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私立京都府/同志社前駅
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在校生 / 2015年度入学
基本的なものから技術が身につきます。
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い情報メディアと言うだけあって、他の学科では学べない専門的な科目がたくさんあり2年次から本格的に学ぶことができます。私は今1回生なのですが、1回生のときから選択科目にそれぞれ2年次から選べる専門科目の入門のようなものがあるので、まだやりたい事が決まっていなくてもじっくり考えることができると思います。機材もすごく揃っており、カメラやマイク、液晶のペンタブなど自分では高価で買えないものも無償で借りることができるので学びに役立ちます。ただ立地が結構田舎の方にあるので神戸や大阪など都市のほうから来ようと思うと時間がかかってしまいます。そこが評価-1の理由です。それでも学校周りはいつも静かだし、学内ももちろんのことですが勉強するにはとてもよい環境だと思います。
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講義・授業良いびっくりするぐらい情報系に詳しい人ばっかりです。もちろんのことなのですが。それに、人によってついていけなくなるかもしれないような(主にパソコンを操作する)授業ではサポーターが常に付いているので安心して受けることができます。専門的な知識が沢山身につくので授業はすべて楽しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミは2年秋から始まるので詳しくは分からないのですが、ざっとゼミの表をみるだけでも映像系だったり本当にたくさんの選択肢がありました。
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就職・進学良い他の同じような情報メディア系よりも専門的な職につける割合は高いと思います。しかし思い通りにいかない人ももちろんいるので、自分次第です。
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アクセス・立地普通田舎なので、駅の周りから学校までに遊べるような場所は残念ながらありません。ただご飯を食べられるところはあります。鳥貴族やココスなどなど。
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施設・設備良い音楽・看護・薬学は専門の建物があります。学内の設備もとても充実しています。ただマイナスにしているのは部活の練習室です、看護棟ができてから練習室は仮のものになってしまったようで、今もずっと仮の建物のままです。けして広くはないため改善されればもっといいなと思います。
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友人・恋愛良い友人は個性的な人も多くすごく刺激になります。常識のある人ばかりなのでトラブルも少ないです。しかし当たり前ですが女子大のため学内での出会いは皆無です。(笑)でも同志社との合同サークルも多いので出会うチャンスを作ろうと思えば作れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今は一回生なので基本的なことから学んでいます。Word、Excel、PowerPointやPhotoshop、Illustratorなどです。一から学んでいくことができます。(Word?PowerPointは上級クラスあり)
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志望動機動機はしっかりしたものではなく、やりたい事がなかったからです。勉強が好きではなく、強いて言えば落書きが好きだし作り出すものが好きだな?と思ったのでこの情報メディア学科に興味を持ったのが始めです。結果的にそれは凄く正解でした。選択肢がたくさんあるし、やりたい事を見つけることができました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師第一ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか公募推薦の2科目受験のため、英語に力を入れて勉強しました。英語がとても苦手だったので文法をひたすら反復し、長文をこなし、単語は長文の中で推測できるようにしました。一応単語の勉強もしていましたのですが暗記が苦手だったのであまり覚えられませんでした。
投稿者ID:116490
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