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同志社女子大学
出典:Doujo koho
同志社女子大学
(どうししゃじょしだいがく)

私立京都府/同志社前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.18

(770)

学芸学部 口コミ

★★★★☆ 4.27
(171) 私立大学 79 / 1830学部中
学部絞込
17151-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メディアのことを学びたい学生にはとてもよい環境だと思います。1年次春学期では初歩的なことを学び、秋学期から本格的な講義が増えた印象です。
    • 講義・授業
      良い
      元新聞記者、元テレビ会社プロデューサー、放送作家の先生など様々な分野の講師の先生方の授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の関心のあるゼミを選択することができます。様々な種類のゼミがあると聞いています。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターが京田辺キャンパスにはあるので充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄興戸駅、JR同志社前駅です。二本の路線が走っていますが立地がよいとは言えないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎、設備などまだ新しく綺麗なものが多いです。普段学校生活を送るにあたって不自由を感じたことは無いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同志社女子大学の学生は同志社大学のサークルに所属することができ、私も同志社大学のサークルに所属しています。交友関係も広がり楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は総合的なことを学びます。これからの社会を生きていく上でパソコンの知識はなくてはならないものだと思いますのでとてもよいと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274047
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      音楽を自分のペースで学びたい人におすすめです。基礎から丁寧に教えてもらえて、周りとの競争より、いかに自分が成長できるかを大切にしている校風です。
    • 講義・授業
      普通
      リベラルアーツカレッジなので、音楽だけではなく教養科目として様々なことを学べます。広い視点から音楽を学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ科目を取っていないので、何とも言えないです。ですが、ゼミ科目を取っておられる先輩方は、ゼミ科目が一番楽しいと言っています。
    • 就職・進学
      悪い
      海外の大学院などへ進学する方が多く、就職するのは全体の2/3から半分くらいです。しかし、音楽系の大学ではかなりいい方です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学までは歩いて10?15分くらいです。坂が多いのですが、エスカレーターを使えるので、移動は比較的楽です。田舎にあります。
    • 施設・設備
      良い
      今出川より京田辺の校舎の方が新しく綺麗です。練習室は人数に対してまあまあの数あります。とても雰囲気のいい校舎です。
    • 友人・恋愛
      普通
      音楽科は人数が少ないので、多くの人と知り合えます。サークルに入れば、近辺の大学?特に同志社大学や、京都大学、京都女子大学の人と知り合えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ピアノの演奏技術や音楽史など、音楽にまつわることを学びます。
    • 志望動機
      音楽を学びたいと思っていたけど、音楽ばかりにはなりたくなかったので、この学校を選びました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      ここの学校の先生とのつながりを持つことが何よりだと思います。半分は推薦で入って来てます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122210
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      音大とは違い、一般大学の中の音楽学部なので、周りにいる生徒や授業など、視野が広くなるので、凝り固まった考え方にならずとても良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      一般教養の種類の多さは、音大とは比べものにならないぐらい多く、興味のあるものがたくさんあると思います。学科での授業は、他の音大生と同じようなことをしています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      音楽学科演奏専攻では研究室やゼミはありません。演奏専攻ではなく、音楽文化専攻や音楽療法を専攻するとあるようです。
    • 就職・進学
      良い
      音大卒とは違い、一般大学の卒業になるので、就職率はかなり高いです。ネームバリューもあるので、大手企業へ就職する人もたくさんいます。また、求人票も大手から地元の企業までたくさんあります。音楽学科演奏専攻での就職希望率は少ないので周りに就職活動をしている人は少ないですが、大学自体の就職活動のサポートは手厚いので、サポートセンターでも良くしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪いです。京都府内の大学ですが、市内からも1時間以上かかるところも多く、大阪方面から来る人の方が時間がかからないような場合もあります。また駅から学校までが遠いのでしんどいかと思います。下宿生には、安くて静かなところが多いので助かるのではないかと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      基本的に綺麗で広々とした学内ですが、練習室の数が少ないので困ることも多いです。女子大なのでトイレもとても綺麗です。田舎で木が多いので、虫が多いです。野良猫が有名です。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので学内での恋愛はありませんが、すぐ裏が同志社大学なので、サークルなどでの交流はたくさんあります。同志社大学生と付き合っている人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      演奏のことだけではなく、理論的な座学もたくさん学ぶことができます。
