同志社大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2014年度入学

充実！楽しい！スポ健

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  一回生ではスポーツに関するあらゆることを学べます。基本的な知識など、これから学ぶスポーツについての基盤を作れます。2回生になると専門的な授業も増えて、一回生よりもより深く学ぶことができます。著名な教授もおられて、スポーツを学ぶにはとても良い環境です。また、学年を超えて実習の授業もあるので様々な人とコミュニケーションをとることができます。
• 講義・授業

  良い
  先生によって講義の形態が違い、毎時間楽しく学ぶことができます。内容も充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2回生の後期でゼミの先生を決め、3回生からゼミが始まります。とても丁寧な指導で楽しく研究ができるそうです。
• 就職・進学

  普通
  様々な企業へ就職実績があります。スポーツだけでなく、大手企業など就職できるジャンルは広いです。
• アクセス・立地

  悪い
  京田辺キャンパスの最寄り駅は、近鉄だと新田辺、興戸、三山木で、JRは京田辺、同志社前、三山木です。徒歩で通学するなら興戸と同志社前で下車します。新田辺と京田辺、三山木からはバスも出ています。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は新しいものが多く、学生がくつろげる場所はたくさんあります。また、スポーツ健康科学部の専用の施設はとても新しく、設備も日本一と言っていいほど充実しており、最高の環境で学ぶことができます。さらに、京田辺キャンパスは学食を食べるところが多く、生協、不二家以外にもオシャレなカフェもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  体育会、サークルに所属するとたくさんの友人ができます。特に、体育会に所属すると施設も充実しており、より楽しい学生生活が送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生では、様々な分野を学び、必修科目が多いです。ファーストイヤーセミナーと言ってゼミのように少人数での授業があります。レポートの書き方、文献の調べ方などこれからの学生生活で重要な基礎を学べます。2回生の前期までは必修科目もあり、後期からはより専門分野を学べます。12グループに分けて、毎週違う先生の授業を受けてレポートを作成する基礎実習と言うものがあります。これはゼミを決める時にも役立ち、専門的なことを扱い、実験などもあります。スポーツ健康科学部の設備も存分に使うことができます。3回生、4回生ではゼミがあり研究をすることができます。

在校生 / 2012年度入学

充実

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  文武両道で頑張る事ができ、とても良い大学。
  スポーツ環境も充実しており、スポーツを励みやすい
  環境であると感じた。
• 講義・授業

  普通
  熱心な先生の授業は非常にわかりやすく、勉強していて、楽しかった。また、分かりにくい講義なども、あったが、質問しにくい授業の雰囲気があったりした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分自身が入ったゼミは知識がなくとも、
  熱心な指導の元ゼミのテーマを決めてから
  興味がわき、卒業論文もとてもやりやすかった。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな、企業への就職実績があり、
  OB.OGの方々のアドバイスも貰えるので
  非常に就職活動がしやすい大学だと思う
• アクセス・立地

  悪い
  通学のしやすさは、京田辺キャンパスにおいては、少し電車の数が少なかったりと少し、不便な所がある。
  また、田舎という環境なので、周りに何でもあるとは言えないと思った。
• 施設・設備

  良い
  施設や、設備などは非常に充実しており、
  勉強をするのにも、スポーツをするのにも
  優れている環境があると感じました。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は非常に充実しており、
  さまざまな友人関係を作る事ができ、
  とても楽しい学生生活を送ることができると感じた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツについてのさまざまな知識。
  政策や、経済、マネジメント、栄養学など
  スポーツに関することを多く学べる

在校生 / 2012年度入学

研究をする設備が充実しています。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツや健康に興味がある人で、真面目に勉強がしたいという人にとっては、充実した環境が整っているので良い学生生活を送ることができる。
• 講義・授業

  良い
  スポーツにかかわるさまざまな分野の講義が開講されており、非常に幅広い知識を身に付けることができ、自分の世界を広げることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  講義と同様、さまざまな分野のゼミがあるので、自分が興味を持っていることについてとことん研究をすることができる。
• 就職・進学

  普通
  正直、学業の知識を生かすことができる職に就くことはあまりない。実際、スポーツや健康にまったく関係のない企業に就職する人が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあるので、坂を上らなければいけない。さらに敷地が広いうえに、自転車などでの移動が禁止されており、一番奥の建物に行くには１０分ほど歩かなければならない。
• 施設・設備

  良い
  スポーツ健康科学部の研究設備はかなり充実しており、お金もかかっているので、レベルの高い研究を行うことができる。
• 友人・恋愛

  悪い
  体育会に所属する人が多く、体育会に入っていない人は自ら積極的に関わろうとしないと、あまり友人は増えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツ科学や健康、実技など幅広いことを学習、経験ができる。文系理系どちらの要素も関連している。
• 所属研究室・ゼミ名
  身体制御研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  身体運動にかかわる神経や筋肉について研究します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  スポーツが好きで、身体の仕組みや栄養などに興味があり、より深く研究がしたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない。
• どのような入試対策をしていたか
  とりあえず、センター対策は完璧にした。それが功を奏した。

