境はとてもよかったです。ただ校舎は古いものも多かったです。(私が卒業した時に大規模な工事があったので今は綺麗かと思います)
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施設・設備悪い授業選択時、授業一覧が載っている冊子をわざわざ休みの時に取りに行かないといけなかったり、最初の頃は授業履修はマークシートで提出していたりと、設備が全体的に古臭かったです。
パソコンルームも数が少なく埋まっていることがほとんどで、大学でレポート作成などはし辛かったです。 -
友人・恋愛普通私は学外のサークルに入っており、学部の友達はほとんどいなかったです。女子校なので近くの京大や同大のサークルに入って恋愛はしています。
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学生生活悪い私は学外のサークルに入っていたので、学内のサークルには入ってなかったので、周りが入っているその雰囲気での感じですが、あまり活発ではなく、小規模な中高の部活といったイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は何の目的もなく、一番面白そうだなといった理由で選びましたが、この学科で、このゼミでしか経験ができなかった事を沢山しました。最初は勉強するぞといった意気込みも無くていいとおもいます。
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就職先・進学先メガバンク
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428758 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]表象文化学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い小規模なクラスで学びたいと思っている方にオススメです。女子しかいませんが気兼ねなくなんでも話せるのもいいし、近所に他の大学もあるのでサークルにも困りません
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講義・授業良い本学科では日本語教育から古典・近代まで幅広く学ぶことができます。教授はやや男の方が多く主に古典などに関しては女性が何人かいるという感じです。どの教授もフレンドリーに何でも質問できる雰囲気で楽しいです。また、他の学科の授業もうけることができ、
自分自身の見地をより広げるための充実した授業内容です。 -
アクセス・立地良い最寄駅は今出川駅と出町柳駅になります。今出川からは5分程で校内には入るこができます。出町柳駅からは徒歩10?15分程度で校内に入ることごできます。距離にもよりますが、出町柳駅けいゆのほうがやや電車代が安価であると考えられます。ほぼまっすぐ歩くだけなので迷う事はないです。
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施設・設備普通2017年現在まだ工事中ですが、新しくできる校舎ができます。共学と比べてコンビニなどについては不便な部分もありますが、隣に同志社があるのである程度は解決すると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325345 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]表象文化学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い日本語について、古典文学、近代文学、現代日本語学、日本語教育の四つの分野から学ぶことができます。また、日学生専用の図書館もあり、かなり詳しく研究できる環境であると思います。
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講義・授業良い入門科目は一回生の間でしかとれないのですが、四分野全てとることをおすすめします。興味のない分野でも、日本語学全体を学ぶには必要な知識だと思うし、どの分野の先生も詳しい講義を行ってくれています。
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研究室・ゼミ良いゼミでは普通の講義ではなく、自分たちが調べたいことを自分たちでどのように調査するか、から考えます。また、同じことに関心のある人たちとディスカッションすることで知識を深められます。
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就職・進学良い私はまだ就活を始めていませんが、キャリアサポート課では一回生の時から相談することができます。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸駅から歩いて5分ほどの位置にあるので通学しやすいと思います。また、周辺にはコンビニや病院などがちゃんとそろっているだけではなく、遊べる場所も多いです。
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施設・設備悪い現在絶賛工事中で、キャンパスが非常に狭いです。元から半分ほどは中高なので、大学はかなり追いやられています。この工事が完全に終わるのは数年後ということで、しばらくはこの状態がつづくのは少し辛いですね。
図書館はかなり内容が充実していて、私はとても好きです。同女生は同志社の図書館も使えるので、必要な本は大抵手に入ると思います。 -
友人・恋愛良い日学は一学年130人ほどしかいないので、多くの人と友達になることができます。
