学生生活以外も謳歌しやすい学科:同志社女子大学現代社会学部社会システム学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

学生生活以外も謳歌しやすい学科

2017年10月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業が学科関係なくとれる。自由な校風であったと思う。ひとつのこではなく、さまざまな分野を見たい人にはよい学科だと思っている。逆に専門的に特化したい人にはおすすめできない。
• 講義・授業

  良い
  単位は取りやすい。法律関係の必修科目等は取りにくい。先生はいい人がほとんどで、出席していれば落とされる事は少ないのではないだろうか。履修を組む際はお試し期間が設けられていた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによってメンバーや活動に積極的、最低限に分かれていたと思う。卒論は提出し直すなどはあまりなかった。週1回のためあまり知識は深まらなかったかと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職は三ヶ月でおわったのでよかったと思う。サポートセンターもきちんと利用すれば充実している。隔週でセミナーや説明会もあった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは上り坂、朝は東向かいに歩くため夏は暑かった。普通しか止まらない駅のため遠くかんじた。飲食店も学内くらい。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が多い。エレベーターやエスカレーターもある。女子トイレはパウダールーム？などあった。図書館も学生数のわりに充実していたと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  学科と人によるが、ゼミ以外でクラスで授業取るものが少ないのでサークル等に入らなければ交友関係は深まらなかった。
• 学生生活

  普通
  サークルは学内にはなかった。あまり活動は活発ではなく、多くの学生は別の大学のものにはいっていたと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年のうちに必修科目と3年からはいる専攻コースの単位必要数とればあとはゼミだけ。卒論も内容や量はほかと比べてらく。
• 就職先・進学先
  医療機器メーカーの総合職