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私立京都府/同志社前駅
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在校生 / 2022年度入学
学びたい分野を見つけることができる
2023年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]現代社会学部社会システム学科の評価-
総合評価普通入学してからコースを決めることができるため、1、2年でどのコースにするか考えることができる点が良いと思う。
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講義・授業良い多文化共生、観光、ビジネスマネジメント、ライフデザイン、公共政策と法の5つのコースを選ぶ前にそれぞれのコースの授業を受けることができるため、どれに興味があるかゆっくり考えることができる。
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就職・進学良いキャリア・就職ガイダンスや業界別セミナーなどを頻繁に行なっているため、就職について知れる機会が多いと思う。
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アクセス・立地普通JRなら駅から門まで徒歩5分くらいでいけるが、そこから階段やエスカレーターを結構登らないといけない。教室が3、4階ならさらに登らないといけないので、少し時間がかかる。
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施設・設備普通トイレが綺麗で数も多いと思う。少人数の小さな教室が多めだと感じる。
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友人・恋愛普通入学時に決まるクラスで最初に友達ができるパターンが多いと思う。
恋人がいる人は、サークルやバイトでできる人が多い印象。それ以外では出会いが全くない。 -
学生生活悪い同女にはサークルがないため、同志社など他の大学のサークルに入る必要がある。
学祭も今出川キャンパスで行うため規模が小さくあまり盛り上がっていない印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目と5つのコースを満遍なく学び、2年次で興味のある分野の授業を中心にとって専攻のゼミを選ぶことができる。
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志望動機やりたいことがはっきり決まっていなかったので、入学してからいろんな分野を学んで自分の興味があることを探せると思いこの学科を志望した。
投稿者ID:956645
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