良くも悪くも男子校気質:同志社大学理工学部電子工学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

良くも悪くも男子校気質

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理工学部電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  就活には強い。まだまだ売り手市場なので、「女性がほぼいない」という学生生活で良いのであれば、「就職のための進学」には適している。
• 講義・授業

  良い
  大学1年生からもれなくボールペンで手書きのレポートを要求される点を除けば、概ね不満は無い。
• 就職・進学

  良い
  サポートは手厚いが、説明が足りない。
  就職掲示板など、自ら情報を掴まない限り難しい。
• アクセス・立地

  悪い
  夏は登るだけで汗をかく。
  周辺にモノを買うお店はほぼ無い。
  最寄り駅からのバスはあるが、
  やや高い。
• 施設・設備

  良い
  私学なだけあって、設備は充実している。
  しかし、研究室に入るのが大学4年目以降のため、
  恩恵を実感することはあまり無いかもしれない。
• 友人・恋愛

  普通
  まず女性はいないものと考えた方がよい。
  サークルに所属する等で友人を増やそう。
• 学生生活

  良い
  コロナ禍以前はそこそこイベントは充実していた。
  しかし、文系の今出川には劣るところがある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電子工学、電磁気学、波動力学、線形代数等のある程度の数学、各種実験など
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  将来やりたい仕事に就くために電気電子系に志望するのが一番の近道だった為
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー