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私立京都府/今出川駅
グローバル地域文化学部 グローバル地域文化学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い頭が良く、真面目で、論理的に物事を話す人が多いので、そういう面では良い刺激を沢山受けられると思う。ただ、学部内だけで大学生活を楽しむのは少し刺激が少ないと思うので、違うコミュニティを作ることも大切。
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講義・授業普通新型コロナが蔓延してから、ほぼ全ての授業がオンラインになり、学校にはほとんど行かなくなったが授業料は変わらず、授業の質も少し下がっている気がするため、満足はしていない。ただ、国公立と比較しても学校は本当に綺麗で、お金がかかっていることがわかるため仕方ないとも思える。
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研究室・ゼミ普通自分の学部が卒論をゴールにしている額縁のため仕方ないとは思うが、商学部や経済学部のゼミは就活に役立つようなことをしていたり、企業とコラボして色々やっていたりするので羨ましいなと思うことが多い。
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就職・進学良い私の周り(特にサークルの先輩方)は、3月から始める人が多いにも関わらず、大企業に就職している方が多い。学科とか学部も大事だが、自分が所属する環境や周りの人の存在が、就活では本当に大事だと思う。学校のサポートは、自分の活用次第。
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アクセス・立地良い私は今出川駅なので立地は良い。ただし、グローバル地域文化学部は烏丸キャンパスで駅から5分ぐらい、外の道を歩かないといけないのでそこがネック。京阪の出町柳駅から歩いたり、バスに乗ってくる人も多い。
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施設・設備良い設備は本当に充実している。どこの教室も最新設備が整っているので、不満な点はない。
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友人・恋愛良い同志社はテニスサークルが13個もある学校で、そこに入れば交友関係は広まり、就活にもとても役に立つと思う。しかし、数が多いので自分の性格にあったサークルをしっかり選ぶことで4年間の充実度は変わってくると思う。
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学生生活普通新型コロナウィルスが広まってからは、イベントもほとんどなくつまらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容年間を通して、国際的な社会問題を学んでいく。1年次は必修科目が本当に多いので、頑張り時。そして、2年次が終わるまでに言語24単位を習得することをオススメする。そうすると、3年、4年次は本当に楽。他学部は2年次に必修科目が多いので、グロ地は先に苦労して後は楽という感じ。最後の卒論が本当にしんどいので、そこだけは覚悟して入るべき。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機指定校推薦でグロ地しかなかったので入った。しかし、海外に興味があり、留学もしたかったので入って良かったとは思う。
感染症対策としてやっていることラウンジで少しでも話していると、いつも見回りをしている『ラウンジおばさん』に注意をされる。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813181 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い自主的、積極的、まじめに学習に取り組む学生が多く、周りからの刺激もあり充実した学生生活を送ることができた。
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講義・授業良い先生方がとても親身に相談に乗ってくださり、講義に関する質問などによく答えてくださった。
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就職・進学普通キャリアセンターはあまり親切ではなく、情報開示が限られていたように感じた。
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アクセス・立地良い駅から1分ですぐにキャンパスにアクセスできた。出町柳駅からだと徒歩で15分ほどかかってしまう。
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施設・設備良いラーニングコモンズという学習施設があり、パソコンや印刷、3Dプリンターなど機器が充実していた。
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友人・恋愛良いグローバル地域文化学部は、学科内の人数が少ないため、早くから仲を深めることができた。
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学生生活良い文化系から体育会系まで幅広いサークルがありとても仲が良く楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨーロッパの政治、文化、経済、社会などについて横断的な内容。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機ヨーロッパの国々について、社会学、教育学、歴史学、文化人類学などディスプリンに縛られず多角的に学習したかったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813102 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い必修科目があまり多くないので、自分で好きな授業をたくさん選ぶことができます。学びたいことがはっきりしている人に向いていると思います。
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講義・授業良いいま、世界でさまざまなものが移動しています。世界がどのように動いているのか、それをどのように見て捉えるのか、ということをまず初めの授業で学びました。
ヨーロッパコース、太平洋アジアコース、アメリカコースに分かれています。
言語は、初修外国語と英語の両方で取らなければいけない単位数が決まっています。
留学が必須の学部ですが、コロナウイルス以降はオンライン留学などで対応しているようです。
