授業内で子どもとふれあう機会があります。:同志社女子大学現代社会学部現代こども学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

授業内で子どもとふれあう機会があります。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

現代社会学部現代こども学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業が多いため、バイトや遊び、サークルを充分に楽しむことができないと感じてしまう人がいるかもしれません。しかし、本当に子どもについて学びたいと感じている人にとっては、学びやすいたいへんよい環境であると思います。
• 講義・授業

  良い
  基本的に授業は現代子ども学科の人のみで行われます。子どもとのかかわり方において役に立つ知識を学ぶことができます。また、グループワークも多いので意見交換もしやすい環境です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くの子どもにかかわる大切なことを学ぶ環境が整えられています。ゼミもたくさんあり、子どもに関する多くのことに興味を持ちやすいです。そのため、多くの専門的な知識を教授とのかかわりの中で身につけることができます。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの担当教授から、就職についてのアドバイスをもらうことができます。教員採用試験のための対策講座も開かれています。教授が各授業で丁寧に教えてくださるので、どのように自分が学び、それを就活に生かしていくのか考え、理解することができます。
• アクセス・立地

  普通
  大学へは近鉄「興戸駅」かＪＲ「同志社大学前」が下車駅となります。興戸駅からは約10分かかります。大学に行くまでに興戸駅も同志社大学前駅もコンビニエンスストアの前を通っていくことができるので、昼食やおやつを調達してから大学へ向かうことができます。
• 施設・設備

  良い
  大学内にはチャペルがあります。1講時と2講時の間では礼拝の時間があります。きれいでおしゃれな校舎です。トイレには音姫がついていて、大きな鏡もあります。キャンパス自体はそれほど広くないのでキャンパス内での移動が楽です。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的なひとが多く、いろいろな人と友達になることができます。女子大であるため、女の子しかいません。女の子だけだからこそあまり喧嘩やもめごとがありません。おしゃれな女の子が多いので、おしゃれに対する意識も変わります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士、幼稚園教諭、初等教育教諭の資格について学びます。
• 志望動機
  小学校の先生になりたいと考えていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  水谷塾、進研ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、わからない点は学校の先生に質問したり、教科書や参考書で調べたりしていました。