また、スポーツフェスティバルやリトリートといったイベントもあるので、他学科、他学年の人とも知り合える機会があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生の時は入門科目で古典文学、近代文学、現代日本語学、日本語教育の導入を学びます。そこから二回生で興味のある分野に進みプレゼミのような授業を経て、三回生からゼミに属します。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:263735 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。表象文化学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い古典や日本語教育など、将来「こうなりたい!」と決まっている人には勿論、そうではなくただ漠然と「国語が好き」という気持ちを持った人にもおすすめの大学です。1年次の授業で全分野の入門授業が履修出来たり、学科の教授による週替わりのリレー講義があるのでどの分野に進もうか迷っている人も1年間しっかりと考えることが出来ます。また、京都御所の目の前に位置し、周辺には様々な文学ゆかりのある歴史的建造物があるので実際にその土地を巡りながら学習する授業もありとても面白いです。その一方で、自ら学ぼうとする意志や文献に対し疑問を抱いたりする向上心が無いと何一つ得たものが無いまま卒業する可能性もあります。教授の方々は面白くて個性的な方ばかりなので、ゼミや授業等で積極的に関わっていけば充実した4年間を過ごすことが出来ます。
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講義・授業良い専攻は古典、近代文学、現代日本語、日本語教育の四つの分野から一つを選択することが出来ます。勿論自分の専攻以外の分野の授業も四年間を通じて履修する事が可能なので、多方面から国語という教科を学ぶことが可能です。また、「京都科目」という、京都という土地特有の文化と国語を織り交ぜた「京ことば」や「源氏物語と京都」などという授業もあります。更に、リベラルアーツという教育理念に基づき、他学部の授業も履修することが出来るので国語のみに学習が偏ることなく、様々な知識を吸収することが出来ます。
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研究室・ゼミ良い自らの専攻に合わせた教授の方と出会うことが出来る。特に古典分野は各時代区分ごとに専門の教授がいる為、より深い知識を学ぶことが出来る。また、日本語教育は、専門的に取り扱っている大学も少ないため将来日本語教員を考えているという同じ志を持った人と出会えるのがゼミの醍醐味。1つのゼミの人数が少ないため、雰囲気も良く、すぐに仲良くなることが出来るのが魅力的です。
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就職・進学普通正直なところ他学部、他学科に比べ日本語日本文学科全体の就職実績はあまりよくありません。しかし、個々で見ていくと複数の内定を貰う人も多く、やはり各個人の人柄と行動力によるものだという事が分かります。伝統ある女子大学の為、ネームバリューは十分あります。
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アクセス・立地良い地下鉄と京阪それぞれの駅から徒歩圏内にあり、また、京都御所の目の前にあるため立地は最高に良いです。バスや自転車での通学者も多いです。構内の真ん中に高校の敷地がある為、大学全体としての敷地面積は狭いです。図書館、学食、生協などは充実しており、今後新校舎なども続々と出来る為更に期待できそうです。また、同志社大学とも隣接しているので同志社内の生協やカフェテリア、食堂、図書館等も利用することが出来ます。
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施設・設備普通建物は重要文化財に認定されている栄光館ファウラーチャペルやジェームズ館など、すべての校舎がレンガ造りの、風格ある学舎が並んでいてとてもお洒落です。敷地面積や設備は京田辺キャンパスに比べるとやや劣る面もありますが、学食や生協の品ぞろえは豊富だと思います。今後新校舎が続々と出来る予定なので今後更なる設備の充実が期待できそうです。
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友人・恋愛良い十人十色の様々なタイプの学生が集まっています。度合いは人それぞれですが、皆に共通することは「国語が好き」ということです。女子大学のため、当然ながら周りには女子しかいません。しかし、女子だけだからこそ気が合う友達がすぐに見つかりやすいというのが特徴的です。私は共学の高校出身であり、また、同じ大学に進学した人がいなかったので最初は馴染めるかとても不安でしたが、女子だけからこそ意見も言いやすく気兼ねなく付き合えるので今では本当に素敵な仲間たちとキャンパスライフを送ることが出来ています。恋愛面に関しては、京都はインカレサークルが多いので近くの大学である京都大学や同志社大学の生徒とカップルになる人がとても多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典・近代文学・現代日本語・日本語教育の分野から専攻を選び深く学習する事が出来ます。私は古典文学を専攻し、現代語訳を照らし合わせながら疑問が残る作中の解釈や語句の意味などを追求しました。
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所属研究室・ゼミ名近世文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要『平家物語』や『更科日記』などについて、校合を行ったり、注釈書の語句や解釈のずれについて追及する。
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志望動機専門性に富んだ教授の元で大好きな古典をより深く学ぶ事と、文学作品や日本史で学んだ歴史ある名所に実際に足を運び目や耳で感じる事が出来る京都という地で学ぶ事に強い憧れを持っていたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備学校
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どのような入試対策をしていたか過去問を繰り返し解いた。国語と英語の二教科受験を選択したため三教科入試に比べて得点率が高かった。基本分野を落とさないように参考書等で類似問題を探して解き、数をこなした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117974 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。表象文化学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い少人数の大学なので教職員からのフォローが手厚いです。しかし少人数ゆえに、イベント等への熱意はほかの総合大学と比べると低いと思います。落ち着いた環境でじっくりと勉強に取り組みたい人には向いていると思いますが、キャンパスライフを夢見ている人には不向きかもしれません。
