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私立京都府/同志社前駅
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卒業生 / 2009年度入学
数少ない音楽療法が勉強できるところ
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部音楽学科の評価-
総合評価普通音楽学科の中でも演奏専攻だけでなく音楽文化専攻もあるので幅広く学べます。音楽学科なので進学、就職は他学科に比べるとやや低くなります。音楽を本当に学びたいと思った人達が集まるので色々刺激を受ける面では人間関係はいいと思います。練習室の数はやや少ないです。
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講義・授業良い私は当時の音楽療法コースだったので広く浅く心理学や医学まで学べました。講師も現役の音楽療法士なので現場のの声を聞けます。課題はやや多いのでバイト、サークルなどをたくさんしたい人には少し大変かも。
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研究室・ゼミ普通卒論は出しさえすれば卒業できると噂を聞いたことがあります。本当かどうかはわかりませんが。テーマは音楽療法以外のことでもいいので、自分の興味のあるテーマを選べる利点はあります。
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就職・進学悪い音楽学科ということもあって就職する人は他の学科に比べると少ないと思います。ただ大学名があるので大手ばかりを狙わないのであれば就職はできると思います。
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アクセス・立地悪い駅からは坂道になっていてとくに夏場はつらいです。電車の本数も少なめなのでいいとは思えません。緑が多いです。
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施設・設備普通音楽棟はあまり綺麗ではなかったです。唯一トイレだけとてもきれい。練習室はありますが生徒数に比べて圧倒的に足りてないです。
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友人・恋愛良い友人関係でいえば話が合う友達がたくさんできて楽しかったです。大勢できゃーきゃー言えるのは女子大ならではかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽療法の勉強をしました。音楽だけでなく医学や心理学、発達障害のことなど幅広く学ぶことができました。
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就職先・進学先障害者支援施設
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就職先・進学先を選んだ理由実習を通して介護、福祉に興味が湧いたので。
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志望動機音楽療法を勉強できるところで、自宅から通学圏内だったから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師音大受験専門の先生に習いに行っていました。
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どのような入試対策をしていたか1週間に1度、コールユーブンゲンや実技のレッスンを受け、過去問をたくさん解きました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122614
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