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私立京都府/同志社前駅
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卒業生 / 2008年度入学
英語劇は舞台だけではない
2016年02月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。表象文化学部英語英文学科の評価-
総合評価良い60年続く英語劇があります。 役者として舞台に立つことを目標にするのもいいですが、どんな舞台にも必ず裏で支える父や母のような存在になることも時には大切です。 その英語劇の活動を通じ、社会でどのような生活を送るかいい予習になります
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講義・授業良い1回生、2回生では文学、文化、言語、コミュニケーションの4つの分野を満遍なく学ぶことが出来ます。その中で自分が興味を持てる分野を3回生からのゼミで履修します
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研究室・ゼミ良いゼミではイギリス文学の中の女性について学んでいました。 作品に触れていく中で、感じたことを卒業論文に書きました。
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就職・進学良い就職は早くから活動していたにも関わらず、卒業するまで就職を決めることが出来ませんでした。 卒業後、就職先でトラブルに見舞われた時、親身になって相談に乗ってくれた方がいました。
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アクセス・立地良い大阪から京都の毎日の通学は大変でしたが、合間に卒論の確認が出来ました。 烏丸で降りて、四条エリアで遊ぶことが多かったです。
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施設・設備良い表彰文化学部は2009年に設立したばかりの新しい学科です。 必修科目の予習や復習でパソコンを使うことがありますが、十分な数が揃っています。
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友人・恋愛普通学内行事が多く、他学科の方と知り合う機会はとても多いと思います。 学内だけではなく、他大学のサークル活動に参加することも出来るので出会いを求め活動している方もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は専門分野に関する基礎知識を学びました。 3年次はゼミに配属され、私は本を読むのが好きだったのでイギリス文学を専攻しました。
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所属研究室・ゼミ名イギリス文学研究
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所属研究室・ゼミの概要3年次ではイギリス文学における女性像を学び、4年次では「高慢と偏見」の魅力に触れ、他の文学作品等と比較研究していました。
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志望動機高校時代から英語が好きで、大学では英語を専門的に勉強したいと思い入学を決めました。
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利用した入試形式AO入試
投稿者ID:183583
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