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講義・授業良い大学の専任教師だけではなく、他大学の教師が教える講義がたくさんあり、そこが魅力です。また、他大学の講義を履修できるプログラムもあり、様々なことに興味を持って勉強することができます。
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アクセス・立地良い京都御所の向かいという、日本文学を学ぶなら最高の立地です。繁華街も近くにありますので、とても便利です。
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施設・設備良い国の重要文化財に指定された建物を教室として使っています。トイレがとても綺麗なのが女子大ならではだと思います。
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友人・恋愛良い私の学科は落ち着いた人が多いです。そしてなぜか絵がうまい人が多く、授業中の落書きがもはや落書きのレベルではありません。
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部活・サークル悪い部活はありますが、サークルはありません。部活に所属する人は少数派です。他大学のサークルに所属する人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学作品についてではなく、日本語学について、日本語教育についても学びます。
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所属研究室・ゼミ名現代日本語
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所属研究室・ゼミの概要現代の日本語で使われている文法・音声・語彙について研究しています。
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志望動機同志社大学の単位履修ができるため、レンガ造りのキャンパスに憧れたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく過去問を何度も何度も繰り返して解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81779 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]表象文化学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い私の興味のある分野を深く学ぶことができるので満足です!質問もしやすいです。意識の高い友人が多いので、私も頑張ろうと思えます。
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講義・授業良い興味のある分野を詳しく学ぶことができるので、授業を受けるのが楽しいです。
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研究室・ゼミ良い私学なので綺麗です。友人と助け合って毎日学んでいます。楽しいです。
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就職・進学良い教員免許をとるひとがおおいです。サポートも充実していると思います(多分)
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アクセス・立地普通家から遠いのでこの評価ですが、近い人は通いやすいのでいいと思います
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施設・設備良い私学なのでとても綺麗です!設備も充実していて通うのが楽しいです。
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友人・恋愛良い女子大なので彼氏とのキャンパスライフは叶わないですが、素敵な友人ばかりです。
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学生生活良いサークルに入っていないのでわかりませんが、イベントは盛り上がります!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語について、文学、文章の表現方法、文法 その他国語に関係するもの
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志望動機友達の姉が通っていて、楽しいと聞いていたのでここを選びました。学科は希望する進路に沿って選びました。
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就職先・進学先公的機関・その他
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:963784 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]表象文化学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い女子大だが非常に高度な学びを得ることができる上、校舎も新しくなっているため非常に快適。それなりに就職活動にも困らない。
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講義・授業良い他大学の講師も沢山おり、幅広く学ぶことができる。京都ならではの授業もある。
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研究室・ゼミ良い先生が、個人のやり方に合わせて丁寧に教えてくださった。基本的に行きたいゼミは必ず行ける。
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就職・進学悪い就職に対するサポートを一切受けていないが、内定報告に行った際に「ほんとにもう終わったのか?」と信じてくれなかった。
