日本語を学ぶのにぴったりな大学:同志社女子大学表象文化学部日本語日本文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

日本語を学ぶのにぴったりな大学

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

表象文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語を学びたいと思っている方にはぴったりの大学であると思います。先生も優しく親身になって質問に答えてくださいます。
• 講義・授業

  良い
  先生方がとても親切で、熱心に教えてくださいます。一年次のうちに古典、近現代、日本語学、日本文化、日本語教育の五つを満遍なく習い、二年次からは専門的に学んでいきます。どの分野も非常に面白く、楽しく学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活の学年ではないので、わかりません。普段の学生生活では教務課や学生支援課の方がサポートしてくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の出町柳駅、今出川駅からは歩いて10分程度で着くのでアクセスは良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  日本語日本文学科の共同研究室には、たくさんの古典に関する資料があり学習しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  入学式後に新入生オリエンテーションが開催され、同じクラスの人と仲良くなることができます。
• 学生生活

  良い
  同志社大学のサークルに入っている人が多いと思います。文化祭では、俳優の方やお笑い芸人の方をゲストで呼んでいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では五つの分野を幅広く学習します。二年次からはそのうちの一つを選択し専門的に学んでいきます。
• 志望動機
  小さい頃から国語の学習が好きで、京都で幅広い分野から日本語を学ぶことができるのでこの大学を志望しました。