同じ初修外国語のクラスで一緒になった友人と仲良くなる人が多いですが、3つのコースを超えた友人ができます。
専攻という概念はあまりなく、自分のコースの地域を中心に、他コースの地域についても学び、様々な視点があることを学びます。ある程度の枠はありますが、どの先生のゼミに入っても自分の興味のあることを研究できます。 -
就職・進学良いキャリアサポートセンターというところがあります。また大学で配布されるメールにも様々なお知らせのメールが届きます。
1回生のときから先輩の話を聞くなどのキャリアについて考える機会が多くあります。 -
アクセス・立地普通今出川キャンパスは大変立地が良く、今出川駅から大学が直結しています。ただ、京田辺キャンパスは最寄駅からも遠いです。
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施設・設備良いとても綺麗です。大きな力のある大学なので設備が整っています。
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友人・恋愛良いサークルの数は多いですが活動力のある人ならサークルに入らなくても友人ができると思います。
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学生生活普通とても数が多いです。ただ数が多すぎてどこに入ろうか迷うと思うので、信頼できる先輩にサークルの噂を聞くことが必要です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容他者について、移民難民について、家族とは何か、グローバルとは、マイノリティについて、という内容が多いです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機グローバル化が進む中、世界がどのような状態なのか知りたくて志望しました。またロシアについても学びたかったので、ヨーロッパコースを選びました。ただ同志社のグローバル地域文化学部のロシア関連の授業は少ないです。
投稿者ID:769347 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良いやりたいことができる。興味と意欲があれば先生はサポートしてくださる。他人任せな人には向かない学部だが、興味があることを追求したい、世界を広げたいと思っている意欲的な人には最高の環境だと思う。
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講義・授業良いありとあらゆる分野の教授が揃っている。授業が面白いし、自身の興味関心を掘り下げ、探究することの面白さを教えてくださる。
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研究室・ゼミ良い教授1人に対してゼミ生が10人ほど。かなり手厚いフォローの中で、自分がやりたい研究に集中できる。地域研究に関するテーマであればやりたいことはなんでもできる学部ゆえ、教授陣の専門外のテーマであっても「自分で勉強する」スタイルで大学での学びを深めてゆく。そのサポートは1年次からセミナー形式の授業から始まり、研究へのアプローチ方法など一から教えてもらえるため、4年間を通して自分で学びを深められるカリキュラムが組まれている。良くも悪くも研究への自主性と探究心がこの学部の特徴。
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就職・進学良い新しい学部なので、学部による就活のサポートやゼミを通じたOBOGとの学部による繋がりは薄い。しかしグローバルをテーマにキャリアについて考える講演会が定期的に行われ、1年次から将来について考える機会はある。また大学のキャリア支援課のサポートは手厚いため就職で困ったことは特になかった。
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アクセス・立地良い今出川のメインキャンパスから5分ほど歩いたところにある。
そのため、最寄りの地下鉄からも5分ほど。便利。 -
施設・設備良いとにかく施設が綺麗。基本的にグローバル地域文化学部の学部生と研究生、留学生しか使わないので、メインキャンパスより混んでいないし、静かで集中できる環境は整っている。
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友人・恋愛良い1学年200人ほどで、語学の授業やセミナーなど少人数クラスがあるので学部内ですぐに交友関係を広げられた。
また大学のサークル文化も盛んなため、所属すればさらに交友関係は広がる。 -
学生生活良い充実している。学祭もあるし、新歓も盛ん。大学自体の規模が大きいので何かしら興味の湧くサークル・部活動はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容※アジアコース所属の場合
アジアの文化・歴史・経済・宗教・文学
先生が専門とする内容を講義で聞く
ヨーロッパコース、アメリカコースの授業を履修することももちろんできる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機中国の女性問題に興味があり、受験期にはその問題について政治的アプローチから見たいのか、社会学的アプローチから見たいのか、文学的アプローチが見たいのか決められず、何学部に進めばよいかわからなかった。本学科が謳っている地域研究の手法なら多角的な視野で問題を考察できるため、本学科を選んだ。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:788294 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い学科としては国際的で、世界についての最新情報を身近に感じることが出来るためとても良いと思う。しかし私にとっては、あまり学びたい内容の授業が少なく感じるため少し窮屈。
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講義・授業良い専門的なことを学べるが、あくまで広く浅くしか学べない。
個人的に学びたい学問分野については深く学べるが、興味のある分野がない場合は難しいと思う。 -
就職・進学良い就職率がかなり高い。就職先は様々で、その理由として挙げられるのが創立されて新しい学部であるということが挙げられる。
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アクセス・立地良い駅からとても近い。飲食店もそこそこあるが、コンビニはファミリーマートしかない。
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施設・設備良いパソコン台数がとても多く、WiFi環境もあって、静かで使いやすい。
