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私立京都府/同志社前駅
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在校生 / 2017年度入学
女子大学ならではの教育
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]表象文化学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い各分野をまんべんなく学んでから専攻を選べる点はいいなと思います。
自分が最初興味なかった分野も以外と学んでみると面白いです。
また、毎年Nプロという演劇プロジェクトがあり学生が主体となって文学作品を舞台化するという催しがあります。
人前で演技をするのはちょっと、という人でもプロジェクトの運営や裏方の仕事で参加するというかたちもとれます。 -
講義・授業良い女子大学大学ということで、文学作品から女性を学ぶという講義が多く存在します。
例えば、古典作品では源氏物語に登場する女性や紫式部や清少納言などの女性作家など女性ならではの視点で考えていくことができます。
また、文学部ながら演劇の講義をとることができます。
この講義は座学ではなく実技となっており、いろいろなコミュニケーションゲームをみんなで楽しくできるので演劇経験はない、人前で何かするのは得意じゃないという人も楽しく演劇に触れられるのでオススメです。 -
学生生活普通女子大学で学生数が少ないためか部活動やサークルの数がやや少ないような気がします。
そのため、同志社や京大のサークルに入っている人も多いです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381749
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