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私立京都府/同志社前駅
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在校生 / 2016年度入学
同志社女子大学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部医療薬学科の評価-
総合評価良いサポートが充実していますし、設備も色々と揃っています。教授もなぜこの人がこの大学にいるんだろうというほどすごい先生もいらっしゃいます。
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講義・授業普通さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が多く設けられています。実習に行く機会もおおくあります。
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研究室・ゼミ良い三回生から研究室がはじまり、調剤系、漢方系、臨床系の大まかにわけると3つの種類の研究室があり、その中からまた細かく別れた研究室があります。
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就職・進学良いさまざまな大手の企業への就職実績があります。ほとんどの人は就職に失敗することはないときいています。薬学系の職業だけでなくCAになった先輩もいるそうです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR学研都市線の同志社前駅と近鉄線の興戸駅です。同志社前駅からは近く、興戸駅からは少し歩きます。周りは山ばかりであまり遊ぶところはありません。大学の近くにはアパートや寮がありますが、寮はあまり良い評価をききません。
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施設・設備良い学内の施設は比較的に新しく、各学科ごとに専門の棟があります。特に、看護学部の棟はとても新しく血圧の測り方や脈の取り方など、様々なことを練習できる人体模型のようなものもあり、自由に練習することができます。
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友人・恋愛普通薬学部はほとんど必修科目なので全員同じ授業を受けることが多く、たくさんの人と仲良くなれます。恋愛は女子大学なので、大学内での出会いはありませんが、同志社大学のサークルに入っている人も多く、そこでの出会いは期待できます。同志社大学のサークルに入ることでまた友達の和も広げることができます。
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学生生活普通薬学部は1学年130人程度です。薬学部全員で同じ授業を受けることが多く、入学してすぐオリエンテーションで泊まりがあったり、1回生は体育があるので、その間で色々な人と仲良くなれます。同志社大学や京都大学など他の大学のサークルに入っている人も多いです。少し活動場所が遠いこともありますが、京田辺キャンパスで活動している同志社大学のサークルならとても近く、参加しやすいです。サークルで学祭に参加することも多いのでとても楽しみです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の春は基礎的なことを学び、秋から専門科目に入りだします。3回次から研究室に入ります。4回次の最後にテストがあり、それに合格すると5回次にあがることができます。5回次は主に病院や薬局の実習をしており、6回次は国家試験の試験対策の勉強をします。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288539
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