みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立京都府/今出川駅
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
自由で意思が強めな個性派
2022年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部美学芸術学科の評価-
総合評価良い自由に勉強ができる学科。
そもそもの人数が少なく興味のある分野も極端に人それぞれだが、その分アットホームな雰囲気がある。その他の学部のどこよりも専門性が高くて、個性の強い生徒が多く感じる。 -
講義・授業良い種類の豊富な専門的なゼミと講義があるためそれぞれ各々が自分に合う受けたい授業を受けている印象。
-
就職・進学普通美術関係の資格が取れる訳では無いため普通に就職する人が多い。
-
アクセス・立地良いまず今出川校地は駅から直結で入口があり、雨に濡れる心配はない。周辺は御所があり落ち着いていて、数件店もあるので昼食なども困らない。
-
施設・設備良い校地は落ち着きがありゆったりしていて、お金がかけられていてとても綺麗で広大という印象。
-
友人・恋愛普通男子は少ないがサークルに所属すると恋愛は出来ると思う。文学部全体を見ると男子はいないことはないため自分次第
-
学生生活普通公認サークル以外にも多くのサークルがあり、種類も豊富でコアなものもあり、ある程度自分似合うものが見つけられるかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では必修科目として美学芸術学基礎演習?。クラス分けによる20人程度の少人数クラスで行われている。また、1年からも秋学期には実地演習があり美術館や博物館に訪れた。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機幼い時からの趣味と将来の夢を叶えるにあたって美術だけ音楽だけではなく全般として芸術を学べる学科であったため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813078 -
同志社大学のことが気になったら!
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細