みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社女子大学 >> 生活科学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立京都府/同志社前駅
-
-
在校生 / 2018年度入学
実験が豊富で食分野を広く浅く学べる。
2021年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生活科学部食物栄養科学科の評価-
総合評価良い食について学びたいと思っている人には楽しく過ごせるのではないかと思う。しかし栄養士の資格は取れないため、将来どうなりたいかをきちんもイメージしてから選ぶべき。
-
講義・授業良い実験や実習が充実していた。
3回生の時は、1年で4つの実験を行い、様々な角度から食科学への理解を深められた。 -
研究室・ゼミ普通4年から実験室が始まり、1年しかないため忙しい。
コロナウイルスの影響で前期はオンラインだったため、思ったように活動ができなかった。また研究室によって忙しさがかなり異なる。 -
就職・進学良い進学率はとても高い。また成績が芳しくないと、個別で先生に相談できたり、頻繁に声掛けをしてくれる。
-
アクセス・立地良い最寄り駅が2つ(今出川、出町柳)あり、どちらも、徒歩10分ほどで行ける。
-
施設・設備普通京田辺キャンパスは広い(アクセスは悪い)。今出川キャンパスは綺麗だが、建物も小さく新しさを感じない。
-
友人・恋愛良い似たような感性を持った友人と多く出逢えた。同志社大学や京都大学のサークルに所属する人も多く、女子大だが本人次第で出会いは増える。
-
学生生活悪い学内サークルはあるが、あまり所属している人がいない。よさこいサークルの花風姿というサークルは人気。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学や生物など基礎的な土台を学ぶ。
2年、4年次には調理科学実習があり、和食洋食以外に中華イタリアンなど世界の料理やデザートも作った。
3年次には官能評価、食品物性学などかなり深く学ぶ。 -
志望動機食について広く学びたかったため。
生きるための栄養面だけでなく、たのしむ食についても勉強できた。 -
就職先・進学先流通・小売・フード
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781501
同志社女子大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社女子大学 >> 生活科学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細