学びたいことが見つかる英語英文学科!:同志社女子大学表象文化学部英語英文学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

学びたいことが見つかる英語英文学科!

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても充実しています。特に、3年次から履修できる、自由選択の「シェイクスピアプロダクション」は、シェイクスピア作品一つを読み込み、4年次で演劇を行う伝統ある授業です。この演劇をやりたいという理由で、この大学に入学する学生も沢山います。
• 講義・授業

  良い
  興味をそそる&内容が充実している科目が沢山あります。日本語日本文学科等、他の学部学科の授業も履修できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミのテーマが様々で、自分のやりたいことが必ず見つかると思います。演劇のゼミもあります。レポートや資料、パワーポイント作成、またプレゼンの仕方に関して細かいアドバイスを貰えるので、講義内容の充実はもちろん、将来役立つ知識が得られます。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は毎年高く、私がこの大学を選んだ理由の一つになります。就職サポート(面接履歴書SPI対策など)も充実しており、沢山利用しました。しかし、就活が本格化してくると、沢山の人が利用する為、なかなか面接練習の予約を入れることが出来ず、最終的にハローワークの就活サポートを利用しました(利用している学生多いです)。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は、京都市営地下鉄烏丸線の今出川駅です。出町柳駅から歩いて通う学生もいますが、今出川駅のほうが近いですし、駅が同志社大学と繋がっているので、そこの生協も利用でき、オススメです。
• 施設・設備

  良い
  女子大ということもあり、施設(特にお手洗い)はとてもキレイです。古い洋館のような建物もあり、実際に映画やドラマの撮影に使用されたこともあるそうです。今出川キャンパスは2つの学部しかないので、敷地は狭いです。お昼時、食堂がとても混み、なかなか座れませんが、10月からキッチンカーが来ており、昼食の種類は充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属していると、友人関係が広がると思います。授業によっては、グループワークが多いと自然と沢山の人と話すようになります。
• 学生生活

  普通
  学校行事に積極的に参加する人は少ないように感じます。サークルや部活も、人間関係を広げるために所属している人が多いようですが、活発かどうかは分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文化文学だけでなく、言語学や英語教育など、幅広く学ぶことができます。また、キリスト教の学校ということもあり、聖書の授業が必須科目となっています。
• 志望動機
  キリスト教の学校ということで、英語だけでなく異文化も沢山学ぶことができるところに魅力を感じました。
• 就職先・進学先
  メーカー

感染症対策としてやっていること

消毒液がいたる所に置いてあります。除菌スプレーとティッシュが配布されたこともあります。現在は一部オンライン授業で、ほとんど対面授業です。