こどもを楽しく学ぶならここ！:同志社女子大学現代社会学部現代こども学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

こどもを楽しく学ぶならここ！

2018年10月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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現代社会学部現代こども学科の評価

• 総合評価

  良い
  こどもについて学びたい学生にはとてもお勧めです。こどもを多角的に研究できることや、先生や事務員の方々との距離が近いことが魅力です。就職面では、教職と企業と半々なので幅広い視点で進路を捉えることができます。
• 講義・授業

  良い
  外部よりも身近な先生方が授業を担当してくださるので、いつでも指導を仰ぐことができます。また、学科の専攻だけでなく一般教養も確りと取り組めるので安心です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは多種多様な分野が展開されており、自分の進路に合わせた選択が可能です。1つのゼミあたり20人弱と決められているので、そこでの人間関係も形成しやすく非常に仲間との絆も深めることができます。
• 就職・進学

  良い
  教職と企業のそれぞれの方面でのサポートが充実しているだけでなく、どちらも目指す学生も受け入れてくれるので、自分の頑張り次第では幅広い経験を積めると思います。
• アクセス・立地

  普通
  京田辺キャンパスは、自然に囲まれた場所に位置しているのでゆったりとした環境で学生生活を過ごすことができます。その代わり、京都市内からは離れるので個人的にはアクセスは悪かったです。
• 施設・設備

  良い
  自分たちのキャンパスだけでなく、系列の同志社大学の施設も利用が可能です。学内も建物自体綺麗ですし、清掃も行き届いているので快適に過ごせます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学ということで友人関係がうまくいかないだろうと思う方もいらっしゃるかと思いますが、こども学科は本当にこども心を持つ学生が多く、人見知りせず誰とでも打ち解けられる環境がありました。
• 学生生活

  良い
  同志社女子大学自体にはサークルはほぼありませんでしたが、同志社大学のサークルには参加が可能なので選択肢は沢山用意されています。毎年の学祭には芸能人の招待があり、それを楽しみにしている女子大生は多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養が中心です。2年次からは一般教養と教職が混合で、3年次はいよいよ教職がメインとなります。またゼミは3.4年次の2年間ですが、4年次はほぼ卒業論文と就職活動にあたります。
• 就職先・進学先
  アウトドアブランドの販売職