リベラルアーツな世界:同志社女子大学学芸学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

リベラルアーツな世界

2023年05月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

学芸学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学やホームステイを考えている学生にはぜひおすすめしたい大学です。語学だけでなく、歴史や文化などその国の背景もしっかりと学べます。
• 講義・授業

  良い
  広々としたキャンパスで、今出川と田辺にキャンパスがあります。
  必須科目ではネイティブの先生の授業もいくつかあり、日本語は使われません。最初はびっくりしましたが、ゆっくり話されるのと、難しい単語は使われないので、だんだん慣れてきます。
  留学を考えている方にはこの大学はおすすめです。
• 就職・進学

  良い
  まだ就職活動はしていないので分かりませんが、キャリアサポート課があり、就職の面接練習などもしてくれると聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  京田辺キャンパスは、興戸から歩いて20分ほどかかるので、アクセスは良くないです笑。周辺にもファミレスくらいしかありません。
  その反面、今出川キャンパスは、今出川駅から歩いて5分くらいで、コンビニや飲食店など色々あります！
• 施設・設備

  良い
  食堂やカフェテラス、コンビニやATMもあるので特に困ったことはないです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので学内での出会いは皆無ですが、同志社のサークルに入れたり、合コンなどもよく開催されます。意外に恋人がいる人が多いです。
• 学生生活

  良い
  イブ祭はとても充実していると思います！いつも人気の芸能人がゲストで来てくれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語ではグラマー、リーディング、ライティング、リスニングなど読む聞く話す書くは全て必須科目であります。
• 志望動機
  ホームステイに興味があったから。イギリス文化の知識を深めたいと思ったから。