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私立京都府/同志社前駅
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卒業生 / 2014年度入学
個性を活かして学びを深める場
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]学芸学部音楽学科の評価-
総合評価良い音楽文化専攻では入学後に何を学びたいかによって授業を選択し、学びを深めることができます。決められたコースなどがないため、入学してから学びたいものが変わった!となっても諦める必要がありません。小学校・中学校・高校の音楽教諭の資格だけでなく、音楽療法士、その他の資格を取得することができます。
音楽学、音楽療法、作曲、コンピュータ音楽など、それぞれの学びに特化した授業を学びに合わせて選択するため、一人一人の時間割が大きく異なることもありますが、全体の生徒数が少ないため、他分野を学ぶ友人とも交流しやすく、お互いに刺激をもらうことができるのも良い点 だと思います。
音楽文化というと座学の勉強ばかりのイメージもあるかもしれませんが、ピアノや声楽、その他楽器の実技レッスンを受けられるだけでなく、ギターや古楽器、アンサンブル、合唱などの実技授業も多く選択することも可能です。
その人のやる気次第で何でも学べる環境は充分揃えられているのではないでしょうか。演奏家は目指していないけど音楽は勉強したい…という方、おすすめです。 -
講義・授業良い基本的にはどれも少人数授業(多くて30人程度)なので一人一人が先生との距離も近く、学びやすい環境だと思います。分からないことや研究を深めたい場合など、質問に対しても個別に丁寧な対応をしてくださる先生が多かったです。
実技を始めとした、特殊な授業が多いのも音楽学科ならでは!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先福祉職
投稿者ID:469555
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