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私立京都府/同志社前駅
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卒業生 / 2011年度入学
能動的に頑張れば沢山の学びがあります!
2019年08月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部音楽学科の評価-
総合評価普通少人数でアットホームなコースだったので、1人1人の個性をみんなが理解しあい、とても充実した日々を過ごしていました。
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講義・授業良い音楽を学ぶ環境としては、設備も整っており満足できると思います。レッスン室が時間帯によっては混み合ってしまうこともありますが、予約の制度を何度も改変していたので今は取りやすくなっているかもしれません。音楽の道だけでなく、一般就職も検討している人については学部の必須科目と一般就職のキャリアデザインの科目が重なってしまっていたことがあり、なかなか調整が大変でした。
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研究室・ゼミ良い私が所属していたコースにゼミは2つしかなく、コースのメンバー全員がそのゼミに所属することになっていたので特殊だったと思います。
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就職・進学悪い芸術の道に進む人が多く、一般就職する為には能動的に自ら動いていくことが必要です。
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アクセス・立地普通最寄駅は同志社大学前駅です。いわゆる「京都」をイメージして降りるとかなりイメージと差があると思います。最初はローソンとチェーンの定食屋しか見当たらず驚きましたが、一駅先まで歩くとおいしい隠れ家カフェなどもあり困りませんでした。
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施設・設備良いレッスン室が少し混み合いますが、少し待てば入れます。音楽棟は当時は電波が入りづらく携帯の使用には苦労していました。
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友人・恋愛良い女子大の為、同志社大学のサークルに入れば恋愛や交友関係も広がると思います。
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学生生活悪いサークルはなく、部活動のみでしたので同志社大学のサークルに所属していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容演奏専攻では名前の通り自身の専攻している楽器や声楽を専門的に学びます。音楽文化学については音楽療法コースと音楽文化学コースに当時は分かれておりましたが、今は途中から希望のコースを選択する方式に変わっているようです。
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就職先・進学先大手東証一部上場の人材会社の総合職
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志望動機音楽療法の分野に興味があり、専門的に学べる大学でかつ一般就職の道もある総合大学だったから。
投稿者ID:566829
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