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同志社女子大学
出典:Doujo koho
同志社女子大学
(どうししゃじょしだいがく)

私立京都府/同志社前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.18

(770)

学芸学部 口コミ

★★★★☆ 4.27
(171) 私立大学 79 / 1830学部中
学部絞込
17121-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    学芸学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学に向けてTOEFLの点数を上げるための授業をメインにしてくれるので、英語力は確実に上がります。とてもいい学科だと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      1年間必須の留学がプログラムとして組まれており、4年間で卒業することができます。留学前の1年半は少人数授業でリーディング、リスニング、スピーキング、ライティング全ての基礎能力を上げる授業を行なってくれるため英語力アップにはとても有効です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは、幼児への教育をテーマとしており実際に幼稚園に行き英語で授業を行ったりします。
    • 就職・進学
      良い
      キャビンアテンダント等航空系に進む人が多いです。もちろんそれ以外もいます。航空系対策セミナー等学校で行われています。
    • アクセス・立地
      悪い
      京田辺というど田舎なので周りにはコンビニや少し歩いたところにマクドナルド等栄えている訳ではありません。
    • 施設・設備
      良い
      ラーニングコモンズという空きコマにゆっくりできたり、勉強できる広いスペースがあるのでよく皆そこでゆっくりしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      ビッグシスター制度があるので、一年生の時は分からないことは住んでいる所が近い先輩を紹介してくれ何でも聞くことができます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは同志社のインカレに入ることが多いです。同女はほとんど部活しかありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4技能
    • 志望動機
      留学が必須であり四年で卒業できたため。
      英語力を上げるには最適な環境だと考えた。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:934208
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活は、専門実技の試験や教職課程などで忙しいと感じる時期もありましたが、振り返るととても充実した大学生活を送れたなと感じています。専攻楽器だけではく、他の楽器に触れたり、色んな音楽に触れたことから、色んなヒントを得ることが出来たり、一般教養科目や教職課程の科目からは、自分の新しい一面を発見出来たり、自分の得意・不得意を認識できたりしたため、大学生活を通して自分を見つめ、じっくりと向き合うことが出来ました。
      京都府にある大学ということで、京都のことを知れる授業もあり、日本文化を改めてきちんと学ぶこともできます。実際に夏休みの集中講義で植物染めの職人の方の講義を受けましたが、美しいものに触れたり、実際に染めの体験をして美しいものを作り出す経験は、なかなか出来ないことであるためとても記憶に残っています。
      学校帰りには京都市内には30~40分、大阪の梅田にも1時間ほどはかかりますが、電車一本で行けるので、プライベートも充実させられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門実技のレッスンだけでなく、音楽理論や和声などの座学、西洋の古楽器や和楽器、またチェンバロやオルガンも学べる。
      一般教養も入門として分かりやすい内容で幅広く学べるため、興味を持った色んな分野を勉強できるため、日々の生活や考え方、卒業後のことを考える際の視野を広げるきっかけになる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援は整っており、個人面談やガイダンスなどを受けられる。個人面談は対面とWEBがあるため、個人の予定や好みに合わせてエントリーシートの添削や就活における相談などをして頂ける点がとても助かっていた。
      強制参加のイベントのようなものはないため、自分からキャリア支援に行ったり、開催されるイベントや丁寧にアドバイスをして下さっているガイダンスを視聴したりすることで、キャリア支援をうまく活用して効率的に就職活動が進められると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは近いが、坂を登るため少し大変な部分はある。
      正門までくると、エスカレーターがあるため教室までは楽にいける。
      自然も多いため、四季折々の緑の豊かさや小鳥のさえずりを聞きながら歩けるため毎日楽しい。雨の日も緑が美しい。
    • 施設・設備
      良い
      食堂だけでなく、生協のコンビニ、パン屋さん、カフェ、ファミリーマートがあるため、その日の気分に応じて場所と食べ物を選べる。
      正門からのエスカレーター、各棟のエレベーターも整っている。
      キャンパスもコンパクトであるため、移動にはそこまで時間を要することもない。
      音楽棟の設備としては、全室(講義室、練習室など)冷暖房がある。
