充実した設備のなかでのびのびと学べます。:同志社女子大学薬学部医療薬学科の口コミ

在校生 / 2010年度入学

充実した設備のなかでのびのびと学べます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  きれいなキャンパス、充実した設備、熱心な先生方、ほんとうに良い大学だと思います。研究室を選べば国試だけでなく研究活動もしっかりと行うことができます。薬学以外の学部や隣の同志社大学と部活・サークル・授業などで交流もあるので幅広い視野を養うことができるのも魅力の1つであると思います。就職に関してはキャリアサポートセンターや薬剤師として働いておられた先生方が相談に乗ってくださるのでとても心強いです。
• 講義・授業

  良い
  臨床系の授業では薬剤師だけでなく医師、看護師の先生方が授業を受け持つこともあり、様々な視点から疾患、薬、患者さんについて学ぶことが出来ます。必修で手一杯になってしまうことが多いと思いますが、他学部や隣の同志社大学の授業も取ることが出来ます。
• アクセス・立地

  悪い
  今出川キャンパスと比較すると何もない。良い点は勉強に打ち込むには最適な環境であること、美味しいカレー屋さんがあることくらいでしょうか。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはとてもキレイです。食堂、売店は混雑しますがそれなりに充実していると思います。パフェやパンケーキには力が入っています。ゆったりと寛げるソファが備えられたホールなどもあり、休み時間には昼寝をしている人もいます。授業を受ける校舎は少し古いですが、トイレは数年前にリフォームされ快適です。
• 友人・恋愛

  良い
  自分次第だとは思います。総合大学なので部活・同好会で他学部の人とも交流できます。隣の同志社大学とも授業や部活、サークルでの交流が盛んなので同女同大カップルも多いです。
• 部活・サークル

  良い
  私は同志社のサークルにのみ入っていたので同志社女子の部活についてはあまりわかりませんが、薬学の学生は華道部に入る人が多いようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学の基礎・応用・臨床、薬剤師としての心構え
• 所属研究室・ゼミ名
  微生物薬品化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  細菌成分と免疫応答についてなどを研究しています。
• 志望動機
  オープンキャンパスで雰囲気が気に入ったため。総合大学であったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎固めくらいで他には特に対策は行ないませんでした。