同志社女子大学現代社会学部の口コミ 参考になった順 [p.23]

在校生 / 2019年度入学

環境が良く、楽しい学科

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

現代社会学部現代こども学科の評価

• 総合評価

  良い
  子どもの事をしっかり学びたい方にはとてもいい大学だと思います。
  先生も良い方ばかりだと感じています。授業も充実しています。
  
• 講義・授業

  良い
  グループワークや発表が多いことからコミュニケーション能力が向上する。また、友達もたくさんできる。
• 就職・進学

  良い
  先生も寄り添ってくれるのでサポートは十分だと思う。就職実績もいい方だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  興戸からは少し遠いようなら感じます。でも歩ける距離です。
  同志社前からは近いです。
• 施設・設備

  普通
  エレベーターが一つなので混みますが、校舎は綺麗です。
  トイレも綺麗なので清潔感があります。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係はサークルに入る等自分から行動しない限りほとんどゼロに近いと思います。
  友人関係は◎
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍なので全てオンラインになってます。
  冬のツリーは綺麗です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもの発達や教育関係について多く学びます。
  教育関係は2回生から本格的に学んでいきます。
• 志望動機
  子どものことをたくさん学びたいという気持ちがあり、またその知識を活かして小学校の教員になりたかったからです。

在校生 / 2018年度入学

本人のやる気次第で何にでもなれる

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く興味のあることを学べるのでやる気がある人は可能性を広げることができる学科だと思う。だが学内では最もというくらい緩い学科なので本人のやる気次第。
• 講義・授業

  普通
  授業の範囲は幅広く、特に厳しい指定もないので興味があることを好きなだけ受講することができる。
  授業の充実度は授業・先生によって差が激しい。
• 就職・進学

  良い
  名の知れた企業への就職はかなり多いと思う。京都の大企業なら一般職の推薦があるところが多い。実績やサポートは充実してるが、本人のやる気次第。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から10～20分かかる。特に夏場は地獄。学内に入ればとても綺麗。
• 施設・設備

  良い
  女子大ならではなのか、トイレが非常に充実している。とても広く化粧直しスペースも充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大だが女子ならではのトラブルや嫌な空気感はあまりないと思う。サークルは隣の同志社と合同になっているので、所属している人は異性との交流がある。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルはあまり大きくない。ほとんどの人が同志社との合同サークルに入る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治、経済、福祉、法律、心理、など社会に関することを幅広く学べる。ジェンダーなどの時代にあった授業や、女子大ならではの女性に特化した授業もある。
• 志望動機
  将来やりたいことが決まっていなかったので、とりあえず幅広く社会について学べるこの学科を志望した。
• 就職先・進学先
  金融・保険

卒業生 / 2017年度入学

多くの分野を選んで学べる

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史、心理学、法律、宗教など様々な分野の授業を受けることができ、もっと深く学びたいと考えた分野のゼミに入ることでもっと深く学べる仕組み
• 講義・授業

  良い
  大学生が興味のありそうな内容の授業が多い
  女性に関する授業やK-popの授業など幅広くある
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によるがきちんと授業をしてくれる先生が多い
  中には就活を支援してくれる先生もいる
• 就職・進学

  良い
  大学に企業の方を呼んで説明会や個人面談をしてくれる
  ESの添削もしてくれる
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近いが田舎のキャンパスもある。
  もうひとつのキャンパスは都会にあり申し分ない
• 施設・設備

  良い
  図書室や教室などきれいで最近新しい校舎もできたのでとても綺麗な教室が多い
• 友人・恋愛

  良い
  友人は良い人が多いので多くできると思う
  男性はいないので同志社大学のサークルなどに参加する人も多い
• 学生生活

  悪い
  同志社女子大学のサークルに参加する人はあまりいない。
  同志社大学のサークルは多いのでそちらは充実している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律、文化、歴史、宗教、心理学など様々な授業を1年次と2年次では受け、3年次でその中で興味のある内容のゼミに所属して深く学べる
• 志望動機
  京都の文化など色々な分野に興味があり、決めきれなかったため様々な授業を受けることができる学科にした

