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同志社女子大学
出典:Doujo koho
同志社女子大学
(どうししゃじょしだいがく)

私立京都府/同志社前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.18

(770)

学芸学部 口コミ

★★★★☆ 4.27
(171) 私立大学 79 / 1830学部中
学部絞込
17121-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とても自由で楽しく学べる学科だと思います。
      1年間の留学でとても成長したと感じることができ、行ってよかったと今でも思います。
    • 講義・授業
      良い
      海外大学の授業に慣れるための英語で日本の歴史など学ぶ授業がためになりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは自分の頑張り次第だと思います。卒論に向けて、熱心にしどうしてくださいます。
    • 就職・進学
      良い
      学校推薦は数多いですし、女子大として関西圏での信頼もあるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      田辺キャンパスは駅が遠いですが、学内にエレベーターがあるなど充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはこじんまりとしていますが、女子大らしくトイレがめちゃくちゃ綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      同志社大学とのサークルに入ることができるので、交友関係は広げられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      12回生では留学して不自由のないようしっかりと英語漬けで、毎日課題もあるので、自信を持って留学できると思います。
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    投稿者ID:265571
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      普通
      情報メディア学科というだけに、パソコンを主にしようするので全生徒にMacを4年間貸してくれるなどサポートはかなり充実している。だが、大学自体放任主義なところがあるので積極的に自分から学びに行かなければ4年間、棒に振ることになる。
    • 講義・授業
      良い
      情報に関すること(作品制作、マスコミ、プログラミング)に興味を持っている人はどの授業も面白いと思う。教授たちは現場で働いたことのある人たちで話を聞いていておもしろいし、ゼミの時に相談した際のアドバイスはかなり為になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      制作系のゼミは京都市との合同のプロジェクトがあり、自分の作品を見てもらう機会がたくさんある。自分の作品を展示する場も自分たちで考えて、展示会も開くので制作に興味ある人はかなり興味深いものだと思う。
    • 就職・進学
      良い
      自分は学校の就職関係のセミナーや説明会に行ったことがないので詳しいことはわからないが、定期的に大学のメールで説明会やセミナーを開いていた。金融業に強いイメージである。
    • アクセス・立地
      悪い
      学芸学部は京田辺キャンパスで京都といっても奈良よりなので遠い人がほとんどである。そして田舎であるため電車の数も少なく、遊ぶ場も少ない。
    • 施設・設備
      良い
      4年間情報メディア学科の生徒にMacを貸していただけるし、制作に必要な有料ソフトも無料で使用できる。機材などは最新なものが揃っており、制作する人間にとって最高の場所だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大学なので恋愛は期待しないほうがいい。恋愛したいのであれば隣にある同志社大学のサークルに入るのがおすすめである。友人はゼミが2年から始まるので作りやすいと思う。授業はグループワークが多いのでその時もできやすいと思う。一人で行動するのが好きな人は1.2年は苦労するだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は情報に関する基礎知識やパソコンのできることなどを教えてくれる。 2年生は自分の好きな分野を学べるようになり後期からゼミがはじまる。 3.4年生からは他学部の授業もとれるようになり、自分の好きな授業を受けれるようになる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有賀ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      作品であればどういうものを作ろうが自由。 ただなぜその作品を作りたいのか、見てもらう人に何を伝えたいのか、 作品を作るうえでの工夫など、作るうえでの過程をかなり見られる。 ゼミの雰囲気は基本的に一人ひとり好きなように自分の作品を向き合うという感じである。
    • 志望動機
      文系で情報を学べるのは女子大だけで、その中で関西で一番知名度があるのが同志社女子大学だったのが志望動機である。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      同志社女子大学に落ちたら専門学校に行くと決めていたので、受験対策は同志社女子大学一本に絞った。 国語と英語が受験科目だったが、国語が得意で英語が苦手だったので国語を9割英語を6割と考えて対策していた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182917
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      普通
      様々な楽器や機材などが揃っており非常に研究がはかどります。また、同志社大学に近いため他大学のサークルにも行きやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      講義は出席点がかなり高く、返してしまえば自主休講が難しいですが、その分様々なことを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室・ゼミの概論は基本的にありませんが、学びたいことがあれば研究することは可能です。様々な音楽系の授業で探してみるのもいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業の実績もあり、キャリアサポートセンターで親身に相談にのってくれます。また、大学名もかなり受けがいいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      田辺坂がしんどいです。夏場は日傘が必需品です。興戸駅からもあまり近くありません。立地については十分な覚悟が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が狭いなど不便な点も多いですが、新しい施設が比較的多いです。図書室には音楽についての資料や楽譜が豊富です。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大学なので正直人それぞれです。しかし、クラブ・サークル等で他大学との交流も盛んなので心配はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コンピューターを使用した作曲(DAW、打ち込みなど)
