自由な大学ですが、サポートは手厚いです！:同志社女子大学表象文化学部日本語日本文学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

自由な大学ですが、サポートは手厚いです！

2018年10月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

表象文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことが学べて、先生方がとても親身になって相談にのって頂けます。他の文学部とは違い、文学のことだけでなく、現代日本語や日本語教育、表現することも学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  日本語や日本文学をさまざまな角度から学ぶことができます。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まりますが、現在2年でも何人かの先生方と基礎演習という形で研究の仕方を学ぶことができ、とくに自分の専攻で学びたいことを見つけることができます。
• 就職・進学

  良い
  教職を履修していますが、その点でも親身で手厚いサポートをしてもらえます。
  就職している先輩方も、とても充実した就活をされている印象です。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスなので、京阪や地下鉄でアクセスすることができます。最寄りは地下鉄今出川か、京阪出町柳です。
  同志社大学との入り口と間違えがちなので、そこだけ気をつけてください。
• 施設・設備

  良い
  Wi-Fi環境やインターネット設備は文句なしに整っています。
  学科ごとの資料室、図書館もとても充実しているので調べ物には最適です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大と聞くと少し戸惑う方が多いですが、大学生なのでとても自由な交友関係を結ぶことができます。
• 学生生活

  良い
  大学内にはクラブがあり、他大学のサークルや部活に入る人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では、4分野の入門を学び、2年に上がるときに専攻を決めます。
  3年で研究室を決め、卒論に向けて学んでいきます。