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私立京都府/同志社前駅
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在校生 / 2012年度入学
食に興味がある人、実験が好きな人向け
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養科学科の評価-
総合評価良い食物栄養価学科は理系でありながら今出川キャンパスなので、駅からも近く通いやすいです。 2015年9月に新しい校舎もできたので、設備も整っています。
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講義・授業良い真面目な人が多いので、基本的にみんな出席します。 高校は文系だった人も多く、1回生の間は理系科目に慣れるための授業も多いですが、ここでわからないまま放置するとその先苦労します。
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研究室・ゼミ良い4回生でゼミに所属しますが、人数も10人程度なのでアットホームでとても楽しいです。 大学生活4年間の中でゼミが一番楽しかったといっても過言ではないほどです。 研究活動もあるので大変ですが、自分の興味ある分野の研究を深めることができます。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターが熱心にサポートしてくれます。 特に事務職に強く、マイナビやリクナビには掲載されていない企業からの採用もあるので、就職の可能性が広がります。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは駅から近いのでアクセスは良いです。 京田辺キャンパスは駅から遠く、坂道もあるので少し不便だと思います。 一人暮らしの人は自転車通学している人が多かったです。
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施設・設備良い食物栄養価学科は1つの建物に全部の研究室が集まったので、交流が多くなりました。 新しいゆえに設備も整っているので、綺麗な場所で学びを深められます。
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友人・恋愛良い食物栄養価学科は学年を追うごとに実験や実習が増えるので忙しくなります。 忙しい中でアルバイト、プライベートと充実させたい人には向いていますが、大学生活を遊びとバイトだけで過ごしたい人には全く向いていません。 レポートも多いので真面目にやりこなす必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の間は基礎的な勉強が多いですが、2回生からは専門科目が増えます。 2回生後期からは実験も始まるので、ここから理系らしさを感じられると思います。
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所属研究室・ゼミ名調理科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要味と香りが塩味の増強効果に及ぼす影響等をメインで研究しています。 人の味覚を使った官能評価を実施するので、人との関わりが増えると思います。
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就職先・進学先監査法人/事務職
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就職先・進学先を選んだ理由京都で就職したかったので、勤務地が京都の企業を選びました。
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志望動機食について学びたいと思ったのでこの学科を選びました。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか生物で受験することが決まっていたので、生物はテキストを中心にしっかりと頭の中に入れました。
投稿者ID:183115
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