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友人・恋愛良いまさに「類は友を呼ぶ」で、自分と似た感覚を持った友人に巡り会うことが出来た
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学生生活良いしているとおもう。大学の規模が大きいため色々な人と繋がれるのも良い点だ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アジアコースは、日中韓朝関係について、またそれらの国と欧米との関係について、アジア諸地域の文化、歴史、宗教、習慣などについて学ぶ。自分で学びたい地域についての授業を選択ことができる上に、それらについては教授から専門知識を細かくしっかりと教えて貰える。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機留学したことがきっかけで、世界についてもっと詳しくなりたいと思ったことがきっかけ。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585689 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価普通学ぶ気のある人とそうでない人の差が激しい。人口密度が高すぎるかんじ。けど、入れてよかった感はあります。
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講義・授業普通学部としては、いろいろなことが学べるから良いが、何を勉強しているのかと聞かれると困る感じだから。
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研究室・ゼミ普通まだ、ゼミや研究室に入っていないため何とも言えないから
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就職・進学普通就活についてはまだなにもしてないからわからないが、キャリアセンターがあり、低学年のためにキャリア体験を実施していて、実際の企業を訪ねられたことは良いと思った。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは駅から直結で雨にも濡れないから良いが、人が多すぎる。
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施設・設備普通全体的に新しくて良い。授業登録用のサイトが24時間対応じゃないのがきつい。
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友人・恋愛悪いサークルに入っていないからか、男女ともに出会いがないという印象。
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学生生活普通サークルはたくさんあるイメージ。行事もそこそこ楽しそうな印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この質問がとても難しい。分野を問わず、いろいろなことを学べる。必修の授業では移民や難民、歴史認識について学んでいるのかなとおもう。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機もともと第一志望だったところとだいたい偏差値が同じくらいで、韓国語を学習できるから。
10人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565931 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い英語以外の外国語を身に付けるのに有用な分かりやすい授業があり、第二外国語取得を遊びで終わらせないのが良いと思うから。また、学科のプロジェクトとして、留学をすることができるため。
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講義・授業良い自分が興味があることについて学ぶことができるから。また、教員が実際に海外で活躍していた人が多く、経験談などがとても面白いから。
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研究室・ゼミ良い自分が興味がある分野をある程度選ぶことができ、その分野の知識を深めることができるから。
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就職・進学良い学部ができて年があまり経っていなく、卒業生も少ないが、就職実績を見る限り、良い会社に勤めている人が多いと感じたから。
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アクセス・立地普通メインキャンパスと少し離れているため。また、大通りに面していないため、バス停から歩く距離が長いと感じるため。
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施設・設備普通比較的新しいキャンパスなので、施設は綺麗だが、やはりメインキャンパスではないため、賑わいがメインキャンパスと比べて少ないと感じるから。
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友人・恋愛良いサークル活動が活発なため、サークルに所属することで、友人を作ることができるため。
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学生生活良い様々なサークルや部活動があり、自分が興味のあることのサークルに入ることができるため。また、大学祭には、旬の有名人を呼び、話題性もあるため。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が興味がある世界の地域について学ぶことができ、その地域のコースに属する。そして、その属した地域に留学することができ、その地域の言語習得や、文化を学ぶことができる。就職では、その地域で身に付けた言語を活かせるところに就く人が多い。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機海外に興味があり、自分が興味があることを大学で学び、知識を深めたいと感じたため。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567122 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良いほかの学部に比べて伸び伸びと自分の興味分野を伸ばせる学部である。専用のキャンパスがあるので混雑もしにくく、学びやすい。
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講義・授業良い学識が深い先生が多いこと。研究をするにあたって十分な量の文献や情報があること。