      練習室は現在はWEB予約が必要な部屋とそうでない部屋が半分ずつ。
      キリスト教の学校であるためオルガンが音楽棟と講堂に入っているため、毎日の礼拝はもちろん、授業も受けられる。
      オルガンを学ぶことは、鍵盤楽器を学ぶ人にはピアノとは違うタッチや音色を肌で感じながら学べるのでおすすめしたい。
    • 友人・恋愛
      良い
      同女単体でのサークルなどはあまりないため、同志社大学のサークルに入ったり、インカレに入っている人は多かった。
      私自身はサークルには入ってなかったが、学科での楽器ごとの授業や伴奏の機会があったため、同期との関わりが無いということはなかった。
      恋愛は、女子大だから無理というともなく、自分からチャンスを掴みにいけばきっと大丈夫です。周りにも恋愛している人は多くいます。
    • 学生生活
      普通
      アフタヌーンティー講習会やテーブルマナー講習会など、卒業生の方々の後援による講習会が行われ、紅茶の淹れ方やそういった場でのマナーなどを実際に参加者みんなで楽しみながら学べる機会がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      音楽理論、ソルフェージュ、和声法、対位法、音楽史、ピアノ奏法、アウトリーチ、和楽器、映画・舞台音楽、ピアノ指導法、チェンバロ、オルガン、リコーダー、ビオラ・ダ・ガンバ、ギター、古典舞踏、作曲法など
      ※ソルフェージュと和声法は1年次のみ必修
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      コーヒーに関わる仕事。
    • 志望動機
      総合大学であることから音楽だけでなく、福祉や教育、医学や法律、経済など、さまざまな分野を学べることから同志社女子大学を志望しました。
      また、身近な人に卒業生がいたことも志望するきっかけの一つでした。
      オープンキャンパスに行った際は、キラキラと自信を持って歩いていくかっこいい学生や、分からないことがあったら優しく声をかけてくださる学生に会い、安心できると感じました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:913352
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      音楽の勉強をしたいと思っている学生には、良い大学だと思います。
      演奏も、座学も、自分がしたいと思ったことはある程度のレベルの勉強ができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々なジャンルの音楽について学ぶことができる。
      演奏専攻であっても座学を十分に学べると思う。
    • 就職・進学
      普通
      音楽系の就職先は限られているため難しいものがあるかもしれません。しかし、卒業生が演奏家として活躍している方が少なくなく、一般企業への就職をするへ方はインターン先の紹介なども掲示板やメールで見かけます。
    • アクセス・立地
      普通
      JRからは校舎まで徒歩15分、近鉄からは25~30分は見た方がいいです。
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗です。
      音楽棟はホールがあり、練習室も多くあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      共学ではないため恋愛は人それぞれだと思います。友人関係は、一定の常識はある生徒が集まっている学校だと思うのでお互い助け合えるような仲間を見つけられるのではないでしょうか。
    • 学生生活
      普通
      京田辺、今出川キャンパスで差があります。
      両校地を結ぶ無料シャトルバスもありますが、1時間ほど片道かかるので大変です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、外国語科目が主な内容です。
      2年次から履修できる科目も増え、自分の興味に沿った勉強ができます。
    • 志望動機
      音楽分野に興味があり、楽器だけでなく音楽史なども勉強できるため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:886503
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な技術を身につけたい人や幅広く学びたい人にもとてもいい大学だと思います。先生も丁寧に教えてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      知識だけでなく、実際に制作をしたりグループワークで話し合ったりする授業が多いのでより専門的な知識、技術を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年の前期に選考があり、2年の後期からゼミが始まります。
      入学して間もない時間にゼミを決めなければいけません。何を学びたいのかを早いうちから決めておくこと。そのために1年のうちにオフィスアワーなどに参加して教授と話すことことが大切になってくると思います。
    • 就職・進学
      良い
      専門的な技術を学ぶので専門職に進む人が多いと感じます。
      キャリアサポートセンターが面接やESの添削をしてくれます。
      しかし、自分から行動しないと助けてくれない気もします。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は東西線の同志社前駅です。東西線はすぐ遅れたら止まったりするので不便です。京橋からも1時間ぐらいかかってすごくアクセスは悪いです。
