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私立京都府/同志社前駅
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卒業生 / 2018年度入学
音楽と多角的に関わることができる学科
2023年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]学芸学部音楽学科の評価-
総合評価良いこの学科だからこそ経験できたことがたくさんあったと感じている。
同じ音楽学科で音楽という分野について学んでいることもあり、他専攻の人とも関わる機会が割と多いので、違う専攻の人との交流から学ぶこともたくさんあった。 -
講義・授業良い実技の授業では現役でプロとして活躍している講師の授業を受けることができ、貴重な学びを得ることができた。
音楽療法の講義内容は楽しいことばかりではないが、現場で働くということについても深く学べるためとても勉強になった。違う道に進む場合にも活かせることがたくさんあると感じた。
専攻の授業との兼ね合いもあるため難しい面もあるが、他学科の授業を受講することもできるため興味のある分野について学びを深めることも可能。 -
就職・進学普通音楽学科は他学科に比べると就職面のサポートは薄く感じた。
自分から情報を集め、積極的に就職支援の講義や模擬形式の面接練習などに参加すれば対策は十分できると思う。 -
アクセス・立地普通最寄り駅が遅延の多い路線なのがネック。
大学内は学食やカフェテリア、コンビニなどがあり充実しているとは思う。
図書館内も自習スペースやくつろげるスペースが充実しており、パン屋さんもあるため空き時間を快適に過ごせた。 -
施設・設備良い練習室は混むとなかなか取れないが、休日も使用することができるので下宿で練習環境がない人も困らない環境ではあった。
授業では珍しい楽器に触れることもでき、大学、専攻ならではの経験ができたと思う。 -
友人・恋愛良い学内だけでなく、他大学のサークルにも所属することができるので、人間関係は広げようと思えばいくらでも広げられると思う。
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学生生活良い他大学のサークル、部活に所属している友人も多かったが、学内サークルも充実している印象だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2回生の間は教養が多い。3回生から音楽療法や作曲など自分がメインで勉強したい分野についての学びを深めていく。
4回からゼミに入る。
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就職先・進学先子どもと関わるのが好きだったので、独学で資格をとり保育士になった。
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志望動機せっかく大学に通うなら普通ではあまりできない経験をたくさん積みたいという気持ちや幼少期から唯一続いていた音楽の道に進んでみたいという気持ちから志望した。
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投稿者ID:962818
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