みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社女子大学 >> 学芸学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立京都府/同志社前駅
-
-
卒業生 / 2014年度入学
英語を本気で学びたい人のための学科
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]学芸学部国際教養学科の評価-
総合評価良い基本的に英語で授業が行われる。ネイティブの先生も多く、本当に英語を身に付けることに特化した授業。また、一年間の海外留学が必須である点も魅力の一つ。私は英語英文学科と国際教養学科のどちらも合格していたが、国際教養学科を選んだ。その理由は、海外留学に100%行ける保証があったということと、英語英文学科よりもアウトプットの英語、特にspeakingに特化した授業が受けられると思ったから。一年生の間は、留学に行くのに必須となるテストTOEFLの勉強をひたすらする。一年間TOEFLの対策をし、二年生半ばから最長一年間の海外留学がある。留学先大学でもしっかりと単位をもらうことができ、最大30単位がつく。
-
講義・授業良い先生達の教え方が良い。もっと勉強したくなるような教え方。また、特にネイティブの先生は生徒との距離が近く話しやすい。
-
研究室・ゼミ良い各自研究分野を持ち、必要な指導を先生から受けることができる。
-
就職・進学良いキャリア支援室の就職先記録のファイルは、就職活動をするにおいて大いに役立った。利用はしたことがなかったが、キャリアサポートとして個人面談があり、ESの添削や面接の練習、就職活動においての不安なポイントを相談したりなど、活用している友人も多かった。
-
アクセス・立地普通最寄駅から徒歩15~20分。坂道があるため少ししんどく感じる。また、学校周辺はほぼ何もない田舎。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東証一部上場貿易関係
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468326
同志社女子大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社女子大学 >> 学芸学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細