    • 志望動機
      音楽学科に進みたい且つ、将来のことを考えて一般大学に入りたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解くことや、入試曲を人前で演奏する機会を作りました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119048
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来やりたいことが決まっている人にとってはもちろん専門的な知識を深めることができるし、
      やりたいことが決まっていない人でも他の学科に比べパソコンのスキルが身につくので将来の選択肢が広まるとてもよい学部だと思います。学習環境も整っているし落ち着いて学ぶことができます。
      しかし総合的に見ると立地が田舎の方だったり、恋愛的な出会いは作ろうと思わないとなかなか無いのでその分評価を4にしました。
    • 講義・授業
      良い
      1年次では基礎科目が必修で組まれていて、WordやExcel、PowerPointはもちろんPhotoshopなどを基本的なところから教えてくれるので、人によって遅れてしまうこともなくサポートもきちんとしてくれるため安心して授業に挑めます。
      2年次からは自分のやりたい事をかなり専門的なところまで勉強することができるのでかなりのスキルアップが望めると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだゼミに触れていないのであまり明確には言えないのですが、
      情報メディア学科のゼミは多岐にわたってプログラミング系だったりデザイン表現系だったりと様々なゼミがあるのできっとしたい研究ができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      学内にはキャリアサポートセンターというものがあって沢山の支援を受けることができます。
      そしてやはりこの学科の強みである専門性を生かして希望の就職先に就くことができた人もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は都会だとはとても言えません、しかし学校の周りはとても静かですし勉強するにあたってとてもいい環境だと思います。
      ただ、JR線の最寄駅である京田辺駅には快速がとまるのですが、近鉄線の最寄駅である興戸駅には普通しか止まらないのでなかなか電車がこないのが難点だそうです。
    • 施設・設備
      良い
      メディアサポートセンター(:通称MSC)という専門的知識を持つ各分野のプロフェッショナルがいるサポートセンターがあって、そこでパソコンについてなどどんなことでも聞けたり、一眼レフやビデオカメラ・液晶タブレットを借りることができる施設があります。なので学外で何かをするには自分だけでは難しい、といった時でもMSCで機材を借りれば自己的に創造できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な友人ができます。そして自分の意見を持った人が多く、入学時には同い年なのにこんなに大人っぽい人が多いものなのかと驚きました。
      しかし恋愛のチャンスは自分で作らないと全くありません。彼氏が欲しければ近隣の共学大学のサークルに入るか(隣の同志社のサークルに入っている人は多いです。あとは京都大学など)バイト先で見つけないと4年間恋愛体験がないまま終わってしまうことも十分にあり得ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      パソコンについての基本知識や基本技術、またはメディアの基本知識を学ぶことができます。
      もちろん自分が望めば2年次から、より専門的な知識・技術を身につけることができます。
    • 志望動機
      私はやりたいことがなかったので、パソコンは得意ではなかったけど基本操作ぐらいはできるからもっとパソコンの技術があれば就職の際にも何かの役に立つのではないかと思ったのが始めのきっかけです。
      そして同志社女子大学や他の大学の情報メディア学科を調べていると、この学校の情報メディア学科では施設も飛び抜けて整っているし選択肢も幅広かったのでここなら学んでいく上で自分のやりたいことが見つかりそうだと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      第一ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は単語をざっとさらい、長文を沢山しました。
      そしてその長文の中で前後の文から単語の意味を推測できるようにしました。
      過去問はほとんどしたことがないままでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122594
