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私立京都府/同志社前駅
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在校生 / 2019年度入学
未来の選択肢を広げてくれる
2022年03月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い専門的な技術を身につけたい人や幅広く学びたい人にもとてもいい大学だと思います。先生も丁寧に教えてくれます。
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講義・授業良い知識だけでなく、実際に制作をしたりグループワークで話し合ったりする授業が多いのでより専門的な知識、技術を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通2年の前期に選考があり、2年の後期からゼミが始まります。
入学して間もない時間にゼミを決めなければいけません。何を学びたいのかを早いうちから決めておくこと。そのために1年のうちにオフィスアワーなどに参加して教授と話すことことが大切になってくると思います。 -
就職・進学良い専門的な技術を学ぶので専門職に進む人が多いと感じます。
キャリアサポートセンターが面接やESの添削をしてくれます。
しかし、自分から行動しないと助けてくれない気もします。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は東西線の同志社前駅です。東西線はすぐ遅れたら止まったりするので不便です。京橋からも1時間ぐらいかかってすごくアクセスは悪いです。
飲食店は充実しています。 -
施設・設備良いMacBookが支給されたり、スタジオがあったりとすごく充実しています。メディアサポートセンターがあり、故障や分からないことも教えてくれるのですごく助かります。
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友人・恋愛良い同志社女子大学にはサークルがなく部活しかありません。サークルは大学同志社大学のに入る人が多いです。
学部によって忙しさは違いますが、サークルに入った方が交友関係が広がると思います。
メディア創造学科はチームで作品を作ったり友達と協力することが多いので友達もすぐできます。 -
学生生活普通クリスマス会などがあり、ビンゴゲームなどで景品をもらったりできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアについて様々な角度から見ていきます。カメラを通してメディアを考えたり音楽を通してメディアを考えたりと様々です。
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志望動機中高、放送部に所属していて番組を作ることをしてきました。
もっと専門的なことを学びたかったのと、同志社女子大学の川田教授の元で学びたかったからです。 -
就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:815598
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