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アクセス・立地良い授業終わりに観光にも行ける。京都を満喫できる立地であり、電車/バスでアクセスできるため非常に良い。
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施設・設備良い全てを活用している学生は非常に少ないと思うが、普段の学習には全く困ることのない設備が沢山ある。図書館も非常に快適。
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友人・恋愛良いクラス制度があり、友達が作りやすい。サークルは同志社大や京都大学のものに入っている人が多い。
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学生生活悪い学内サークルやイベントに全く参加しなかった。中には一生懸命に取り組んでいる友人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々なことを学ぶことができる。英語の他、外国語学習が2年次まで必須。 3年次からゼミが始まり、4つの専攻に分かれる。
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就職先・進学先サービス業
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志望動機現代日本語学を学びたいと思ったから。アクセス面でも良かったから。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:706374 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]表象文化学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い入学時に具体的に学びたいことが決まっていなくても、1年かけて様々な分野について学んでいくうちに決めることができる。特に古典を学びたい人は古典の聖地である京都の大学に通うことで得られるものが沢山あると思う。
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講義・授業良い近現代・古典・日本文化・日本語学・日本語教育の5分野について学ぶことが出来、必ず自分に合った講義・教授に出会えると思う。共通学芸科目では他学科の講義も取ることが可能で、京都の大学ならではの講義も沢山ある。
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研究室・ゼミ良い上記5分野の中から自分が興味ある分野に原則進むことが出来る。少人数でのゼミ活動になるため、先生も親身になって向き合ってくれる。
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就職・進学良い1年生の頃から全員参加必須のガイダンス等があり、低学年の頃から就職活動について意識を高めることが出来る。個人向けのサポートも充実していて、申し込めば1対1での面談も行える。教員になる人もいれば、企業に就職する人もいて、様々な進路に進む先輩方が多い。
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アクセス・立地良い市営地下鉄の今出川駅、阪急の出町柳駅などが最寄り駅になる。今出川駅からは徒歩10分くらいで今出川キャンパスに着く。隣には同志社大学もあり、朝は駅から歩いてくる人で人通りが絶えない。真隣には御所があり、今出川御門はすぐそばにある。気分転換に訪れることもある。近くには相国寺もあり、京都らしさを感じられる立地である。
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施設・設備良い比較的どの施設も新しく、空調も問題ないと思う。図書館やラーニングコモンズなど自習できる場所も多く、どこも綺麗に保たれている。
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友人・恋愛良い女子大学であるため、誰かしら気が合う人が見つかると思う。それ以上の交友関係となると、隣の同志社大学だったり、アルバイト先だったりに頼った方が良いかもしれない。
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学生生活普通サークルは同志社大学の方に入った方が人数も多く充実していていいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はあらゆる分野に触れる。2年次は1年次に決めた分野選択により5つの分野に分かれる。3年次はゼミ活動、4年次では卒業論文を仕上げる。その他にも必修の聖書の講義や英語、第二外国語などがある。これらは1年生のうちに単位を取りきった方が良い。
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志望動機京都の大学で日本文学または日本語学を学びたいという強い思いから入学を志望しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:938512 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]表象文化学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い自分が学びたかったことをどんぴしゃで学ぶことができたと思います。ゼミの数は少ないですが、学びたいと思うことは何でも背中を押してくれます。
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講義・授業良い1回生の時は、4分野すべての入門講義をとることができ、広く知識を得ることができる。また、2回生以降の授業選択に役立つ授業が多かった。
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就職・進学普通支援課は敷居が高く、面接の練習もなかなか予約がとれないことが多かった。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは、駅からまっすぐ5分ほど。目の前が御所なので、空きコマで羽を伸ばしにいったりできます。
