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私立京都府/今出川駅
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在校生 / 2015年度入学
医療機器の面から患者さんを支える学科
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]生命医科学部医情報学科の評価-
総合評価良い医生命システム学科で研究されている病気を、医工学科が義足や身体の働きを助けるメカで支え、医情報学科では医用機器などで見守るというイメージです。
医情報学科では、生物から化学から物理まで、幅広く学習します。病気は、MRIやCTなどで代表される画像診断装置によって検査されることをご存じの方も多いと思いますが、その装置を作ったり、生体から得られる情報をどのように処理すれば診断装置として改善できるかを考えたりするのが医情報学科です。患者さんに直接触れ、治療をしていくというよりは、患者さんを、機器の面から支え、救っていくことに興味がある方にはとてもよい学科だなと思います。 -
講義・授業良い実験レポートの指導などもきちんと行われており、将来研究に必要な力をつけられていると感じます。
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アクセス・立地普通京田辺キャンパスの最寄り駅は、近鉄なら興戸駅、JRなら同志社前駅ですが、興戸駅からは、歩くのがしんどいと感じる人もおられるかもしれないです。わたしは毎朝20分ぐらい興戸駅からキャンパスまで歩いています。
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施設・設備良い学校にMRIがあるなんて、医系の学校以外で、ほかにないんじゃないでしょうか。
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学生生活良いサークルがたくさんあって、勧誘も積極的に先輩が行ってくれます。11月には、京田辺キャンパスでも今出川キャンパスでも学祭があり、サークルで出店するなどとても楽しい期間です!
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341852
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