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私立京都府/同志社前駅
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在校生 / 2014年度入学
好き!で溢れる自由な学科
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い1.2回生は必修が多く、また少人数なので友達と仲良くなれます。エンタメが好きな方、ゲーム、web、映像や写真など創作に挑戦してみたい方にはとても楽しい学科だと感じます。上記にあげたように講義内容が幅広く、講義を受けていくにつれて自分の得意な範囲が見えてきます。弱点は、英語が全体的に弱いところです。
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講義・授業良い学外からの特別講師の中にはテレビ業界、広告業界で活躍している方や、有名国立大学の教授もおられ、他では聞けない話なども聞くことが出来ます。パソコンやカメラを使った演習の講義では、サポーターの方もおられ、気軽に分からないことを質問することが出来ます。
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研究室・ゼミ良い2回生の後期からゼミが始まるので、前期には決定します。大まかに卒論で終わるゼミと、卒制(制作)で終わるゼミ(報告書あり)が存在します。全体的にどこのゼミも学生の意思を尊重し、好きな研究をさせてくれます。
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就職・進学普通個人個人で就職先は様々ですが、就職先に関関同立の子との差は感じます。一般的な大手企業は難しいように感じます。学校でのキャリアサポートは充実しており、就活のための講演が何回もあったり、予約制でESの添削や模擬面接なども受けることが出来ます。
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投稿者ID:365601
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