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私立京都府/同志社前駅
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卒業生 / 2008年度入学
様々な分野の勉強ができる環境があります。
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良いメディアに興味がある人には大変おすすめの大学です。実際にパソコンやカメラ機器を使用して講義をうけることができます。更に、様々な人たちの作品等に触れる機会があるので、自分とは違った価値観を身に着ことができます。自分が学びたいことをとことん学ぶこともできますし、様々な分野について学ぶこともできます。自分が何をしたいのかじっくり考えにはちょうど良いと思います。
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講義・授業良い様々な分野の講義が受けれます。自分の興味のあるものをよいと思いますし、手広く様々な分野を学ぶのも楽しいと思います。実習系が多いので、暇をすることもないと思います。課題が多いときは忙しくもあります。
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アクセス・立地悪い残念ながら学校の周辺には何もありません。他大学が近いのでそちらの学校に手軽に遊びに行けるのは便利です。
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施設・設備良い学科の設備は大変充実しています。長期でPCの貸し出しも可能ですし、ビデオカメラや編集ソフト等も充実しているので、いろいろ触れて大変勉強になります。図書館も他大学の書籍を借りることができるので、充実しています。楽しく学園生活をおくれると思います。
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友人・恋愛良いマイペースな人が多かったです。自分の好きなことに一直線でそのためには、皆努力を惜しみませんでした。切磋琢磨していける良い友人ができると思います。
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部活・サークル良い企業とコラボした活動等がありました。学生時代から社会人の方々と触れ合う良い機会となると思います。私は初めて広報誌などを作成したりして、楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミング・映像編集などメディア関連について様々な分野を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名WebアニメやFlashゲーム等の作成
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所属研究室・ゼミの概要WebアニメやFlashゲーム等の作成
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就職先・進学先SE・プログラマー
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就職先・進学先を選んだ理由何かを作成するのが好きで、SEになりたかったからです。自分が好きなことを仕事にしたかった。
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志望動機映像編集やプログラミングに興味があったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接の練習をしました。
投稿者ID:25195
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