在校生 / 2022年度入学

安心安全快適極楽浄土

2023年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  多面的に見て、どこから見ても素晴らしいと思える学校です。この学校での出来事の全てが楽しいですし、この学校に入学してよかったと思っています。
• 講義・授業

  良い
  とても分かりやすく、楽しい授業です。
  自分は足りない部分もありますが、そこも質問すれば分かるまで答えていただけます！
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では互いに協力しあい、相手としっかり話し合うことで、事を素早く終わらせていると思います。
• 就職・進学

  良い
  サポートが十分にされているので、勉強もしやすい環境化に置かれています。
• アクセス・立地

  良い
  周辺環境はうるさくなく、私の家からでは、アクセスがとても良い学校です。
• 施設・設備

  良い
  施設の設備は十分に揃っています。これからもこの状況を維持してほしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は充実しており、孤立している生徒はいないかと思います。
• 学生生活

  良い
  私はイベント事で盛り上げる側なのですが、盛り上げがいのあるイベントになっています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  なにか怪我をした時の応急処置の仕方やストレッチの仕方などなど
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  私はスポーツが好きなので、私自身スポーツと関わりたいと思ったからです。

在校生 / 2019年度入学

スポーツに興味がある人はここ！

2022年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でスポーツ科学について学びたい学生にとっては最も良い環境ではないかと考える。施設や学習内容共に、充実した4年間を過ごすことができる。
• 講義・授業

  良い
  基礎教養となる科目から、3回生では専門的な科目も学ぶことが出来る。関西圏ではこのようにスポーツ科学について専門的に学ぶことが出来る大学は数少ないため、非常に貴重である。
• 就職・進学

  良い
  スポーツ健康科学部ではあるものの、スポーツ分野だけへの就職ではなく、幅広い就職実績があるため、その点では安心できる。
• アクセス・立地

  悪い
  電車通学を行う場合は、最寄りの駅からキャンパスまでが非常に遠く！加えて上り坂になっているため、かなり大変である。
• 施設・設備

  良い
  研究設備や、体育会の施設はかなり充実しており、学問や課外活動ともに打ち込める環境は整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや体育会活動は活発に行われているため、友人関係は充実している。
• 学生生活

  良い
  サークルは充実しているが、イベントは今一つである。学祭などは今出川キャンパスなどで行われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツ科学や健康福祉学、スポーツマネジメントという３つの大きな柱に基づいて学んでいく。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  昔からスポーツ全般に興味があり、せっかく大学4年間好きなことを学べるのであれば、スポーツについて学びたいと考えたから。

在校生 / 2019年度入学

スポーツへの科学的なアプローチをする学科

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備面について規模についてはもっと良い場所があると思います。学ぶ内容についてはスポーツについて学びたい方には良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  運動能力の研究をすることができます。また、スポーツ科学を通した社会への貢献についても学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  スポーツ系以外にも、さまざまな企業に就職することができます。
• アクセス・立地

  良い
  緑もあり良い場所だと思います。ただ駅がもう少し近いと良かったです。
• 施設・設備

  普通
  機材に関しては良いと思いますが、規模については他の体育系国立大学には劣っています。
• 友人・恋愛

  普通
  人によります。近くに女子大もあり、出会いはあると思います。単科大学ではないので、さまざまな分野を専攻する人と会えます。
• 学生生活

  良い
  活気があり良いと思います。部活動も盛んなので全力で打ち込みたい人にもおすすめです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツについての授業はありますが、それ以外にも教養科目として英語学習などもできます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  スポーツについて学び、スポーツに関係した仕事につきたいと思ったからです。

在校生 / 2022年度入学

幅広くスポーツを学びたい人におすすめ

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でスポーツを頑張りたい、スポーツを幅広く勉強していきたいと思っている学生にとてもいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  有名スポーツ選手のトレーニングに関わっていたり、テレビや雑誌の取材を受けたりしている教授による授業を受けることができます。スポーツを学びたいと思っている人にとっては充実した環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生から基礎実習といった3年生のゼミを決めるためにさまざまなスポーツに関わる授業をします。スポーツに興味はあるけど、何をしたいかわからない人でも、広くスポーツを学ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  自分は参加したことないですが、よく生協主体で進路のイベントが実施されています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は学研都市線の同志社前駅です。同志社前駅という名前ですか大学まで約15分歩きます。あと、周りにカフェやファミレスもないので、遊べるところは少ないと感じます。
• 施設・設備