    • 志望動機
      ゲームなどの音楽に興味があり、コンピューター音楽を学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人で先生に教えていただきました。
    • どのような入試対策をしていたか
      和声法が苦手だったため徹底して勉強しました。
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    投稿者ID:121841
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      普通
      音楽を総合的に学ぶのであればこの学校に適していると思いますが、音楽だけを専門的に学びたいのであれば、音大か芸大に行かれた方が良いと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      コロナ禍でオンライン授業が多いが、オンラインになった途端先生の指導が分かりにくくなった。高い授業料を払ってもらって通っているのにとても勿体無い。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生の多くは大手企業に就職するか教職の道を選んでいて、充実している方だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      京都府といっても、正直ほとんど奈良寄りの田舎なので、周りは田んぼしかない。また、興戸駅からは歩道橋を使用し歩いて15分強かかるので、とても不便な場所であると思う。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は今出川キャンパスに比べると広いとは思うし、隣の同志社大学よりは断然小さいが、それでも女子大にしては十分な広さだと思う。けれども、音楽学科の練習室の部屋数はとても少なく、毎日取り合いになっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      女の子の友達はたくさんできるが、恋愛に関してはあまり充実しているとは言えない。隣に同志社があるとはいえ、サークルに入るとか定期的に同志社に行くとか積極的に通わないと、恋愛は出来ないと思う。
    • 学生生活
      悪い
      同女はサークルではなく主に部活動なので、私は同志社大学のサークルに入りました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では音楽の基礎的なこと等を主に学び、自分が専攻したい内容は2年から学ぶことになります。
    • 志望動機
      幼い頃からピアノをしていて、高校から音楽の道を選び、大学では創作音楽に興味を持ったから。
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    投稿者ID:769365
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分たちの代だけでなく先輩後輩のつながりも深く、留学についてや、就職についてなど情報交換が盛んにあります。入学後は想像する大学生活とは異なり課題も多いですが、それを上回る喜びや経験が得られます。
    • 講義・授業
      普通
      やはり教授によります。基本的に学部内の先生は熱意を持っている方々ばかりです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      留学までに自動的に割り振られるゼミでは、留学中に必要な知識をみにつけるのですが、先生によって合う合わないはあるかと思います。帰国後には関心のあるゼミに入ることができるので充実したものとなると思います。
    • 就職・進学
      良い
      1年生からキャリアに関する授業をとれるなどとてもサポートが整っていると思おます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りはJR同志社前か近鉄興戸駅です。特に悪くはないですが良くもないです。
    • 施設・設備
      良い
      やはり女子大なのできれいではあります。図書館もきれいで勉強するスペースもあり、掃除がされていないなど汚いと感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      10人程度の少人数規模のクラスに割り振られるので、大規模な大学に比べると仲良くなりやすい環境だと思います。
    • 学生生活
      悪い
      人数も少なく今出川キャンパスがメインなので、あまり盛り上がりは感じません。同志社のサークルに入るなど自主性があると楽しめるかも知れません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生の秋学期からの留学に向け、入学後は語学の勉強、日本や世界の地域に関した学習をします。そして1年間の留学を経て、3年の秋学期からゼミに分かれて専門分野への学習を深めます。
    • 志望動機
      留学+アルファのなにかを学習したかったため。オープンキャンパスに行った時にキャンパスの雰囲気が良かっため。
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    47人中45人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:590709
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科にしかできないこと、学べない環境は確かにあります。先生も大体の方は良い方で生徒に親身になってくださいます。怠け癖のある人はとことん怠ける大学ですね。全体的に甘い。
    • 講義・授業
      良い
      パソコンの知識がなくても丁寧に指導してくれます。
      授業の質は微妙です。個人的には他学科の授業の方が面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによりけりです。
      私の所属するゼミは先輩との交流が多く、就活のアドバイスをいただけます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な就活セミナーや、企業の説明会があり、存分に利用すれば上手くいくと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りは田んぼしかないです。30分ほどで京都駅にいけますが、学校の周りは本当に何もないです。本当にないです。
    • 施設・設備
      良い
      液晶ペンタブレットや、一眼レフカメラ、録音機器など、様々な機材が無料で借りれます。存分に利用すればとても充実した学生生活を送れるでしょう。
    • 友人・恋愛
      普通
      同志社大学のサークルに入れば恋愛はできます。友人関係は歳をとるたびに気薄になります。意識的に集まれば交流は可能です。