卒業生 / 2012年度入学

憧れのキャンパスライフ

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代社会学部現代こども学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎がきれいですごしやすい。自習室や図書館も充実していて学習する環境が整っている。教授も部屋へ伺うと相談に乗ってくれるので、向上心があるとのびると思う。
• 講義・授業

  良い
  教育実習や実際に教員として働きだしてからどのような知識や能力が必要になるのかを教えてもらえた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生からゼミが始まる。ゼミが始まると国語のゼミなら、国語の教科書にまつわる知識を増やせるレポート発表がある。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かせる職場へ就職する人が多いです。教員採用試験を受ける人は週に1度自己PRや面接練習を丁寧に見てもらうことができた。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はJR同志社大学前で、同志社大学や同志社女子大学の学生が登下校で利用するので混雑する。ただし、買い物ができる場所は駅前のローソンと大学内のコンビニのみ。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設なので、構内はすごしやすい。トイレが特に明るくてきれい。照明が明るいので化粧をなおしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  部活に参加すると部活のつながりでたくさん他学部や他学科に友達ができる。こどぱに参加するとこども学科内での友達が増える。
• 部活・サークル

  良い
  文化祭で出店する部活もある。食べ物をふるまうこともできる。色々な人が文化祭に来るので、楽しい雰囲気。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は英語や日本国憲法など、基礎的な知識を蓄えられる。1回生からたくさんの講義をとらないといけないのでなかなかバイトのシフトを入れにくい。
• 就職先・進学先
  国公立大学院への進学。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  小学校の先生になりたいと思い、この大学を選んだ。きれいな校舎で学習できるので、キャンパスでの生活は楽しかった。

感染症対策としてやっていること

学生がよく触るところは必ず消毒されている。校舎内は隅々まで清潔にされている。

卒業生 / 2016年度入学

自分の興味のあることを探す！

2021年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  定まった進路がなく大学でやりたいことを見つけたかったので、幅広く学ぶことができる授業スタイルがとてもあっていた。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野を学ぶことができるため、自分の興味を探し深めることができる。
• 就職・進学

  良い
  女子大や同志社系列というブランドで金融には強いイメージがある。
• アクセス・立地

  普通
  京田辺キャンパスは田舎でまわりにはあまり遊べるところがないのが少し残念。
• 施設・設備

  良い
  女子大ということもあるのか綺麗なイメージ。ラーコモが4年の時にできもっと活用したかった。
• 友人・恋愛

  良い
  1年目でクラス分けがあるのでそこでの友人関係が卒業後も続き、サークルに参加してなくても充実した学生生活を過ごせた。
• 学生生活

  普通
  学内にはサークルはないが、同志社のサークルに所属する人が多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目がすくなく様々な分野を学ぶことができる。観光や心理、経済などあり自分の興味を見つけることができる。
• 志望動機
  大学に入って自分のやりたいことを見つけたかったため必修科目が少なく自分でほとんどの授業を選べるのがいいと思った。
• 就職先・進学先
  金融・保険

卒業生 / 2014年度入学

さまざまな経験を得られる

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でいろいろな経験や挑戦をしたいと思う人には合うと思います。
  単位を取りながら、さまざまな企画に参加して、自分では気が付かなかった興味などを見つけられました。
• 講義・授業

  良い
  必須科目の他、英語の強化コースがあったり、選択科目は心理学、法学等5つのコースから様々な授業を履修できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2回生後期にゼミを選択、試験を受けて3回生からゼミに所属します。
  私が所属していたゼミは、課外授業やさまざまなプログラムに参加したりでき、充実していました。
• 就職・進学

  良い
  1回生のときからさまざまな講習や対策講座に参加できます。
  面接対策や求人などとてもサポートは充実していました。
• アクセス・立地

  普通
  京田辺キャンパスの場合はいわゆる田舎です。ただ駅から歩くのもそこまで苦ではなく、通うのが苦痛とは全く思っていませんでした。
• 施設・設備

  良い
  どの建物も清潔で、管理が行き届いています。
  常にどこかしら工事をしています。授業の前後は清掃担当の方が必ず清掃に入ってくださり、いつも綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  1回生のときのクラスの友達、3回生からのゼミの友達が主でした。
• 学生生活

