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私立京都府/同志社前駅
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在校生 / 2015年度入学
看護実践能力が身につく
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]看護学部看護学科の評価-
総合評価普通実習の際は、各グループに先生が1名つき、病院でもサポートしてくれるところが手厚いかなと思います。また、PSCという、看護技術や国試の対策の指導などを行ってくれるところがあったり、看護OSCEという、看護実践能力を養うことができるイベントのようなものもあります。
授業はほとんど3年時までに集約しているような感じで、4年時になると授業には空きが多く比較的楽かと思います。上記したPSCが国試対策の講義を何度も行ってくれます。参加は自由ですが、問題→解答→解説というサイクルを繰り返してくれます。私は参加してよかったと思いました。
不満点としては、実習の際、やはり京都の病院が多く、大阪や奈良の南の方に住んでいる場合は実習先が遠いこともあります。実習先には京大病院に行く人も多く、就職もそこにしたいという学生が多く、京大病院に就職を決めた学生もたくさんいます。実習の際も快く受け入れてくださっているため、就職もしやすいのかなと思いました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479686
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