    • 学生生活
      普通
      同志社大学の方がサークルは盛んですね。イベントはまあまあ。文化祭のゲストは毎年微妙です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      プログラミング、音楽制作、映像制作、イラスト描写、などなど。講義形式の授業もたくさん。
    • 志望動機
      Webデザイン実務士の資格が取れるから。Macのノートパソコンを4年貸出してくれるから。プログラミングが楽しそうだから。
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    26人中26人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577784
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学で、様々な事を勉強を勉強する事ができます。資格支援も整っていて、図書館ではDVD(宝塚やディズニーなど)を観ることもできます。
    • 講義・授業
      良い
      音楽学科ですが、総合大学なため、就職活動にも力を入れることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      音楽文化専攻は、4回生で音楽教育、音楽療法、音楽学、作曲の四つの中から選んで進みます。
    • 就職・進学
      良い
      就活の支援自体は整っていますが、あまり積極的ではない子が多いです。なので就職したいなら周りに流されないようにするのが重要です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りはJRの同志社前か近鉄興戸駅のどちらかです。まわりにあまりお店はなく、大学の坂の下にローソンとココスがあるくらいです。
    • 施設・設備
      良い
      新しく出来たレストランのご飯が美味しいです。ラーニングコモンズというパンやコーヒーなどを片手に勉強が出来るスペースもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内は基本的に中がいいです。恋愛関係はサークルやアルバイトで充実させてる人が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルではなく、基本的に部活です。サークルに入るなら他大学で探す事をお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では音楽学、音楽療法、音楽教育、作曲、全て勉強する機会があります。2、3年生でどの分野に進むか固めつつ、4回生でどのゼミに入るか決めるという流れです。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      音楽療法を勉強したいと思い入学しました。現在は音楽学の勉強もしています。
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    24人中23人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658135
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的にとても良い学校で、女子大なので、守られてる感もあります。しかし、授業の内容をもう少し充実させてほしいという思いもあるのでこの評価にしました
    • 講義・授業
      良い
      教職や音楽療法の資格を取りたい人にはとても良い学校だと思います。授業の内容は音楽の本質的な事や基礎を学ぶことが多く、これからのグローバルにやマネージメントに対応した授業は少ないように思います。他大学からの教授や京都ならではの授業が受けられるので興味の関心が広がってとても良いと思います。練習室も埋まっていることは多いですが、設備が整っていると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生からしかゼミに参加することができないので、どんなことをするのかわかりませんが、4つのゼミに分かれて卒業論文の研究を進めていくそうです。
    • 就職・進学
      良い
      まだ、わからないことも多いですが、進路に関しては先生に相談すると親身に聞いてもらえるので、サポートはしっかりしていると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      京田辺キャンバスは田んぼや畑があり、徒歩約15分で駅から学校に着きます。周りにはあまり何もないです。夜は街頭も少しで暗いので怖い人もいるかもしれません。友達と一緒に帰ることをオススメします
    • 施設・設備
      良い
      学校はとても綺麗です。特にトイレはさすが女子大という感じです!食堂や販売も充実していて安いです!
    • 友人・恋愛
      良い
      友達関係はとても良いと思います。女子だけなので不安な方もいらっしゃると思いますが、みんな大学生であり、いじめを起こすような頭の悪い人はいないと思います
    • 学生生活
      普通
      イベントは参加してみると意外と楽しいです。スポーツフェスティバルは友達との絆が深まります!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的なことを学んでいきます。必修がほとんどなので、なかなか、自分の学びたいことができないかもしれません。 2年次では必修は英語のみとなります。なので、自分のやりたい専門分野が何なのかを決めていく期間だと思います。 3年次ではより専門的で面白そうな授業を取ることができます。やっとやりたいことが出来ると思われる方もいらっしゃると思います。 4年次ではゼミに参加し、卒論を完成させます。
    • 就職先・進学先
      まだ、はっきりとは決まっていませんが、コンサートホールでマネージメントをして行きたいと思っています
    • 志望動機
      母親が全く同じ学部に入っていたので、興味があり入学しました、
    感染症対策としてやっていること
    春学期はオンライン授業でした。 秋学期は対面での授業で、全員にアルコールの配布や換気がされていて、安心して通っています!
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    23人中22人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702260
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熱心な先生がほとんどですが、一部そうでない先生もいるため星4つ評価にしておきます。
      私は女子校に通ったことがありませんでしたが、同女は思っていたより居心地がよく充実しています。女子大やめておけばよかったと思ったことはありません。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって講義のクオリティは異なりますが、熱心な先生がほとんどです。
      アート、グラフィック、プログラミング、映像制作、エンターテイメントなど様々な分野の授業があり、学生それぞれの興味のある授業を受けることができます。
