デザインも学べる、メディアに特化した環境:同志社女子大学学芸学部メディア創造学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

デザインも学べる、メディアに特化した環境

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実した施設、機材、教授、なにをとってもすばらしいところだと思います。立地は少し惜しいですが…入学後不安な友達作りも、女の子だけなので勇気を出せば授業の度に仲良くなれます。様々な人が在籍するので、作品制作において互いに磨き合える友もできれば、馬鹿みたいに笑い合える友達もできます。自分の好きな事を好きなだけできて、友達や教授からのアドバイスももらえる。作品制作をしたい人にとっても、メディアについて学びたい人にとっても、最高の大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  昔テレビ局で働いていたという教授もいれば、デザインに関する業界に精通した教授もおり、専門的な知識をもった方が多くおられます。ウィットに富んだ面白い授業や、真剣にメディアについて考察するような授業もあり、とても興味深い内容を学ぶ事ができます。
• アクセス・立地

  普通
  京都といってもほぼ奈良に近く、田畑を身近に感じられる土地です。だからといって栄えていないわけではなく、コンビニもあれば飲食店もちらほらあります。近鉄興戸駅からは少し離れていますが、歩いて通える距離です。同志社前駅からだとすぐです。つらいと言われている田辺坂に関しても、女子大の場合は途中で門があり、そこからエスカレータに乗れるのでとても楽です。
• 施設・設備

  良い
  基本的に美しいです。トイレもきれいで充実しています。食堂が少し狭く、お昼頃に行くとだいたい席が確保できないところが難点。情報メディア学科の設備は大変良いです。機材の貸し出しもありますし、空き時間に学科専用のPC(Windows,Mac)を自由に使うことができます。ソフトウェアも大変充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の中には、パソコン操作が苦手な人もいれば、素早くこなせる人もいます。デザインセンスに富んだ人、難しい技術を修得している人、学内で行われる個展に出展する人…積極的な人もいれば、消極的な人もいます。能力も人それぞれ。女子大なので学内で彼氏は出来ませんが、他大のサークル活動だとか、アルバイト先などで男性とお付き合いしていますね。
• 部活・サークル

  普通
  部活はありますが、多くの人は同志社大学のサークルや部活に入っているのではないでしょうか？私も他大のサークルに所属しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザイン、メディア、芸術について学ぶ事ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  森ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  CM制作や映像制作など、作品の制作を主に行います。
• 志望動機
  学歴もそこそこな所でデザインが学びたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  公募推薦だったので、英語と国語をひたすら勉強しました。