憧れの同女:同志社女子大学表象文化学部英語英文学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

憧れの同女

2014年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学自体が英語に力を入れており、環境が整っている。しっかりと英語を学びたい人にお勧めしたい。
  
  留学生との交流の場も多く設けられているので、そういった関わりを持つことも可能。
  
  しかし、高校が大学敷地内にあるため、体育の時間や休み時間の高校生の声がうるさく感じることも多数。
  
  
• 講義・授業

  良い
  英文科で行われる講義は、最も大きいもので２００人。少ないもので２０人程度で行われまる。形態としては主に少人数制授業なので、教授と一対一で話すことができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  １年生の時点から教授と深い関わりを築くことができるため、ゼミの面接で有利な立場に立うことも可能。
  
  ＯＧが研究室に訪れることもしばしば。
• 就職・進学

  良い
  教職や銀行への就職に強い。
  
  特に教職は、在学中に資格がとれる。
  
  その他にキャビンアテンダントなど英語を使った職に就く場合が多い。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄と私鉄で最寄り駅が２つあり、どちらからも歩いて１０分程度。
  
  学校の近くにはコンビニも複数あり、スーパーもある。
  
  
• 施設・設備

  普通
  図書館の所蔵数は多く、過去の洋雑誌などが借りられる。
  
  また、同女生であれば、学内のトレーニングルームやテニスコートなどが利用できる。
• 友人・恋愛

  良い
  入学して最初にオリエンテーションという名目で、同級生と交流の場が設けられる。
  
  ５日ほど講義は行われずに先輩と共に山登りをしたり、好きに話をしたりする。
  
  年度がかわってもクラスの入れ替えは数人だけであり、非常に濃い友情関係が築ける。
• 部活・サークル

  悪い
  この大学には、サークルは設けられておらず、部活のみ。
  
  運動系から文科系までさまざまな部活がある。
  
  どの部活にも部室が設けられており、非常に学生に優しいものになっている。
• イベント

  悪い
  学園祭は、二日間行われる。ミスキャンパスは毎年他校からの学生で賑やかになる。吉本のお笑い芸人が毎年ライブをしに来ており、そちらも大人気である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な英語の使い方、読み書きなど。
  
  中には、ネイティブスピーカーと一対一で英語のやりとりをする授業もある。
• 面白かった講義名
  アメリカ、イギリス文学史
• 面白かった講義の概要
  有名な作品からマイナーな作品までさまざまなものを例に出し、購読する。
  
  時代背景も同時に学ぶことができ、非常に楽しく分かりやすい。
• 志望動機
  英語を専門的に学びたいと高校の教師に相談したところ、すすめられたのがこの大学。
  
  パンフレットで「教授との距離が近い」と書いてあり、興味をもったので入学を志望した。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地方の塾
• 利用した参考書・出版社
  Ｚ会、学研など
• どのような入試対策をしていたか
  秋ごろになってから過去問題に取り組んだ。
  
  それまでに英単語や漢字の基礎をしっかりと覚えた。