      2年生の秋からは自分の関心のある分野のゼミを選択することになるので、関心のある分野をより深めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミに入るかで充実度は大きく異なると思います。
      学生自体の学びに対する意欲はゼミごとに違うように感じます。
      人気の高いゼミは入るために選考もあるため、熱心な学生が多く集まります。一部のゼミは普段何をしているのか分かりません。
      どのゼミに所属するかは非常に重要なことですが、どのゼミの教授も学生が本気でやりたいことをアピールすればサポートしてくれるはずです。
    • 就職・進学
      良い
      学科の特性からマスコミ業界を志望する人が多いですが、狭き門であるためその他業界への就職がほとんどです。
      就職に関しては、先輩の意見や経験が最もリアルで参考になるので先輩との繋がりが重要だと思います。上回生と関わる機会のあるゼミに入ると良いと思います。
      また「大学のキャリアセンターはあまりあてにしないほうが良い」という意見をよく耳にします。
    • アクセス・立地
      良い
      京田辺キャンパスは田舎で、今出川キャンパスはザ・京都の都会です。
      私は京田辺キャンパスに通い、下宿しているので京田辺駅付近に住んでいます。
      大学の周りはスーパーや薬局が充実していないので、下宿する学生のほとんどが一駅隣の京田辺駅付近または三山木駅付近に住んでいます。
      京田辺駅付近は生活に必要なお店は十分に揃っており割と栄えていますし、夜も街灯やお店の灯りでそこまで暗くなりません。
      アルバイト先にも特に困りませんが、より良いアルバイトを求める人は京都駅付近までアルバイトをしに行っています。
    • 施設・設備
      良い
      非常に充実しています。
      mscという機材の貸し出しができる施設があり、そこでは一眼レフから本格的なビデオカメラ、PC、音声機器などなんでも揃っており活動に合わせ必要な機材を借りることができます。
      大学自体も2019年度に新たな建物が完成し、オシャレなレストランや非常に綺麗な自習スペースがあります。京田辺キャンパスは敷地も広いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐにオリエンテーション期間があり、授業のないその期間中に友人はできると思います。
      同女には部活はありますが、サークルはありません。
      ゆるく活動するサークルに入りたい人は同志社大学か京都大学のサークルに所属にています。他大学のサークルに入っている人はとても多いです。さまざまなサークルがありますし、出会いもあると思います。
    • 学生生活
      普通
      地味な部活が多い印象です。
      文化祭は毎年有名人も来ますが、隣の同志社大学と比較すると規模も小さいです。
      文化祭を楽しむなら他大学の文化祭をお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アート、グラフィック、プログラミング、映像制作、エンターテイメントなど。
      二回生の時までは英語が必修です。
      三回生からは必修はほとんどないので、他学科の授業など興味に合わせた授業を選択できます。
    • 志望動機
      地方からの進学で、関西圏の私立大学を多数受験していました。
      その中で受かっていた大学の1つがこのメディア学科でした。
      ですが今はメディア学科にきて本当に良かったと思っています。
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    20人中20人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:561866
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実していると感じる最大の点は、受講科目の選択肢が多いことです。幅広く科目が設けられているため、自分の興味のある分野を突き詰めて学ぶことが出来ると実感しています。
    • 講義・授業
      良い
      演習系の科目では設備の整った部屋で演習を行うことが出来ます。少人数の授業も多く行き届いていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの始まる時期に関しては学科にもよりますが、私の学科では2年からゼミが始まり、各ゼミで説明会も行われます。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動はまだ行っていないのですが、学科の専門分野で働く人も多いようです。就職に関する説明や相談の場も設けられているようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      京田辺キャンパスの周りは殆ど飲食店もなく、不便です。近鉄線は普通電車しか止まりません…実家が京田辺市に近かったり下宿でなければ通学時間はかなりかかります。
    • 施設・設備
      普通
      パソコンやWi-Fiなどの設備はある程度整っていると思う。トイレや教室は綺麗にされている。しかし、空調が効いていない。廊下や教室がとにかく寒くて凍えている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人関係はとてもよいです。クラスが分けられているので、サークル以外だとその中で仲良くなるケースが多いのではないかと思います。恋人は女子大なので外で見つけるほかないと思われます。
    • 学生生活
      良い
      同志社大学と行なっている部活に入っています。部活のイベントは非常に充実しており、日々の活動内容も普段の大学での勉強にも役立つと思っております。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目中心にメディア関連について学びますが、2年次以降それぞれ興味ある選択分野にわかれていく、という感じだと思います。選択する分野ですが、テレビ系のメディアやwebや出版物のデザイン、映像制作、サウンドデザイン、カメラを扱うことなど様々です
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    投稿者ID:411293
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同志社女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺キャンパス
    京都府京田辺市興戸

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩7分

電話番号 0774-65-8411
学部 学芸学部現代社会学部薬学部生活科学部表象文化学部看護学部

同志社女子大学のことが気になったら!

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同志社女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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