華やかで楽しい、女子が多い:同志社大学文学部英文学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

華やかで楽しい、女子が多い

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のレベルに適した友達もたくさんでき、ただ充実した生活が送れる。就職率も高く、みんな有名企業に入社している。
• 講義・授業

  良い
  わかりやすい先生が多かった、自分の興味のあることを勉強できる？
• 研究室・ゼミ

  良い
  みんなが熱心に取り組み、受動的ではなく能動的に参加することができるゼミが多い。
• 就職・進学

  良い
  進路指導はキャリアセンターが機能しているかどうかと聞かれるとそこまででもない。
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅の地下鉄から直結しており、雨に濡れずに行ける。田辺のキャンパスは駅から少々遠い。
• 施設・設備

  良い
  新しくできた良心館はとても綺麗で設備も整っている。パソコンも自由に使える部屋が多い。
• 友人・恋愛

  良い
  他都道府県出身者が多く、下宿生も多いため、比較的仲良くなりやすい。
• 学生生活

  良い
  同じスポーツ競技だけでもすごくたくさんのサークルがあり、新歓もたくさん行われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学や、英語学など。シェークスピア等の作品を読み込んだりもする。教職科目が比較的取りやすく、教員を目指す人も少なくない。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  金融関係の営業職
• 志望動機
  京都や英語系の学部に興味があり、自分のレベルに適していたため。大学生活が楽しそうであったため。