      飲食店は充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      MacBookが支給されたり、スタジオがあったりとすごく充実しています。メディアサポートセンターがあり、故障や分からないことも教えてくれるのですごく助かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      同志社女子大学にはサークルがなく部活しかありません。サークルは大学同志社大学のに入る人が多いです。
      学部によって忙しさは違いますが、サークルに入った方が交友関係が広がると思います。
      メディア創造学科はチームで作品を作ったり友達と協力することが多いので友達もすぐできます。
    • 学生生活
      普通
      クリスマス会などがあり、ビンゴゲームなどで景品をもらったりできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアについて様々な角度から見ていきます。カメラを通してメディアを考えたり音楽を通してメディアを考えたりと様々です。
    • 志望動機
      中高、放送部に所属していて番組を作ることをしてきました。
      もっと専門的なことを学びたかったのと、同志社女子大学の川田教授の元で学びたかったからです。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:815598
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      普通
      音大に比べると劣るところもあるかもしれませんが、施設やサポート体制はしっかりしていると思うので、不自由はないところだと思います。
    • 講義・授業
      普通
      コースがいくつかあり、自分の興味や関心に合わせて色々な授業が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ピアノやその他の楽器を練習するのに最適な練習室が数十室あります。音楽文化専攻のみ、4年からゼミがあります。
    • 就職・進学
      普通
      音楽関係、その他の進路に進んだ人などを招いて、キャリア形成の授業もあったりします。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からは徒歩10分圏内です。少し郊外なので、まわりにたくさんお店があるわけではないです。新しくできた寮がキャンパスの隣にあるので、寮生にとっては便利です。
    • 施設・設備
      普通
      音楽学科の専用の棟があります。授業を行う教室、レッスン室、練習室、すべてがそこでできます。専用のホールもあり、生徒によるオーケストラやオペラなどの公演もそこでおこなうことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに関しては隣にある同志社大学の方が豊富なので、そちらに流れる人が多いですが、その分、人脈が広がります。
    • 学生生活
      普通
      同女内にもサークルや部活はたくさんあります。学祭も同志社同様、EVE祭があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      演奏専攻、音楽文化専攻で異なりますが、共通して音楽理論やレッスンは受けられます。
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      小さい頃から音楽が好きで、音楽学科のようなところで学びたいと思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    春学期はオンラインでしたが、秋学期からは基本的に対面になりました。 マスク着用はもちろん、学校側からアルコールのジェルが配布されたりしています。
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    22人中22人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704221
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的にとても良い学校で、女子大なので、守られてる感もあります。しかし、授業の内容をもう少し充実させてほしいという思いもあるのでこの評価にしました
    • 講義・授業
      良い
      教職や音楽療法の資格を取りたい人にはとても良い学校だと思います。授業の内容は音楽の本質的な事や基礎を学ぶことが多く、これからのグローバルにやマネージメントに対応した授業は少ないように思います。他大学からの教授や京都ならではの授業が受けられるので興味の関心が広がってとても良いと思います。練習室も埋まっていることは多いですが、設備が整っていると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生からしかゼミに参加することができないので、どんなことをするのかわかりませんが、4つのゼミに分かれて卒業論文の研究を進めていくそうです。
    • 就職・進学
      良い
      まだ、わからないことも多いですが、進路に関しては先生に相談すると親身に聞いてもらえるので、サポートはしっかりしていると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      京田辺キャンバスは田んぼや畑があり、徒歩約15分で駅から学校に着きます。周りにはあまり何もないです。夜は街頭も少しで暗いので怖い人もいるかもしれません。友達と一緒に帰ることをオススメします
    • 施設・設備
      良い
      学校はとても綺麗です。特にトイレはさすが女子大という感じです!食堂や販売も充実していて安いです!