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      音楽を学びたい人にとっては、環境も整っていて施設も綺麗で、楽しいキャンパスライフが送れます。また一般の学部もあるので、音楽以外のこともその気になれば遍く学べます。ただ、音楽大学全体に言えることですが将来の保証は決してありません。その環境を最大限に生かし自発的に動くことができるかどうかが鍵になると思います。他の学校とちがい、学校として演奏会の依頼がどんどん入ってくるわけではないので、自分で本番をとっていかないと厳しいです。学生の数が多いのでいろんな人がいますが、まわりに流されていては話になりません。強い意志と目的をもっている人にとっては、最高の四年間を送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      音楽の専門科目がたくさんあります。将来プロの演奏会として活動したい人は、その下地となる知識をたくさん吸収できます。また、一般の学部の講義も受けることができるので広い分野に興味を持っている人はぜひ受講されるといいと思います。英語教育とキリスト教育に力を入れている学校なので、この機会に学んでみてはどうでしょうか。その他、留学制度や単位互換制度なども充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      音楽学科には研究室やゼミは存在しないので、強いていえば門下でしょうか。門下生同士の交流はありますし、先輩からは色々な情報を教えていただけるのでとてもありがたいです。
    • 就職・進学
      普通
      どこの音大でも言えることですが、一流の音楽家になってその道で食べて行ける人は極めて少ないです。この学校では音楽の道を諦めて一般企業に就職する人も少なくありません。学校のネームバリューで大手企業に採用されるケースもあるからです。しかしやはり音楽しか勉強していないのであれば一般企業に就職し勤めるのは難しいと思います。自分の実力を客観的に見て、音楽家になるのは厳しいと思うのであれば早めに一般常識を身につけたほうがいいです。音楽家にこだわる人は、フリーターをしながら活動を続けている人もいます。いずれにしても自分の実力と、運、客観的に判断する力、早い段階からの準備が大切です。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し離れています。通学にかなりの時間をかけている人が極めて多いです。電車の本数もそれほど多くありません。また周囲には遊べる環境がほとんど整っていません。しかし逆にいえばそれだけ練習や勉強に集中できるということです。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても綺麗ですし手入れが行き届いており気持ちよく生活できます。楽譜等も、図書館に行けばたくさんあるので困りません。強いていえば練習室の数が少ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      高い目的をもっている人が多いので良い刺激をもらえます。ごく一部ですが意志の弱い人もいるので、そういった人たちに流されないことが大切です。あと、おしゃれな人が多いです。女子大なので恋愛面については何とも言えませんが、サークルが同志社大と一緒だったりするので、そういった活動をする中で出会う人もいるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      音楽家になるための勉強。実技が一番多いです。
    • 志望動機
      ざっと師事していた先生がいらっしゃる学校だったので。自宅から通える範囲だったので。学習環境が整っているので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      実技の先生への師事、ソルフェージュのレッスン、副科ピアノのレッスン
    • どのような入試対策をしていたか
      楽典や聴音は過去問をたくさん解いて傾向を調べました。実技に関しては特にありません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115538
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像を作りたいとか写したいとか、画像編集技術をつけたいとか目標がある人はもちろんのこと 目標がない人でも基本知識からそこそこ詳しくなるまでパソコンやソフトウェアに詳しくなれるので オフィスで働くときにとても役立つと思います。
    • 講義・授業
      良い
      プログラミングから画像編集まで様々なことをプロフェッショナルの方に教えていただくことができます。 また、授業外でも土曜日などに情報メディア生向けで自由参加のワークショップというのがあり、 去年度だとLINEスタンプを作ってみる講義や今現在だとエフェクト、プログラミングのワークショップをやっています。なので授業以外にもたくさんの事を学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一回生なのでまだ分かりません。しかし沢山の選択肢があるのできっと進みたい道に通ずるゼミがあると思います。評価はよいことを聞きます。
    • 就職・進学
      良い
      専門職につく数は少なくないと思います。またWordなどを授業でするため就職にも役立つと思っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく田舎。京都の端です。なので遊ぶところもないし、ご飯を食べるところはいくつもあるようですが 遊びたければ京都市内まで行くか大阪市内まで行くかといった感じでおそらく50-60分かかるのではないかと思います。しかし学習環境はとても良いです。 その他にいいところは都会(人が多い京橋等)に向かう電車ではない・都会に向かう時は初めの方に乗れるため朝一でなければほとんど座れるのではないかと思います。これはすごく有難いです。
    • 施設・設備
      良い
      無償で機材を借りることができるし、Windows搭載機とMacintoshのパソコンが それぞれ情報メディア学科の教室に分けて何台も設置されているため色々なものに触れることができます。 専門学校ほどではなくとも私大にしてはかなり施設は整っている方だとおもいます。 校舎も赤レンガで雰囲気がいいし気に入っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      もちろんですが女子ばかりなので男性との出会いはないです。周りはバイトやサークルで頑張って出会いを探そうとしています。自分から動かない限り彼氏はできないと思います…。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      パソコン貸与の時は接続方法から教えてくださり、基本知識、そして様々なジャンルで発展まで勉強できます。
    • 志望動機
      Photoshopでイラストを描き、編集したりと出来るようになりたかったため。 またオフィスワークで役立つワードやエクセルが使えるようになりたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      塾で配布されたプリント、市販のものを主に使っていました。 過去問は直前の1ヶ月のみ使いました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126836
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      情報メディアという学科名なわりには、「情報」の部分が強すぎて「メディア」を学ぶために入学すると、少しあれ・・・?となってしまうと思います
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は幅広く、パソコンから学んだりもするし、映画やCMを見て学ぶこともあり、おもしろいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは10分程度でつくけれど、キャンパス付近になにもない。一言で言うと田舎。放課後に友達と遊びにいくような施設はなにもない。京都か大阪まで出ないとおもしろくない。本当になにもない。
    • 施設・設備
      良い
      「情報メディア」というだけあって、パソコンやカメラの機器はどこよりも充実しているのではないかと思う。一眼レフやビデオカメラなど本格的な機械を多く、それを学科生は無料で貸し出ししてもらえるのは嬉しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      パソコンにとても詳しかったり、アニメや漫画に精通していたり、または芸能に興味がありキラキラしている人が居たり、とこのように様々な種類の友達が出来る
    • 部活・サークル
      良い
      同志社女子のサークルは数も少なく規模も小さいのでほとんどに人が道をはさんで向かいにある同志社大学のサークルに所属している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マスコミ業界の仕組みやアイデアの作り方など
    • 所属研究室・ゼミ名
      影山先生のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      基本的になにをしても大丈夫
    • 志望動機
      マスコミ業界に進みたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を【繰り返しといた
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21354
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科だからこそ経験できたことがたくさんあったと感じている。
      同じ音楽学科で音楽という分野について学んでいることもあり、他専攻の人とも関わる機会が割と多いので、違う専攻の人との交流から学ぶこともたくさんあった。
    • 講義・授業
      良い
      実技の授業では現役でプロとして活躍している講師の授業を受けることができ、貴重な学びを得ることができた。
      音楽療法の講義内容は楽しいことばかりではないが、現場で働くということについても深く学べるためとても勉強になった。違う道に進む場合にも活かせることがたくさんあると感じた。
      専攻の授業との兼ね合いもあるため難しい面もあるが、他学科の授業を受講することもできるため興味のある分野について学びを深めることも可能。
    • 就職・進学
      普通
      音楽学科は他学科に比べると就職面のサポートは薄く感じた。
      自分から情報を集め、積極的に就職支援の講義や模擬形式の面接練習などに参加すれば対策は十分できると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅が遅延の多い路線なのがネック。
      大学内は学食やカフェテリア、コンビニなどがあり充実しているとは思う。
      図書館内も自習スペースやくつろげるスペースが充実しており、パン屋さんもあるため空き時間を快適に過ごせた。
    • 施設・設備
      良い
      練習室は混むとなかなか取れないが、休日も使用することができるので下宿で練習環境がない人も困らない環境ではあった。
      授業では珍しい楽器に触れることもでき、大学、専攻ならではの経験ができたと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内だけでなく、他大学のサークルにも所属することができるので、人間関係は広げようと思えばいくらでも広げられると思う。
    • 学生生活
      良い
      他大学のサークル、部活に所属している友人も多かったが、学内サークルも充実している印象だった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2回生の間は教養が多い。3回生から音楽療法や作曲など自分がメインで勉強したい分野についての学びを深めていく。
      4回からゼミに入る。
    • 就職先・進学先
      子どもと関わるのが好きだったので、独学で資格をとり保育士になった。
    • 志望動機
      せっかく大学に通うなら普通ではあまりできない経験をたくさん積みたいという気持ちや幼少期から唯一続いていた音楽の道に進んでみたいという気持ちから志望した。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:962818
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女子だけなのでとても楽しい環境ではありましたが、とにかく立地は悪いです。授業ももう少し社会に出てから役に立つことを取り入れてほしいなと思いましたが、ネームバリュー的には就活で有利だったので4にしました。
    • 講義・授業
      普通
      授業によっては受ける必要のない授業も必修で取らされたりします。イラストレーターやPhotoshopを使えるようになった授業は今でも役になっています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私が所属していたゼミは毎週行くだけで、卒論もチェックがなかったので、何が身になったのかわかりませんでした。
    • 就職・進学
      悪い
      大学からの斡旋やセミナーなどは少なく、基本みんな自分で就職活動を行っていました。
    • アクセス・立地
      悪い
      京田辺キャンパスの立地は最悪です。冬は寒いし夏は暑いし、坂道を登らなければならないし、都市まで出るのに電車で2.30分かかります。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスもどんどん増築したり新しくしたりしているので、施設自体はとても綺麗です。私の学科は最新のmacが4年間かしてもらえるのでその点もよかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内にサークルがなく、部活だけなので、ほとんどの人が同志社のサークルに所属していました。学科の中でも授業で関わった人としか仲良くなれないので、そこまで関わりはありませんでした
    • 部活・サークル
      悪い
      文化祭やイベントはほとんど参加せず、みんなそれぞれが所属してる同志社のサークルで同志社のイベントに参加していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イラストレーターやPhotoshopなどの使い方や、プログラミングの仕方などを1.2年で学び、3.4年でより専門的な授業を自分で選択して受講します。
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカー総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      留学がしやすい環境であったのと、パソコンが使えれば社会に出てから役に立つと思ったから
    感染症対策としてやっていること
    コロナ禍はすでに卒業して社会人だったのでわかりかねます。。。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766495
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く学べる学部なので個性豊かな学生が多く、刺激が多くて楽しい毎日でした。 教授や職員の方も親切な方が多いです。 また、同志社大学と行き来がしやすい立地で、同志社大学の一部の授業を受講したりサークルにも入れるので、人脈も広がりやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学科以外の授業でも受講できるものが多く、自分の興味に合わせて学びの幅を広げることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      内容も雰囲気もかなり多様で、自分に合ったゼミに入ることができればかなり充実した学生生活になると思います。私は制作系のゼミに所属していましたが、各々の個性が生かせる雰囲気で、刺激されることが多かったです。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアサポートセンターではいろいろな求人やインターンシップの情報がありました。私はあまり利用していませんでしたが、もっと利用すればよかったと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      近鉄京都線の興戸駅とJR学研都市線が最寄り駅です。 京田辺キャンパス周辺はのどかですが飲食店などは少なく、電車の本数も少ないのでアクセスもあまり良くありませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      一人一人に4年間MacBook Airが貸し出されたり、カメラなどの機材やスタジオを借りられたりと、かなり充実していました。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が多すぎないので、学部の中では自然と顔見知りが増え、交友関係を広げやすいと思います。サークルは学内にもありますが、同志社大学のサークルにも入れるので、そちらに入る人も多かったです。
    • 学生生活
      普通
      学祭は毎年俳優のトークショーが人気です。 ただサークルも学祭も隣接する同志社大学の方が規模が大きいので、そちらに参加している人が多い印象でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年生ではパソコンスキルや英語、聖書といった必修科目も多いです。それらに加えてメディア関連の領域で自分の興味のある授業を選択して学んでいきます。2年生の秋学期からはゼミが始まり、より専門的な研究や制作が中心になります。3年生からは時間割にも余裕ができるので、ゼミやサークルにより力を入れることができます。4年生ではゼミによって卒業論文または卒業制作に取り組みます。
    • 就職先・進学先
      テレビ業界での専門職
    • 志望動機
      メディアやエンターテイメントに興味があり、そのような分野を学べる大学は多くない中、同志社女子大学ではメディアを中心とした授業が展開されており、自分が学びたいことを学べると思ったため。
    感染症対策としてやっていること
    今は学生ではないので分かりませんが、授業はできる範囲でオンライン化していると思います。
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    投稿者ID:703952
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同志社女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺キャンパス
    京都府京田辺市興戸

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩7分

電話番号 0774-65-8411
学部 学芸学部現代社会学部薬学部生活科学部表象文化学部看護学部

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