充実した大学生活になるはず！:同志社大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

充実した大学生活になるはず！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学や文化を学びたい人はもちろん、英語学や英語教育学を学びたい人もたくさん学べる学科だと思います。私自身、英語教育学のゼミに所属しています。勉強面も私生活も充実させるにはぴったりの大学だと思います。私立大学なので学費はそれなりに高いです。。
• 講義・授業

  良い
  文学、文化、言語学、英語教育学の4分野に関して色々な授業があり、興味を持ったことを学ぶことができます。必修科目だけでなく英文学科の選択科目も種類がたくさんあるので、幅広くかつ深く学べる環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2回生からゼミの練習のような基礎演習という授業が始まり、3回生からゼミに所属します。文学、文化、英語学、英語教育学の4分野でそれぞれ担当する先生がいらっしゃるので興味がある分野にすすんでいきます。
• 就職・進学

  普通
  ゼミでも就職活動の情報を多少は伝えてくれますが、基本はキャリアセンターというところのサポートになります。自分から行動することが求められます。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスの最寄駅は地下鉄烏丸線の今出川駅です。京阪出町柳駅から歩いている学生もいます。駅から近いこと、京都の中でも栄えている京都駅や四条駅が近いことは魅力的だと思います。学生の街なのでアパートもたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  授業のメインで使う良心館は新しいのでとてもきれいです。基本的にどの施設も整備が行き届いているイメージです。図書館ももうすぐ改装されるそうなので、さらに良くなると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  大きい大学なので、人にあふれています。学部の授業や部活、サークルなどでの繋がりが大きいと思います。
• 学生生活

  良い
  部活、サークル合わせると種類も数も多いので、自分に合う団体がどこかに見つかると思います。SNSや新歓期間のビラ配りで情報を集めることが大事です。EVE祭と呼んでいる学祭がメインイベントで、出店やステージなどがあり盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では、ペーパー(レポート)の書き方や文学、文化、英語学、英語教育学の入門を必修科目や選択科目で学びます。2回生からは基礎演習が始まり、自分の興味を絞りつつ、3.4回生はゼミに所属します。卒論は英語で3500words以上が目安です。1.2回生で必要な単位をしっかりとっておけば、3.4回生はゼミ以外の履修は自分次第になります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  高校の英語教師を目指しており、教員免許が取れる点が良いと思ったからです。また、伝統がある学部で、深く学べると思いました。

感染症対策としてやっていること

春学期は全てオンライン授業で、秋学期は対面とオンラインが併用されています。教室は座ることができる席が指定されており、食堂やラウンジなどはパーテーションで仕切りがあります。アルコール消毒が設置されており、換気もされています。