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私立京都府/同志社前駅
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卒業生 / 2009年度入学
音楽に集中するにはいい環境です
2014年12月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部音楽学科の評価-
総合評価良い校舎が駅から遠くて不便ではあるが、楽器の練習に集中できる環境は整っている。ただし、やる気のない生徒も多いと思うので、本当に勉強したいならおすすめはしない学科。要は自分次第。
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講義・授業良い講師陣はいい先生方が揃っているとは思う。ただし、生徒にやる気がないのが半分を占めていたりする。勉強したいと思えば先生方は付き合ってくださるので、良いとは思う。
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研究室・ゼミ良い研究室というのはなかったが、専門外の分野でも面倒は見てくださるし、卒論も書ける。基本的には自分の好きなことを出来る。
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就職・進学普通あまり就職を意識する学科ではないとは思う。ただ、就職を希望する生徒は就職していた。やろうと思えばできる。
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アクセス・立地悪い駅から遠くて大変。坂がキツイのもマイナス。立地的には良くはない。ただ、田舎なのでガヤガヤしていなくて静かである。
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施設・設備良い練習室はきちんと確保されているし、校舎自体はキリスト教の荘厳な雰囲気があり、良かった。中は古いが…。
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友人・恋愛悪い勉強したいと思って大学に進んだはずが、意識の低い生徒がいくらかいてこんなものかと思った。同大のサークルにも入れるので出会いを求めるならそこへいくべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽文化や音楽療法、音楽教育についての基本から発展まで。自分の好きな分野を専攻できる。
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就職先・進学先インテリア関連の接客業
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就職先・進学先を選んだ理由昔から好きでよく使っていたブランドだったので。
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志望動機音楽療法の教育では関西で一番進んでいたため。あとは女子大に行きたかったのでその選択肢自体が少なかった
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いて傾向をつかみ、そのような問題形式は完璧に解けるようにした
投稿者ID:76151
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