  良い
  スポーツするための施設はたくさんあると思います。ただ、授業のメインで使う知新館は老朽化が目立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルがたくさんあるため、友人、恋人を作る環境は充実していると思います。また、スポーツ健康科学部はスポーツ実習が多く、他学部よりも学科内の友人ができやすい環境だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあります。ただ、入るサークルによっては飲みサーだったり危ないサークルだったりするので、自分にあったサークルを選ぶことが大切です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年は幅広くスポーツを学び、３年から自分がより興味を持ったスポーツ学を勉強していきます。1年は解剖学や生理学など勉強しないといけないので文系には少し大変かもです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  幼少期からスポーツをしており、スポーツ学に興味があったので、同志社大学を志望しました。

卒業生 / 2013年度入学

スポーツ好きには申し分ない環境

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツ健康科学部は、高校時代スポーツで世界的に活躍し大学でも部活に本気で取り組みたい学生や、ただスポーツが好きで部活はしないがスポーツに関する勉強に真面目に取り組みたい学生など、様々な人が在籍しています。その為、スポーツに対して色々な思いを持った学生がおり、様々な考え方に触れることができる為、将来的にもスポーツに関わって行きたい人にとっては、素晴らしい環境だと思います。ただ他の学部と比較し、学生の抗議の集中度合いや学力の差は非常に大きいため、勉強を頑張りたいと思うのであれば、しっかりと自分で学習できる環境作りをする必要があります。
• 講義・授業

  良い
  講義の種類は非常に多く、必修はそれほど多くないため、非常に自由な時間割を組むことができます。数多くの選択肢の中から自分が学びたいことを選べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  スポーツ健康科学部は文理融合であるため、ゼミも文系のビジネス系のものから、理系のバイオメカニクス系や栄養学系のモノまで様々です。自分のやりたいことができます。
• 学生生活

  良い
  サークルは非常に数が多いため、自分の趣味に没頭できるサークルも存在してるでしょう。ただ逆に、数が多すぎるため、自分にあったサークルを見つけることが困難かもしれません。そのため、入学当時から１つに絞るのではなく、いくつか興味を持ったところに所属して徐々に自分の合うところに絞っていくのがいいと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカー

在校生 / 2023年度入学

学びとスポーツについて。

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツ健康科学部は、多くの人が運動部活動に入っており、スポーツをしていく中で、身体の作りやスポーツの意義などを知ることが出来る。
• 講義・授業

  良い
  様々な視点からスポーツについて考えることが出来る。また、将来の目標の幅が広がる。
• 就職・進学

  良い
  一般企業はもちろん、個人の強みである部活動のスポーツを続けられる職場にもつくことができる。
• アクセス・立地

  良い
  京田辺キャンパスは、坂が多いので夏の授業移動などは本当に死にそうになる。
• 施設・設備

  普通
  特に古いと感じさせられる建物もない。だが、知新館は3階まであるが、エレベーターがひとつしかないので、そこが不便かと。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学部の子とはもちろん仲良くなれるが、教職など他学科との関わりができる授業もあるので、充実している。
• 学生生活

  良い
  私は部活に入っているのだが、学生主体で行っており、先輩とのコミュニケーションもとりやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツと健康の関係性や、体の仕組みや、スポーツの歴史などを学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  スポーツについて、深く知りたいと思った。また、今まではスポーツをする側の人間だったが、支える側の視点も気になった。

在校生 / 2012年度入学

スポーツが好きなら絶対楽しい学部

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツ系の専門学校とは違い、最初からコース選択をしなくて良いので将来何をしたいか迷っている人には良いと思います。学部内の人数が少ないのですぐにみんなと仲良くなれるところが良いところだと思います。また、ゼミの人数も少人数なのでアットホームな雰囲気です。部活動やサークル活動している人が多く、学内は明るい雰囲気です。また、就職の実績も高いです。
• 講義・授業

  良い
  ２年次に実験のような授業があり、少人数のグループで行うので実験の内容も理解しやすく、面白いです。文系学部のキャンパス移転に伴い、講義数が減ってしまったので、今出川キャンパスに講義を受けにいく人も多い。
• アクセス・立地

  悪い
  大阪や京都の市街地からは遠いです。駅からも歩いて10分はかかるので、バスを利用する人も多いです。学内は広くて体育施設や緑が多いので、その点は良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  私の学部は創立されてまだ５、６年ということもあり、校舎もきれいです。学内には古い校舎もいくつかありますが、トイレなどを新しくしたり、新しい校舎の建設が進んでいます。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内の人数が少ないので、入学式の後に食堂を貸し切って行われる親睦会などを通してすぐに仲良くなれます。部活やサークルに所属している人も多いので、他学部の人とも仲良くなれます。
• 部活・サークル

  良い
  部活動は体育施設が充実しているのでどこも活発に活動しています。サークルもこちらのキャンパスメインで活動を行うサークルが多いので活発です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツ科学や健康について学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  公衆衛生学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  公衆衛生学の研究が出来ます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  スポーツに興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  日本史と英語の試験が特に難しいので、細かいところまで勉強しました。