心理学を深く学べる学校:同志社大学文化情報学部文化情報学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

心理学を深く学べる学校

2023年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  2回生では幅広く心理学を基本を学習しました。元々私は認知心理学に興味があったため、発達心理学や臨床心理学の講義よりも認知・知覚心理学の講義を優先して受講しました。
• 講義・授業

  良い
  心理学は社会に出た時に役に立たないことが多い」「カウンセラーはあまり稼げない」などというイメージもあったのですが、人間の心理や行動や仕草、考え方や思い方の違いなど、純粋に勉強して楽しい事がとても多かったです
• 就職・進学

  良い
  就職活動を行うにあたって、同志社大学レベルでギリギリ日本を代表するような一流企業（もしくは名門外資企業）にアプローチできると思います
• アクセス・立地

  良い
  
  今出川キャンパスであれば、地下鉄『今出川駅』の改札口を出て外に出る必要なく建物にアクセスすることができるのでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  外観もキャンパスで一番目立つほど豪華ですが、定期的に改修などが行われていることもあって、内装もとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  良い意味でも悪い意味でも大きな大学なので、色々な考えを持った人がいました。多くの人が自分とは異なった考え方を持つ人を受け入れる体制があり、私はその多様性を受け入れる空気感がとてもいいと感じました。
• 学生生活

  良い
  同志社大学では約300のクラブ・サークルが活動を行っています。
  すごく充実しています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言葉や行動一つ一つで感じ方が全然違ったり、コミュニケーションスキルとしてのスキルアップや、自分と見つめ合うきっかけにもなったのではないかと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から心理学に興味があり、
  より知識を深めるために心理学について学べる同志社大学に入りました