  悪い
  学内にサークルはありませんでした。
  みんな隣の同志社大学のサークルやイベントに参加していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では必修科目が多く、私は英語強化コースにも所属していました。3回生からのゼミは心理学や法学など5つのコースからさまざまなゼミを選ぶことができます。
• 志望動機
  高校生のとき、この勉強がしたいというものが具体的にはありませんでした。大学に入学してからさまざまな勉強ができる学科だったので志望しました。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

卒業生 / 2013年度入学

現代社会について広く学ぶ学科

2020年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  悪い
  障害者への支援が無く結局就職出来なかったから。
  人数も多く教員と距離が近いとは言えない。
  自由なので自主性が高く行動力が有ればやっていけるかと。
• 講義・授業

  普通
  講師により大きくバラツキがある。
  一般教養ばかりで広く浅く専門性は中々身につかなかった。
  聖書はほとんど役に立たない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先ず先ず。
  私のゼミは初ゼミで比較的評価は緩かった。
  第1希望には入れなかった。
• 就職・進学

  悪い
  セミナー等キャリアサポートセンターを利用したが就職出来なかった。
• アクセス・立地

  悪い
  田辺は不便。
  周辺は田んぼが広がり店はコンビニ、居酒屋程度。
  勉強には集中しやすいかも。
• 施設・設備

  普通
  比較的新しく綺麗。全体には良い。
  2億ラウンジなど私立だけあり豪華だった。
  今出川は対照的に歴史が深く趣があった。
• 友人・恋愛

  普通
  隣が同志社で出会うチャンスは有る。
  私は余り興味なかった。
  周りにはそれなりにカップル多かった。
  結局は自分次第。
• 学生生活

  普通
  数は多い。
  全体のイベントも季節毎に年数回はあった。
  ただ同志社の方がやはり盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  宗教、心理、観光学、国際関係、法律等多岐に渡る。
  単位交換制度を利用し同志社の授業も受けた。
• 志望動機
  観光学に興味があり、勉強したかった。
  資格サポートもある為。
  女子大学特有の雰囲気にも憧れていた。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2016年度入学

恵まれた環境でいかに取り組むか

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なコースを選べてのびのびと学んでいけるので、そこは特徴的で良い部分だと思います。が、その中で目標を固めていかないと、実りあるとはいえない大学生活になってしまうと思います。
• 講義・授業

  良い
  観光について学べるコースがあり、観光業を目指すことを視野に入れている方にとってとても良い学校だと思います。観光のコースに進んでも、情報や国際情勢、外国語、映像、本当に何でも幅広く学べるという印象で、将来の幅も広がると思います。ただ、広すぎて目指すものが分からなくなるという方もいると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良いと思います。特に金融機関が多いと聞きました。が、自分次第でどんな職業にもつけると思います。サポートについては、面接指導や説明会、相談ができる場、様々なものがありますので、利用すれば充実したものになると思います。
• アクセス・立地

  良い
  坂道を上り、門をくぐってからさらに広い敷地を歩きますが、大学生にはいい運動です。さらに上に同志社大学があるので、それに比べれば我慢のできる範囲です。
• 施設・設備

  良い
  パソコンはたくさんあるし、ラーニングコモンズという施設など最近新しく建ちました。さすがの私立大学で贅沢な設備です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は、次第に薄れていきます。一回生の頃は多数で講義を受けますが、自分の好きな講義や資格取得による講義、単位の取りやすい講義を選んで予定を組んでいくうちに、だんだんと1人で受けるものも出てきます。ですが、それが大学だと思います。恋愛関係は、女子大なだけあって、他校の文化祭やサークルに行かない限り出会いはなかなかありません。やはりそこは、共学が良いとつくづく思います。
• 学生生活

  普通
  クラブやイベントはありますが、興味のある人だけ行くレベルで、盛ている印象はありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  二年次はお試しでコースを体験し、三年次から本格的に自分の多く学ぶジャンルがあるコースを選びます。例えば、観光系、ビジネス系、法学系などです。
• 就職先・進学先
  商社
  建築系の商社
• 志望動機
  昔から旅行が好きで、観光の道に進みたいと思い、観光系があるところに魅力を感じて志望しました。