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私立京都府/今出川駅
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卒業生 / 2016年度入学
自主、自律が必要な学科
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い決まったことを学ばされるのではなく、自分で学びにいかないと何も得ることができない学部だと実感した。知識がなければ授業を受けてもよくわからないから、自分で基本的な知識を入れてから講義を受けないと意味がないような感じで、大変と言えば大変だが、充実した毎日が送れると思う。
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講義・授業良い専門的で難しいと感じることもあるが非常に興味深い内容の講義をしてもらえる。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まるが、他学部と違い学部の人数が少ないため、ほとんど第一希望のゼミに入ることができる。
自分の学びたい、あるいは研究したい事柄に関するゼミに入ると、多少無理があるようなテーマでも、先生方の厚いサポートで、自由に好きなように研究ができるのが良いところだと思う。 -
就職・進学良い学部が専門的だからといって就職に不利になることはなく、様々な企業への就職実績があると思う。
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アクセス・立地良い今出川駅とキャンパスが繋がっている(?)ので好立地すぎる。
勉強するのにふさわしく、周りに騒音もなければ、御所が近いことで自然的でもあるように思う。 -
施設・設備良い校舎は綺麗で広々としているので閉塞感がなく、学びに最適だと思う。古さを感じるところは、長年の歴史を思わせていてそれがまた良い。
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友人・恋愛良い上下関係の仲は良いサークルが多い印象がある。文化祭であるEVE祭の盛り上がりも素晴らしい。
また、体育会の部活は規律がある中で学年関係なく切磋琢磨できるような人間関係が構築されている。 -
学生生活良いサークルは危ないサークルやいい加減なサークルは、審査で認められないことがあり、比較的安心で健全なサークルが揃っている印象がある。
イベントも各主催によって様々だが、やりがいのある活動を多くしている模様。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学から、歌舞伎などの芸能に広げたり、日本語学を学んだり様々である。
自分の好きなジャンル(文学作品の時代など)を選択して授業を受けることができるので、国語学という幅広い中でもより専門的な学習ができると思う。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機方言やものの名前の命名に興味があり学びたかったから。
あと、国語の教員免許と司書教諭の免許が取りたかったからです。
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投稿者ID:770909
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