同志社大学グローバル・コミュニケーション学部の口コミ[p.5]

卒業生 / 2013年度入学

GC

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  １番の特色である2回生の時の留学は本当に行って良かったと感じます。学年全体で行くため留学中も同じ国へ行っている仲間、他の国で頑張っているみんなの話を聞くと刺激にもなりました。ホームシックなど辛い時もありましたが似たような経験を同じ時にしている子ばかりなので支え合って頑張れます。また少人数制の授業が多い分徹底的に英語の基礎を留学前の一回生の時に勉強するので何もせずに留学へ行くよりは英語で苦労するのは少ないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅であるJRの同志社前駅からは10分ほどの坂道を登らないといけないので結構しんどいです。三山木駅から正門までの奈良交通のバスを利用することをおすすめします。回数券も購入できるのでお得です。
• 友人・恋愛

  良い
  グローバルコミュニケーション学部は人数が他学部に比べて少ないので、学部の子はみんな知っていて同期、先輩、後輩と遊びに行ったりととても仲の良い学部です。
• 学生生活

  良い
  サークルは充実しています。キャンパスにもよりますが新入生歓迎会に沢山行き自分の行きたいサークルに入れば良いと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  人材業界/総合職

在校生 / 2013年度入学

グローバルに活躍したいあなたへ

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  全員に半年間の留学が義務付けられていて、そのサポート体制もあります。
  一つの学校に数名行く場合もあり、本人の意思次第では有意義にもなりますが、日本人学生とだけ関わることもできてしまいます。
  外国語大学のようなことが、総合大学でもできるという点では良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  どこも同じだとは思いますが、先生によります。
  楽に単位を取りたい人と自分の興味があることを勉強したい人とでは「いい講義」と考えるものが違うので、一概には言えません。
• 就職・進学

  普通
  語学を活かすこともできますし、語学に関係ない企業にも就職しているように思います。
• アクセス・立地

  普通
  京都の学生街とあって、他の大学も近くにあります。
  また、ラーメン屋を始め、学生向きのご飯どころは充実していると思います。
  ただ、電車通学は少し面倒かも。
• 学生生活

  良い
  学内のみならず、近くの大学のインカレサークルに参加することもできます。
  なんせ人数が多いのでサークル数も多く、自分に合ったものが見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  中小企業／総合職

卒業生 / 2012年度入学

明るい人たちが集うグローバルな学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  変な場所にありますがキャンパスは綺麗なので好きでした、先生方も尊敬できる方ばかりでした。今でも連絡をとっている人もいるほどです。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブスピーカーの方が多い。日本人の方も優秀な成績をおさめられた方が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは課外授業が多く、自分たちで自主的に小学校へアポを取り授業をさせてもらいました。
• 就職・進学

  普通
  就職という点で学部に何かサポートしてもらった記憶がないです、学校の就職サポートセンターには何度か助けていただきました。
• アクセス・立地

  悪い
  ほとんど奈良県のような京都のはずれにあるので、京都のど真ん中を想像していると痛い目にあいます。とはいえ時々今出川キャンパスに行く機会もあるので、人それぞれです。
• 施設・設備

  良い
  学部専用の自習室があり、できたばかりの学部ということで大変綺麗で図書も充実しておりよく利用していました。この自習室のおかげで友達もできやすかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  海外志向の方が多いので趣味があって友達はできやすかったです。ただいわゆる明るい人種が多かったので、そのノリについていけないときつかったです。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は大変さかんでした、私は所属していませんでしたが周りは楽しそうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ネイティブの先生と英語のみの授業があり、そこで仲の良い友達ができます。二年生では各自留学するので留学先が同じ人と仲良くなります。三年四年はゼミで忙しいです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  航空、GAFA, 放送、メーカー
• 志望動機
  当時できたばかりの学部だったこと、留学が必須だったことです。

感染症対策としてやっていること

現在在学していないので分かりません。知っている後輩もいないので。

卒業生 / 2012年度入学

人生最高の選択をしました

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  何度人生をやり直せるとしても絶対この学部を選ぶと自信をもっていえるし友人たちもみな口を揃えていっている。
• 講義・授業

  良い
  学生みんなの学びたい意識が高く、また留学という同じ目標を持っているので刺激しあえる。学生の人数が少ないので教授との距離が近い。勉強が忙しい分一緒にいる時間が長いのでサークルGCと呼ばれるほど全員の仲が良い。学部専用の自習室が設けられており空き時間は常にそこにいた。就職先はみんなさまざまな分野で活動していて海外に出る人も多い。また卒業後に学部内結婚をする人も毎年必ずいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生の頃から距離の近い教授たちのゼミなので楽しみながら学べる。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな分野で活躍している。海外で挑戦する人や海外転勤している人も多い。
• アクセス・立地

  普通
  駅から20分ほど坂道を登らないといけないので雨の日や夏の暑い日は大変です。有料ですがバスを利用している人もいました。
• 施設・設備

  良い
  学部生専用の自習室があり空き時間には常に誰かがそこで勉強していた。
• 友人・恋愛

  良い
  狭い学部なので全員が仲良く、サークルGCと呼ばれていた。卒業後に結婚している人たちも毎年必ずいる。
• 部活・サークル

  良い
  全員ほぼ同じタイミングで留学に行くので出発前のpartyやハロウィンパーティーなど教授と学生で作り上げるイベントが多く楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は、留学に向けての準備が主になる。プレゼンやレポートなど留学先で着実に力をつけてこれるよう底力をあげ、留学から帰ってきた3年生では経済や広告、文学や言語学などさまざまな分野を英語で学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  航空会社の客室乗務員
• 志望動機
  昔から留学したいという気持ちが強く、また学部みんなが留学することで帰ってきてからもお互い高めあえる意識しあえる素晴らしい環境だと思ったから。

卒業生 / 2012年度入学

GLOBALCOMMUNICATION.

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気で英語力をつけたいと思っている人、英語を使って仕事をしたいと考えている人には最適の学部だと思う。留学に行く1年だけでなくその前後のサポートもしっかりしており、学部生同士も意識が高く高め合える。教授たちも素晴らしい経歴をお持ちの方ばかりで沢山のことが学べる。同級生が集まれば、この学部を選んで良かった、最適の判断だった。という声しか聞かない。
• 講義・授業

  良い
  留学先の大学で通用する英語力のためのサポート、帰国してから英語力を保つためのサポートが大変しっかりしていてTOEIC満点保持者が同級生に複数いた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学生数が少なく1年生の時から教授との距離が近いので卒業論文などの相談ものってもらいやすくどこのゼミ生も楽しくしていた。
• 就職・進学

  良い
  日経、外資問わず名の知れた大手企業に就職した同級生が多く、海外駐在や海外移住、海外で就職など日本海外問わず活躍している。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から20分ほど離れている上坂道を登らなきゃいけないので夏の暑い時期や雨の日は大変。
• 施設・設備

  良い
  学部生のための自習室が完備されておりパソコンや語学学習資料ディスカッションルームや各種国際交流イベントの案内などが揃っていた。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数制の学部なので学部の同級生のみならず先輩後輩もみんな把握でき、同級生、教授とも中学高校のような距離の近さがあり毎日とても充実していた。学部カップルの結婚も多い。
• 学生生活

  良い
  サークルは多いと思う。が、学部は留学が必須であったり日々の勉強が忙しい、学部内だけで充分な人間関係が作れることからサークルに入っていない人も多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年 留学に向けた基本的な英語力を学びながら自分が留学先で何を学びたいか、どの大学で学びたいかを絞る。基本的に必修科目。 2年 留学。留学先の大学で単位を取ってくることが卒業必要単位に含まれる。(単位数は忘れました) 3年 帰国後身につけた英語力を踏まえて様々な分野の教授から英語で授業を受けて、英語力をキープするとともに興味のある分野を広げる。選択必修科目。 4年 ゼミを基本にさらに興味のある分野を広げる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  日本航空の客室乗務職。
• 志望動機
  留学をして現地の大学で学びたい、留学をしても4年で卒業できる、自分だけでなく周りも同じ意識を持ってる環境がいい、自宅から通える、という全てを満たすことができたのはここだけでした。

卒業生 / 2012年度入学

グローバルに活躍したい人のコミュニティ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  縛りが多い学生生活。課題が多く教師も個性が強すぎる方が多い。卒業後も明暗は分かれるし、総合的にいい学部とははっきり言って言い難い。2度と経験したいくんしと思い返すような学生生活だった。
• 講義・授業

  普通
  理不尽で不明瞭な試験を行う教授が多い。使用言語はデフォルトで英語。いきなり指名されて映画でディスカッションしたり、質問されたりすることが多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによるが、厳しいゼミは非常に体育会系色が強い。緩いゼミは非常に緩く楽しいらしいので自分に合うところを見つけるのはコツだと思う。
• 就職・進学

  悪い
  就職のサポートが薄く、就活の時期にゼミが最も忙しくなる。またプロジェクト科目という負荷が大きい授業が4年生であって就活が困難。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から徒歩15分の坂道。田舎で何もない。雨の日は大変だし、女性はヒールの靴で坂を歩くのが非常に辛い。
• 施設・設備

  悪い
  施設が総じてふるい。協会等一部施設は拡張されて綺麗だが主要施設は総じて古い。使いにくいという声も多い。
• 友人・恋愛

  普通
  学内恋愛は多いようだが破局率も高い。短期ベースの恋愛が多発しており、どちらかというと他大学との出会いの方が好まれている。
• 学生生活

  悪い
  勉強に力を入れたいならばいいが、見識や広げにくい学部。自由が無くて、学業漬けになり過ぎるので、その点は要注意事故。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年で留学準備、2年で留学に行く。3年でゼミに入り、4年ではゼミの研究とプロジェクト科目で忙しくなる。
• 就職先・進学先
  大手メーカーの企画職

卒業生 / 2012年度入学

コスパ最高！

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  いくつか合格してこの学科を選びましたが、大正解だったと思います。休学なしに留学一年なんて学部そうそうありません。私は中国語コースでしたが、倍率が何より低い、笑 留学先は中国台湾の一流大学ばかりです。が、大学といえども「大学付属の語学センター」に入学するだけなので、決して「北京大学に無試験で入学できる！」などと思わないでください。もちろん本科生と関わることはできます。カリキュラムとしては、学部サイトに書かれている通り、語学力がみっちりつくようになっています。少人数教育が売りなので、当然のように仲良くなれます！最後に、他の学科と悩んでいる方、文系が手に職をつけられる道の一つが語学ではないでしょうか。語学力は就活でもかなり強みになります。会社側にとっては、語学研修を受ける手間が省け、即戦力となるのですから！長いスパンで考えて頂き、選択肢の一つとしてこの学部を視野に入れてみてください。きっと後悔の無い道となるはずです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手機械メーカーに就職しました。

卒業生 / 2012年度入学

ワールドワイド

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の人数が少なく、さらに語学を学ぶのでクラスは少人数。気の合う友達がたくさんできる環境。留学が必須なこともあり、勉強にも熱心な人が多い。留学中は世界各国からきている友人ができる。そこでの経験からか、フットワークの軽い人が多い印象。1年間の留学後、留年してさらに留学する人も少なくない。語学に関しては全く習ったことがない人でも一から教えてくれる。全体的に仲が良いと感じていた。
• 講義・授業

  良い
  語学なので先生との関係も密である。ネイティブの先生からも学ぶことができる。1年間の留学は語学力アップにくわえ、人間的にも成長できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  週に1回は必ずある。本の調べ方から教えてくれる。
• 就職・進学

  良い
  全員が留学経験者なので、自己アピールできるところはたくさんある。自分次第。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎。駅から遠い。少し離れたところから電車だ通学がおすすめ。
• 施設・設備

  普通
  食堂は多いが人も多く、時間によっては空いていない。校舎は綺麗。緑も多い。
• 友人・恋愛

  普通
  充実している。
• 学生生活

  普通
  充実している。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカー

在校生 / 2012年度入学

同志社大学GC学部ってどんな学部？？

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学習得のみならず、その先に目標がある人に勧めたい学部だと感じます。基本的に授業は英語で行われるため、留学先の授業がはじめは新鮮味にかけるかもしれません。長期留学を経て、語学をある程度習得することは大前提としてあり、そのあと三回生、四回生となるにつれ、どのように経験を社会へ発信し活用させていくかというスキルが問われるようになります。学部内の人数がほかの学部に比べ非常に少ないため、生徒間、あるいは教授と生徒間と距離がとても近く、信頼関係を築きやすいです。向上心のある意識の高い生徒が多いため、イベント開催などもよく行われます。刺激しあえるよい仲間に出会える学部です。
• 講義・授業

  良い
  少人数クラスのため、一回一回の講義内容がとても濃いです。一方通行の授業ではなく、より議論を重視したクラスだと感じます。また、基本的に授業は英語で行われます。
• アクセス・立地

  普通
  京田辺キャンパスはJR同志社前駅もしくは、近鉄興戸駅から、歩いて坂をのぼらないといけません。田舎のなかにある大きな大学といったふうです。今出川キャンパスは、地下鉄今出川駅と校舎が直結しています。大学近辺も、学生の街といった感じでとても栄えています。
• 施設・設備

  良い
  京田辺キャンパスは、校舎が大変広く、大きな体育館、グラウンド、そのほか様々な競技用のグラウンドが完備されています。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部の学生と会う機会はサークルなどに入らなければ、少ないと思います。向上心のある学生が多く刺激をうけあえるよい関係が築けます。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動は活発に行われています。入学式から１ヶ月間の新歓期間にたくさんのサークルの新歓にいくことをオススメします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーション、国際関係学、英語論など
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  長期留学したかったため。少人数クラスでしっかり学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英字新聞を読む。古単を覚える。新聞を読む。英単語を覚える。速読の練習。

卒業生 / 2011年度入学

いい意味で「意識高い学生」集団

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  私立大学ではありますが学部の授業はどれも10～20名強で受ける少人数制のクラスばかりで講師と学生の距離が極めて近いのが特徴です。
  冒頭にも書いていますが周りの学生はみな入学時のレベルが高く良い意味で「意識の高い」人間の集まりでした。厳しい先生も多く甘えることは許されませんが、留学も含め自分を鍛えることができます。
  一番の特徴である留学についても（学生の主体性はもちろん求められますが）、留学前・中のサポートも万全であったように感じます。
  ゼミについて留学の関係上他大学・学部に比べ早期に決定しなければならなかった為学習、研究したいテーマ等が変わったりするとしんどい点、また学部所在地が市街地から遠く離れたキャンパスで他学部学生との交流から就職活動まで若干不利にある点など踏まえ★-1にしています。
• 講義・授業

  良い
  言語の他にも、古代中国の占いや、アジアの映画といったテーマから政治経済、環境等幅広く用意されておりいずれの分野についても専門の講師が丁寧に指導をしてくださいました。
• アクセス・立地

  悪い
  京田辺キャンパス。近鉄興戸駅から徒歩20分、JR同志社前駅から徒歩15分です。坂を登るためなれるまでは体力的にもかなりしんどいのではないでしょうか。
  京都市内、梅田方面、いずれに出かけるにも時間もお金も掛かります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小売