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私立京都府/同志社前駅
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在校生 / 2015年度入学
音楽を考え学ぶ
2016年10月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]学芸学部音楽学科の評価-
総合評価良い音楽と他にも勉強してみたいと思っている学生にとてもいいと思います。総合大学なので音楽以外にも一般科目が充実していて音楽だけでなく色々なことを勉強することができます。
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講義・授業良い専門実技は楽器によって変わってくるのでわかりませんが和声やソルフェージュなどクラス分けがされる授業はクラスや先生によって当たり外れがあるように思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミなどはないので何とも言えませんが、専門実技は自分のレベルに合わせてレッスンしてもらえるので卒業演奏までに確実にレベルアップが期待できると思います。門下変更なども可能で教授が親身になって相談にのってくれますよ。
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就職・進学良い総合大学ということもあり、音楽に関する就職だけでなく一般企業への就職も充実していると思います。昨年度卒業した先輩には、東京三菱UFJ銀行に就職した方もいました。また、教職課程もしっかりとしていて教師の道に進む人も多くいます。
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アクセス・立地悪い近鉄では興戸駅が最寄りなのですが、駅からがちょっと遠くて坂が続くのでなかなかしんどいです。
また、周りには遊べるようなところがあまりないので物足りないように感じる人もいます。 -
施設・設備普通音楽科専用の棟があって、ホール、レッスン室、練習室などが完備されています。手続きをすればホールを練習などで使うこともできますが、ちょっと音楽事務室が厳しいので決まりはしっかりと守ることをおすすめします。練習室は学生の数に対しては少ないようにかんじます。昼休みなど人が集中する時間帯は練習室の前に入れない学生がいっぱいいることも多々あります。
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友人・恋愛普通友人関係はやはり同じ音楽という共通点があるのでとてもいい関係を築けるけると思います。ただちょっと変わった人も多いのが音楽科の特徴です(笑)
恋愛関係は、女子大学なので正直出会いがないですね。同志社大学が近くにあるのでどうしても恋愛したい人はサークルなどに入ることをおすすめします。サークルもいいサークルとヤバイやつあるので気おつけてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく音楽です。音楽科なので。演奏専攻と文化専攻では全く違う履修になってくるので受験の際はよく考えて受験してください。1回生、2回生のうちは必修科目が多く大変ですが、演奏専攻では7月にオーケストラコンサート、12月に定期演奏会があるので該当者は1回生から舞台にたつことになります。実技試験も毎学期あるので演奏技術を磨くことが主になってくるとおもいます。
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就職先・進学先まだ決まっていません。音楽に関係のある仕事につければと考えています。
投稿者ID:210142
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