メディアのエキスパートを目指せる:同志社女子大学学芸学部メディア創造学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

メディアのエキスパートを目指せる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な角度から情報メディアについて学ぶことができる。制作においても紙面やウェブ、映像、音声など多岐にわたる。また、マスコミ論や新聞論などのメディアもたいへんおもしろい。
• 講義・授業

  良い
  講義を行う講師はテレビや新聞などに出ている人や、アナウンサーをしていた経歴のある人など個性豊かな人が集まっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは二年生からはじまるが、制作系のゼミに進むか、マスコミ関係のゼミに進むか、マーケティング系のゼミに進むか自分で選ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いと思う。メディア関係に進む人が多いと感じるが、メーカーや金融関係に進む人も割と多かったように感じる。
• アクセス・立地

  普通
  今出川キャンパスはたいへんよい立地だと思うが、京田辺キャンパスの立地は悪い。普通電車しか止まらず、割と歩かなければならない。
• 施設・設備

  良い
  メディアサポートセンターというカメラや音声機材を借りれたり、マックとウィンドウズを自由に使うこともできる。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので共学のような恋愛は楽しめません。他大学のサークルに入ることや、合コンに参加することで出会いは広がります。
• 学生生活

  普通
  ほとんどの人が隣にある同志社大学のサークルに入っています。今出川キャンパスの人は、京大のサークルにも入るそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目はメディアのことについて広く浅く学ぶ。共通科目で英語などの語学も必修である。2年目からは好きな分野を専門的に学べる。
• 就職先・進学先
  金融関係