    • 友人・恋愛
      良い
      友達関係はとても良いと思います。女子だけなので不安な方もいらっしゃると思いますが、みんな大学生であり、いじめを起こすような頭の悪い人はいないと思います
    • 学生生活
      普通
      イベントは参加してみると意外と楽しいです。スポーツフェスティバルは友達との絆が深まります!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的なことを学んでいきます。必修がほとんどなので、なかなか、自分の学びたいことができないかもしれません。 2年次では必修は英語のみとなります。なので、自分のやりたい専門分野が何なのかを決めていく期間だと思います。 3年次ではより専門的で面白そうな授業を取ることができます。やっとやりたいことが出来ると思われる方もいらっしゃると思います。 4年次ではゼミに参加し、卒論を完成させます。
    • 就職先・進学先
      まだ、はっきりとは決まっていませんが、コンサートホールでマネージメントをして行きたいと思っています
    • 志望動機
      母親が全く同じ学部に入っていたので、興味があり入学しました、
    感染症対策としてやっていること
    春学期はオンライン授業でした。 秋学期は対面での授業で、全員にアルコールの配布や換気がされていて、安心して通っています!
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    23人中22人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702260
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      普通
      レベル別でできる授業もあるので、入ってからの不安は同じレベルの子たちを分かち合えるので、大きな不安はないです
    • 講義・授業
      良い
      専門科目のみならず他の学科でやるようなことも多少学べることができる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミ生ではないが、他の授業で教員からゼミ生との関係性が聞けたことから良さそうと思ったから
    • 就職・進学
      普通
      音楽学科ではあるが、普通に就職している人の割合も多く他学科に負けない感じなので印象としては普通だと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からはすぐなのでとても便利です。ただ周りにお店があまりないので不便です。
    • 施設・設備
      普通
      音楽棟のなかに小さなホールがあったり、練習室も完備されています。実技試験前は練習室の取り合いがあるのでなかなか難しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      専攻によって人数は変わりますが、グループワークのある授業があったりして交流はあります。
    • 部活・サークル
      普通
      女子大なので少し規模は小さいです。なので、隣の同志社大学へサークルに通う人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2つの専攻がありますが、音楽文化専攻のほうが広いジャンルで学べるので興味が広がります。
    • 就職先・進学先
      特になし
    • 志望動機
      昔から音楽に興味があり、受験形態から普通受験もできるので目指しました
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    45人中44人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658795
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ここの大学でのメリットは本当に機材が豊富です。わからないことなどもすぐ聞けるし、全てが充実しています
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの機材を使用することができ、色んなことを学べます。
      動画作りに励んだり、友達とどうしたらいいか相談したり試行錯誤することが多く、難しいこともあり苦労することもありますが先生がしっかりと指導してくださるので、毎日がとても楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      まだあまり詳しくはないのですが、芸能関係、広告関係など幅広く色んな企業に就職する人が多いそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは今出川駅で、行きは坂道があって少ししんどいですが慣れたらそこまで気にする事はないです。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンなどたくさん機材があり、施設全体がとてもキレイで友達によく自慢してます(笑)
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内だけの友達が多かったのですが、サークルに所属すると他の学部も友人ができました!
    • 学生生活
      良い
      サークルも種類が割と多く、自分がやりたいことをしたらいいと思います、とても楽しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的なものを学び、分野を絞っていきます。しっかり未来のことを考えてどの科目をとればいいか考えておきます。2年次以降はゼミなどがスタートして本格的にできるので、本当に基礎が大事だと思います、後悔しないように考えましょう。
    • 志望動機
      元々管理栄養士になりたかったのですが、理数系が得意ではなく、たまたま学校説明会でこのような学部があると知り、カメラなど興味があったので深く学びたいと思い志望しました。
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    60人中55人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:591486
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科だからこそ経験できたことがたくさんあったと感じている。
      同じ音楽学科で音楽という分野について学んでいることもあり、他専攻の人とも関わる機会が割と多いので、違う専攻の人との交流から学ぶこともたくさんあった。
    • 講義・授業
      良い
      実技の授業では現役でプロとして活躍している講師の授業を受けることができ、貴重な学びを得ることができた。
      音楽療法の講義内容は楽しいことばかりではないが、現場で働くということについても深く学べるためとても勉強になった。違う道に進む場合にも活かせることがたくさんあると感じた。
      専攻の授業との兼ね合いもあるため難しい面もあるが、他学科の授業を受講することもできるため興味のある分野について学びを深めることも可能。
    • 就職・進学
      普通
      音楽学科は他学科に比べると就職面のサポートは薄く感じた。
      自分から情報を集め、積極的に就職支援の講義や模擬形式の面接練習などに参加すれば対策は十分できると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅が遅延の多い路線なのがネック。
      大学内は学食やカフェテリア、コンビニなどがあり充実しているとは思う。
      図書館内も自習スペースやくつろげるスペースが充実しており、パン屋さんもあるため空き時間を快適に過ごせた。
    • 施設・設備
      良い
      練習室は混むとなかなか取れないが、休日も使用することができるので下宿で練習環境がない人も困らない環境ではあった。
      授業では珍しい楽器に触れることもでき、大学、専攻ならではの経験ができたと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内だけでなく、他大学のサークルにも所属することができるので、人間関係は広げようと思えばいくらでも広げられると思う。
    • 学生生活
      良い
      他大学のサークル、部活に所属している友人も多かったが、学内サークルも充実している印象だった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2回生の間は教養が多い。3回生から音楽療法や作曲など自分がメインで勉強したい分野についての学びを深めていく。
      4回からゼミに入る。
    • 就職先・進学先
      子どもと関わるのが好きだったので、独学で資格をとり保育士になった。
    • 志望動機
      せっかく大学に通うなら普通ではあまりできない経験をたくさん積みたいという気持ちや幼少期から唯一続いていた音楽の道に進んでみたいという気持ちから志望した。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:962818
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のしたかったことが学べたのでとても満足しています。他の大学にはあまりない学科だと思うし通えてよかったです。メディア創造学科は1人1台Macを貸し出してもらえるのもよかったです。
    • 講義・授業
      良い
      撮影に使う機材が充実していて良い。実際にテレビ番組の制作に関わった経験がある教授が何人かいるので個人的に面白い授業が多かった。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就活に関するメールが来る。面接などの対策もしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅はJR学研都市線の同志社前駅です。周りには特に何もありません
      。ド田舎です。もう1つの今出川キャンパスの周辺の方が圧倒的に栄えています。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設はとても綺麗。古い施設も古い割には綺麗。美味しいパン屋さんがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      同志社大学がすぐ近くにあるので女子大だが出会いは多い。学内は女子しかいないので気が楽。
    • 学生生活
      悪い
      同志社女子のサークルはそこまで盛んではない。基本的にみんな同志社のサークルに所属しています。イベントも同志社の方が大きい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私はメディアエンターテインメントについて学ぶ授業とゼミを選択していました。プログラミングを学ぶ授業もあるのでどっち派かによって取る授業は変わってきます。
    • 志望動機
      元々テレビかコンサートに携わる仕事に就職したいと思っていたのでオープンキャンパスに行ってこの学科に通いたいと思うようになりました。
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    投稿者ID:819225
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同志社女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺キャンパス
    京都府京田辺市興戸

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩7分

電話番号 0774-65-8411
学部 学芸学部現代社会学部薬学部生活科学部表象文化学部看護学部

同志社女子大学のことが気になったら!

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同志社女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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