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施設・設備良い日本語日本文学生のみが利用できる図書館があり、課題をする時などよく活用していました。
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友人・恋愛良い最初の方は15人ほどのクラス制なので、友達はできやすい環境なのかなと思います。
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学生生活悪い文化祭のゲストは豪華だったみたいですが、イベントの規模が小さく、参加率は低かったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく分けて古典、近代文学、日本語学、日本語教育の4分野です
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志望動機日本語の成り立ちや、言葉の意味、使い方を勉強したかったからです。
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就職先・進学先サービス・レジャー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:676087 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。表象文化学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い選択講義を受ける生徒は学部学科様々なこともあってか、学生のタイプがだいぶ違うと感じることが良くあった。 基本的には真面目で意欲的な学生が多いが、授業の妨げになる声量の会話をしていたり、授業中に居眠りやスマホを弄ると言った生徒も中にはいるのでその点は注意
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講義・授業良い当大学の教授の講義以外にも、外部の講師による授業が幅広いジャンルで興味深いものが多くあったように思う。専攻範囲以外の授業も希望により受けることができたので良かった。
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研究室・ゼミ良い日本語日本文学科は2年次に近代文学、古典、現代日本語学、日本語教育の4種類の専攻のうち演習授業を最低2種類選んで受講し、その年の秋ごろに専攻と研究室を選んで決定する。正式なゼミが始まるのは3回生の春からで、以降4年次も通年で卒業研究に当たる。 演習授業の指導教員は各研究室の教授で、前期と後期で担当が変わる。実際にいくつかの分野についてそれぞれの教授の指導を受けたあとで専攻分野やゼミを選択するため、選択後のギャップが少ないのは利点。
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就職・進学良い小・中学校の教員を希望する人が多かったように思う。また、図書館司書や学芸員の資格取得のために必要な講義も設けていたため、必要に応じて受講している人もいた。自分はあまり利用しなかったが、就職セミナーなども行っており、定期的に就職活動の進捗状況などを尋ねる電話が学生課からかかってくるので、相談がある人は良いかもしれない。
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アクセス・立地良い烏丸今出川駅が最寄り駅。大学前にはバス停もあるため、今出川キャンパスに関して言えば立地は良かったと思う。学生が多いので、近隣に住む上でそれほど困ることはないと思う。
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施設・設備良い新しい施設は綺麗。自分がいたときは大雨による雨漏りで一時使えなくなった教室もあった。
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友人・恋愛良い入学時にアルファベット順にクラス分けをされるので、同じクラスの人とは話す機会も多いが、ゼミ専攻の段階でバラバラになるのでクラス分けはあまり関係なくなる。また、クラスが一緒じゃなかった人とはサークルや学外活動が同じでもない限り話す機会はほとんどなく、同じ学部かもわからない。
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学生生活普通サークルに入っていなかったのでわからないが 同好会などは色々あったと思う。ただ京田辺キャンパスにはさまざまなサークル活動があったが、今出川の方はそれほど活発とは感じず、今出川キャンパスの学生も京田辺で活動するサークルに所属したり、近隣の他大学のサークルに所属する人が多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容選択コマ数の上限が学年ごとに定められており、一年次は必修科目が殆どを占めるため、選択科目はあまり受講できない。二年次も必修科目があるが、一、二回生で必修科目を殆ど受講しておけば三回生以降はゼミ関係以外は好きな科目を重点的に選べるようになる(人気のある選択科目は人数制限があり、上級生?次に成績の順で受講生の選抜がある)。 三回生終了時まででゼミ関係を除き卒業認定分の単位をほぼほぼ取ることができるので、それまでにきちんと単位を取得できていれば四回生時点では卒業研究と就職活動に専念することができる。
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就職先・進学先食品、飲料関係の商社の事務職
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志望動機日本語学に興味があったこと、また女子大の中でも歴史の長い大学に魅力を感じたため。
投稿者ID:572378
同志社女子大学のことが気になったら!
基本情報
同志社女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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