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研究室・ゼミ良い先生の質による。熱心な先生のゼミに入れると満足いくまで研究ができる。
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就職・進学良い十分である。先生に加え、事務室でのサポート体制も万全である。
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アクセス・立地悪い今出川駅からも出町柳駅からも少し遠い。学食がないことが不便。
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施設・設備良いほかの学部生がなかなか立ち寄らないため、どの施設も混雑することなく使える。
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友人・恋愛良いほかの学部に比べて人数が少ないため、努力すれば友達はいくらでもできる。
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学生生活良い一部のイベント好きな学部生によるい定期的なイベント開催はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語やそれ以外の言語をツールとして、海外の地域文化を学ぶ学部。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機海外への興味があったことと、それと同時に語学も学びたかったから。
投稿者ID:724250 -
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卒業生 / 2016年度入学
2022年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い施設がきれいで、キャンパスが空いているので居心地がよい。留学必須の学部のため、海外志向の生徒が多く、LGBTや人種に差別意識がない人たちが多い。
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講義・授業良い学部の人数が少ないので、少人数クラスが多い。また、英語で通常授業を行う講義もあるので、英語力がつく。
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研究室・ゼミ良い所属していたアジア大平洋コースでは、国際関係学、文化、歴史、文化人類学、言語学などの専攻ごとにゼミが分かれている。
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就職・進学良い学部生がみんな優秀で、周囲の環境も相まって就活に力が入った。コロナ前は、航空関係がかなり多かった。また、海外の大学院に進む人もいる。
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アクセス・立地良いこの学部と留学生だけのキャンパスだったため、国際職豊かだった。学部の人数が少ないので、みんな仲が良く、居心地が良かった。今出川とは雰囲気が違う。
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施設・設備良い食堂はない。しかし、キャンパス内にコンビニがある。
比較的新しいキャンパスなので、教室もきれい。
図書館もあり、外国語書籍が豊富。 -
友人・恋愛良い学部生は全体的に仲が良い。学年関係なく仲良くなっている人もいる。
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学生生活良いサークル数は多く、充実している。新歓には、どのサークルも力を入れているので、新入生は多くのサークルと比較して検討できると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目コース関係なく大教室で、全コースについて幅広く学ぶ。年次を重ねて多くの種類の講義を選択していきながら、自分の専攻を決めていく。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先サービス・レジャー
大手旅行会社の総合職 -
志望動機中国映画が好きで、中国文化に興味があったのでこの学部のアジア太平洋コースを志望した。
投稿者ID:842303 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価普通人数が多くないので大体顔見知りになれるが、どれだけ学ぶかは自分次第。また、交友関係も作りやすい。サークルに入らなくても大丈夫。
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講義・授業普通学校が大きいので就活などのサポートが薄かった。単位は比較的取りやすい、留年率も低い。
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就職・進学悪い実績は良いが、個人個人に任されており学内でのサポートは特にない。
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アクセス・立地良い駅が構内にあり、とても便利。また周辺にも飲食店などあり、栄えている。
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施設・設備良いトイレや教室など、とてもきれい。新しい校舎も多く快適に過ごせる。
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友人・恋愛悪い内部進学者が多く、友達を作るのは少し難しいがサークルなどに入ればすぐできる。
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学生生活普通サークルの数も多く、秋にあるイブ祭などの行事もとても盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アジア、ヨーロッパ、アメリカに分かれてコースごとにまなぶ。歴史や地理、文化など自分が好きなことを学べる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機世界史がすきでまた留学もできるなど海外と繋がれる学部だと思ったから。
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就職先・進学先メーカー
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728730
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